官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

  • ゆりこ?

      みつる…あたしは、シャワーから出て来たみつるを見てすごく感じていた。  ゆりこさん… ぷちゅ…ジュルジュル…レロレロ  みつるもがまんできずゆりこの唇に吸い付きはげしく舌先を絡ませた。  みつる……あたしのいいなりになってねぇ ゆりこさんどうすればいい?  あたしの体の隅々まで舐め回して、綺麗にしてちょう…だい……。  あたしは、みつるの前にたって、服を脱ぎいやらしい真っ赤な下着姿になった。
    ヨリネ  [11,287]
  • ゆりこ?

     とても可愛い子だった。この先間違いなく伸びるであろう中々のイケメンだった。   彼は、即答だった。  もちろん喜んで!!あなたみたいな、きれいなおねえさんとただで遊べるなら!  ゆりこは、ぞくぞくしてたまらなかった。  みつる、あたしにどんなことしてくれる? 名前なんて呼べばいい? ゆりこさんって言ってほしいわぁ…ゆりこさんの望むことで僕に出来ることだったら何でもしてあけらるよ…。  みつる…
    ヨリネ  [10,675]
  • ゆりこ

     あたしは、ゆりこ28歳。仕事は、社長秘書をやっています。給料も普通のOLよりは、もらってるほうです。 最近ストレスを感じます。気晴らしにショッピングでもとでかけました。   家に帰ってきてシャワーを浴びて、今日買ってきた、いやらしい真っ赤な下着を付けて鏡の前でボディチェック。   あたし…おっぱい大きいわぁ。おしりのラインも整ってるし、バッチリネ!  化粧をして、よそ行きのワンピースに着替え出
    ヨリネ  [12,717]
  • 真夜中の午前2時-?-

    ソコにいたのゎ、隣に住む、あの女子大生だった。俺ゎ動揺を隠せず言葉が震える。【なんでこの子が!?】「ど…ど…うされましたか?」女子大生ゎ優しい声で言った。「山田さんの郵便物がこちらに間違って入っていたんです」彼女ゎ俺がいつもオナニーを盗み聞きしている事など知る筈もなくきょとんとこちらをみつめている。【コレがいつもイヤラシクあえいでいる、あの子なんだ…!!】俺の鼓動が速くなる。目の前にゎ何のへんて
     [10,926]
  • 真夜中の午前2時-?-

    俺ゎアパートに独り暮らしをしている、32の中年だ。自分で言うのもなんだが、見た目はパッとせず、どうにも彼女など出来る気配がない。毎日エロサイトを見てゎ、ひっそりと性欲を満たしている。そんな俺にも最近小さな楽しみが出来た。カチ…カチ…カチ…カチ…カチ……真夜中の午前2時を回った頃…。「そろそろだな…」俺ゎボロアパートの薄い壁に耳をあてる。「今日も楽しませてくれよ…」誰もが既に寝静まったであろうこの
     [10,898]
  • 3姉妹の悪夢?

    数日後に男は、妹の美奈子が学校から帰って来るのを待っていた。男は美奈子に『こんにちは。ねぇ 美穂さんの妹の美奈子さんだよね。美穂さんの借金の事で話しがあるんだけど。』美奈子は、男に『借金の事は、お姉ちゃんが何とかするって行っていたから。何とかなると思っていたけど。』『美穂さんはそんな事を言っていたのか。実は何とかなると言っても借金の半分ぐらいにしかならないだよなぁ。美穂さんの働きだと。』『お姉ち
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  • 3姉妹の悪夢?

    『あの公園のトイレで裸になれ。』『えっ ここで。』『そうだ ここで裸になるんだよ。早く。何でも俺の言うことに従うと約束したはずだ。』『はっ はぃ』美穂は素直に服を脱ぎ始め下着だけになった。『おぉ 白い肌でいい体だぁ。さぁ ブラをはずせ。』美穂はブラのホックを外し大きく豊かな乳房をだした。男はカメラを回し始めた。『形がいい綺麗な乳だぁ。さぁパンティーも脱げ。早く!!』美穂はパンティーを脱いで全裸に
     [11,196]
  • 3姉妹の悪夢

    美穂23歳と美奈子17歳と美樹14歳の3姉妹の悪夢の話しである。両親は10年前に離婚し父親と3姉妹が暮らしていたが3年前に病気で父親が他界してしまって現在は3姉妹だけで暮らしている。姉の美穂はスナックで働いていたが男に騙されて多額の借金をかかえていた。 ある日、スナックからの帰り道でヤミ金の男が待っていた。『いつになったら返済してくれるんだぁ。え〜。』『あと1週間待ってください。お願いします。』
     [11,533]
  • 哀しみの中で

    私の名前は近藤詩乃(コンドウ シノ)高校二年生である。最近同じクラスの神尾彰(カミオ アキラ)に告白されて付き合いだしたばかりでラブラブ!!のはずが………。--放課後--詩乃『今日も部活!?まだ一度も一緒に帰ってくれてないじゃない!!』詩乃の怒鳴り声が響く。彰はサッカー部で毎日遅くまで練習しているのだ。彰『仕方ないじゃん?俺部活あるし…詩乃もどっか入れば?』溜め息混じりに彰が言った言葉で頭
    ★ナツミ☆  [5,154]
  • めざめ?

    小学4年生…10歳の私『りみ』うちの隣の親戚の家に私はよく遊びに行ってました。そこには高校生のお兄さん『ひでにぃ』がいて、ひとりっこの私は可愛がってもらってました。。。夏休み…いつものようにお兄さんのところに遊びに行くと、「りみ〜!おとなごっこするぞ」って。私はすごく楽しそうで嬉しくて。。。「りみ、パンツ脱いで足広げてみて」って…ひでにぃの声がすごくやさしくて、私はドキドキしながらパンツを脱ぎま
    りみ  [5,528]

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