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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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君の罪?
彼女が身をよじる「相当我慢してたんだね」彼女は快感におそわれ続け絶頂に達した「はぁはぁ、ごめんなさい、私ばっかり・・・」彼女は火照ったからだで僕に抱きついたスッキリできた、と僕が彼女に問いかけると彼女は首を横に振った「私はあなたと一緒じゃなきゃスッキリ出来ません」彼女は顔を目一杯赤くして僕に訴えた「じゃあ入れちゃっていい」この問いに彼女は首を縦に振った僕と彼女は下半身裸になるとびちゃびちゃのフロ
こころ [9,316] -
君の罪?
「そういうわけにはいかないよ。俺、君のお母さんに約束しちゃったもん」僕は彼女に近づき言った「でも、あんな声聞かれたら・・・」彼女はしゃがみ込みながら泣きそうな声で言った「俺、思ったんだけどさ。多分君の成績が下がってるのは勉強に集中できてないからだと思うんだ」僕は彼女の前に座った彼女は顔を僕の目線まであげた「要するに、集中できないのは他のことに気を取られてるからだと思うんだよね」僕は彼女に笑顔を向
こころ [9,497] -
君の罪?
「とりあえず定期テストの問題用紙と答案用紙見せてよ」彼女は恥ずかしがりなが、らきれいに整理されたファイルを渡してきた「飲み物持ってきますね」彼女はそういって部屋から出て1分もしないうちに、おぼんに冷えたお茶とコップ二つを乗せて戻ってきた「英語と数学が苦手なんだね」彼女は赤面しつつ、はい、と答えた僕は彼女に練習問題を解いて、分からないところがあったら呼んで、というと1分とたたないうちに呼ばれた彼女
こころ [8,382] -
君の罪
少しの努力で受かってしまった名門高校の入学を控えた僕そんなある日家庭教師を頼まれた頼んできたのは母の友達だったどうやら母の友達の中3の娘さんが勉強で息詰まってるらしい中2の娘さんとは幼稚園に入る前からの付き合いで、小学校の時はよく遊んでいた中学に入ってからは双方の部活などであう機会は減り年に5回も顔を合わせなくなっていたそんな女の子の家庭教師を頼まれた僕母の頼みを聞きいれ成績があがれば金をくれる
こころ [8,426] -
囚われ人(BL)
ビシッ… ビシッ… ビシッ… ビシッ…「あぅっ…ひン……ひッ…ひゃぅ…」鞭が打たれる度に、幼さを残した少年の悲鳴と鎖のジャラジャラと揺れる音が壁に反響し、地下の通路に響く。そうした哀れな幼い少年の声にも、鞭を振るう青年は特に表情を動かすでもなく、ただ淡々と腕を動かし続ける。天井から吊された白い肢体には鞭で打たれた赤い傷が無数に刻まれ、少年がどれだけの時間鞭で責められているかを語ってい
彼方 [5,829] -
淫靡な獣?
M「また、教育が必要のようだな」N「ひっ。それだけはやめて下さい」「教育?なにすんだ?」オレは心の中で呟いた。MはNを押さえ付けた。Nも必死で抵抗したが、ラグビーをしているMから逃げられるはずがない。Nは瞬く間に脱がされた。M「ああ、いい体してるなぁ」Mの言う通りだった。Nの胸はEカップはありそうだった。オレは持っていたケータイで撮影を始めた。Mは、荒々しくNの豊満な胸を揉みながら無心でNの体中
紅麗 [10,707] -
淫靡な獣
部活後、オレは忘れ物をしたことに気付き教室へと歩を進めていた。「あれ?なんだこの声」耳を澄ませて聞くと、それは怒鳴り声の様だった。「この声はM.Tかな?」M.T(♂)とはオレ達の副担で英語の教師だ。どうやら、また担任のN.T(♀)が何かミスをしたみたいだ。N.Tとはオレ達の担任で理科の教師だ。立場的にMの方が偉くNはよくMに怒られていた。「うわっ教室に居るよしばらく入れないな」オレは説教が終わる
紅麗 [10,974] -
僕のもの。2
どうして涙がでるのかわからなかった。ただ、レイさまに触られるとそこからどんどん快感が広がっていくのだけがわかった。「…ルトっほんとに敏感。ほら、もうこんなに紅くて…」ぼくの躰をひとしきり眺めて、レイさまがつぶやく。「…んッ…やぁ…だ、だって…レイが…」ぼくが自分から紅くなってるんじゃない。レイさまがさっきからたくさんたくさん感じさせてくるからこうなってるんじゃないか。「僕が何?」「んぁっ」言いな
田奈 [6,235] -
ひとりエッチ
ひとりになると エッチな事をしてます。エッチなDVDを観ていると 女の人が男優さんに服を脱がされ 乳房を揉まれていて…それと一緒に私も服を脱ぎ 胸を揉む。男優が女の人の又の間を優しく撫でまわし 次第にクリトリスを指の腹で擦りはじめる。女の人の薄い生地でできているパンティはぐちょぐちょになった愛液でスケスケになり おまんこはその姿をうっすらと浮かべている。そこまでくると私のおまんこもエッ
便利屋さん [13,145] -
僕のもの。(BL)
「…んッ…は…ぁ…」細々と聞こえるあえぐ声。普段、自分に厳しいというかなんというか、端的に言うとクソ真面目なルトの口からそんな声がでていると思うと、ゾクリとする。「…ルト、可愛い…」「…は、ぁ…レ、イさま…」囁きながら、ルトの胸に唇を落とす。…また“さま”付けか。僕は若干イラッときて、ルトの胸にある小さな突起をちょっと乱暴につまむ。びくん、と震える彼の体。…敏感。「ちょっと触っただけなのに…ホン
田奈 [5,980]