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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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霊姦5
もうだめ・・・そう思うのが早いか遅いかのうちに股の間にいた男は私のアソコに怒張した股間のモノを突き立ててきた。「ぅ!ぅ!ぅ!ぅ!」男が大げさな動きで腰を打ちつける度に動けない私の口から情けない声が漏れる。下腹部の熱い刺激に目眩がした。切れそうになる気持ちを必死につなぎ止めながら私は宛てのない助けを求める。男は私の両足をお尻が浮き上がって膝が顔に届くくらい抱えあげ、上から腰を叩きつけてきた。ズシ
HK [6,717] -
霊姦4
「ぅう・・・」はぁはぁと息を荒げてうめく私に胸に吸い付いていた男の一人が気付いてゆっくりと顔を上げた。『この娘、感じてるぞ』男は醜悪で卑しい笑みを浮かべた。逆光で映る被写体のように顔がぼやけながらもはっきり見てわかるぐらい口が裂けたような笑いだった。私は目一杯の抵抗のつもりで首を横に振ろうとするけどそれもできなかった。そのうち男たちは胸の先だけじゃなくて首筋やお腹や頬や唇にしゃぶりついてきた。私
HK [6,436] -
霊姦3
「ここは霊の通り道のようね、あなたはたまたま色情霊にとり憑かれやすいのよ。それにしてもすごい数だわ」堀田さんはそう言いながらずかずかと奥の扉に向かっていった。「だ、大丈夫なんですか?」慌てて後ろについていく。「平気よ」そう言って堀田さんは扉を開けた。私の部屋は4日前と一見何も変わってないけど、淀んだ空気がいっぱいで汗のような臭いが満ちていた。堀田さんは窓を全開にすると何やら小物をいっぱいとりだし
HK [6,748] -
メイド★★
私は神沢家におつかえするメイド21歳、 今日は旦那さまと奥さまはお出掛け中。大学生の若さま(19)がお勉強なさってます。「そうだ。若さまにお茶をいれてさしあげましょう」私はアップルティーを氷で冷たくいれました。コンコン、「誰だ」「お茶を持って参りました。」ガチャ「ご苦労」えーと…机におこう。ガタンッ、バシャッ!「きゃあっ!申し訳ございません!すぐに拭かせていただきますっ」どーしょう…あたしって何
匿名 [6,512] -
4人の男友達とあたし?
「春菜!ぉぃ春菜!大丈夫かぁ?」勇作が呼ぶ声がする。「ん。大丈夫…。」「よかったぁ。気持ち良すぎた??笑〃ごめんな。」まーくんが苦笑いしながらそう言った。「本当だょなぁ!正樹激しくし過ぎ!笑〃春菜まだいけそう?」「ぅん…来て!勇作…激しくしていーよ?」あたしの言葉に一瞬目を見開いて、それでも勇作は頷いた。「分かった!じゃあちょっと待ってて、ゴムつける。」そうしてあたしは次に勇作のモノを下のお口に
美咲 [8,792] -
激しく
まりは、今日も触っていた。彼の息子はでかくなる...。二人は付き合って5ヶ月 毎日のゥョに ェッチをしている。家ゎちかくて春休み毎日のョゥに遊んでいた。今日も...『まり--明日こいよ!!待ってるから。』『わかったょ』次の日『翔--来たよ?起きて!!』まりが言った瞬間翔はまりの手を引き布団にいれた。いきなりでビックリしたけど翔の胸は温かった。翔はまりの唇にキスをした。ここからェッチは始まる...
ちえ [7,309] -
4人の男友達とあたし?
その通りあたしはもう腰がくだけていて、後ろの辰也に支えてもらえていた。あたしを寝かせた4人は代わる代わる自分の服を脱いだ。正樹が最初に「春菜、俺の舐めてよ。おいで。」と言ってあたしを呼んだ。ベッドの上に足を広げるまーくんの足の間に入って、四つん這いになってまーくんのモノを口にふくむ。「うっ…春菜上手い」まーくんはそぅ言ってあたしの頭を撫でた。「んっ…まーくんの…おいしーよ?」 あたしの胸を
美咲 [10,518] -
4人の男友達とあたし?
「じゃぁ。いただきます!笑〃」「たくさん可愛がってあげるよ。」みんなが笑う。でも目は男の人の目をしてた。 まず宏輔が慣れた手つきで、あたしの服の中に手を入れた。そしてその手はそっとブラのホックを外して、指先があたしの胸に触れる。「んっ…」声を押し殺して目を閉じても、みんなの視線を感じた。「んっ…はぁ…」「感じてるの?まだそんなに触ってなぃのに笑〃」宏輔がいじわるな口調で言う。「ぁ…もっと…
美咲 [10,912] -
4人の男友達とあたし?
あぁこんなこと考えてる場合じゃなぃ!行かなくちゃ。みんなが待ってるょね笑〃急いで出掛ける支度をした。大人めに見える、なるべく脱がされやすぃ服を選んで身につける。下着はサテンを選んだ。 車を降りて道を歩く。胸がドキドキする。今からのことを考えただけで、またぎゅっと身体が熱くなった。「もしもし〜勇作??今お家の前着いたょ??笑〃迎え来て〜?」「おう!」すぐにトントンと階段を降りる音がして、玄関
美咲 [9,719] -
4人の男友達とあたし?
夏休みのある暑い日の夜、部屋でごろごろしてたら、中学時代のクラスメートだった勇作から電話が来た。「おいー?今いつものメンバーで集まって飲んでんだけど、来ない??笑〃」がやがやと電話の向こうで何人かの声がして、笑い声が響く。「えー!!いつものって誰?笑〃正樹とか?」「うん!まーくんと宏輔と辰也。まーくんにかわる?笑〃」「ぃぃょ!笑〃ぇ?誰ん家??行くょ!行きたい!」平静を装って軽く言う。ホントは
美咲 [9,275]