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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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近所のアイドル様 (1)
オレは アパートで一人暮らしをしているオレは 近所の女を集めて オレの部屋に来てる「こんにちは! 向かいの家の谷川です。」髪の毛はロング 胸はEかな?「よろしく さあ来い」 奥の方に行ったオレと谷川はベッドに座ったそして オレは谷川にディープ●スをした「なっ・・・ 中村くん!? あっ・・・舌をもっと」「オレ得意からな。」「っ・・・ ぁ…… 」「じゃあ ***しよか♪」「っ・・・いいよ」そして谷川
めめい [7,587] -
管理人からのお知らせ
どうも、管理人です。掲示板を設置しているサーバの負荷が大分上がってきているようなので、プログラムを改造し表示を早くしました。その結果、投稿を管理人が承認してからページに出てくるまで最大2日くらいかかることになりました。投稿してくださる方には、迷惑をかけますが、許してください。サーバを守るためなのです。それでは。
管理人 [7,713] -
男子寮13(完)
僕は、誰が残ってるか言った。「あのおばちゃんの好みのヤツばかりだな」「え…?」「岡田…気をつけろよ…あのおばちゃん好き者らしいぜ。今駅前に新しいワンルームマンション建ててるだろ?あれ、あの大家が建ててるんだぜ」「新しい?」「ほら…あのピンクの…」ああ!ある!確かに…「今の寮はあの大家の生けすだ。…これ先輩から聞いたんだけどさ、新しいマンション、家賃高いらしいよ、生けすでお気に入りのお客さんをキー
ザクロ [8,062] -
男子寮12
雨音がうるさい…窓の外を見て振り替えると、服を整えたおばちゃん…「さて、仕事しなくちゃ」「え〜」「あと一年保つようにね。建物は手を掛けないとすぐに傷んじゃうのよ」そう言うと、おばちゃんはさばさばとした感じで、部屋を出た。僕は、おばちゃんとまだ一緒にいたかったのに…することないからまた一眠り…起きたのは昼前…天井からの音で目が覚めた(何やってるんだろ…?)上の先輩、久しぶりにいるんだな…ああ例のプ
ザクロ [7,262] -
男子寮11
う…ぅぅ…しっかりと…おばちゃんの奥まで入る…奥でくわえこんだまま、おばちゃんは僕の顔を見つめた…(ぁぁ…中で…ひくひくしてる…)おばちゃんの中もキュンキュン…動いてる…両手の指先で裾をつまんで、僕を挑発するみたいにまくりあげた。(見て…)あ…柔らかそうな白い太股…少し毛深いアソコが、僕とおばちゃんの蜜にまみれて光ってる…「入ってる!」「あん…また硬くなった…」おばちゃんはゆっくりと腰を動かし始
ザクロ [8,372] -
男子寮10
唇が触れそうで触れないキス…お互いに荒い息を掛け合ってる…おばちゃんは、パンティーを脱いだ。僕にまたがってから、作業用のロングスカートでこっぽり下半身を覆った。でも…スカートの中では…僕のチ○○に…股間をこすりつけ始めている…ぬちゅ…にちぃ…にちょ…見えないけど…中は…おばちゃんは時々うっとりと目を閉じて…腰を微妙にくねらせる…にち…にち…にち…「おばちゃん…ゴム…」「今日はなくて平気だから…」
ザクロ [8,810] -
男子寮9
おばちゃんは僕の腰まで頭を下ろした…ああ!…やめて…チ○○にキスしてる…(…ああん、すご…い…トロットロ…)茎を裏から…ツー…くびれに舌先を…ああ…溶けそう…ゆっくり焦らすように唇で飲み込む…(あ、あ、)僕のあそこは…蜜とおばちゃんの唾液で、メチャクチャになってる…おばちゃんはわざと厚い唇で弱〜く僕のあそこをしゃぶる…舌先を添えながら、ゆぅっくりと弱く…ああ焦れったいよ…(すごぉ…い)おばちゃん
ザクロ [8,211] -
男子寮8
(…ん…)おばちゃんの長い舌が僕の舌を誘う…僕も迎えられて、舌をまとわりつかせた。鼻でゆっくり息継ぎして、とても淫らなキス…おばちゃんはその間も僕のヌルヌルしたあそこにいたずらしてる…唇を放して、糸引きながら、おばちゃんはささやいた…(気持ち…いい…?)僕はうなづいた。おばちゃんは僕のヌルヌルを楽しみながら、自分の股間を僕の腰に押しつけてる…おばちゃんの下半身…器用にうごめく…何度もキスした…ベ
ザクロ [7,912] -
男子寮7
僕は…トランクスの頂点が…濡れてる…(今…どんなコト…考えてる?…)おばちゃん…吐息まじりの甘い声…僕は…胸が痛いくらい鼓動が早くなってる。(…あの…)(ん?)(…おばちゃんの…こと…)おばちゃんの手が…僕の体中を撫でている…(こんなおばさんの…どういうコトを?)熱い吐息…(…おばちゃんの…)(正直に言いなさい…怒らないから…)ああ…もう手が…すぐそこまで…(おばちゃん…きれいだから…僕…僕…)
ザクロ [7,555] -
男子寮6
「…若いですね…」「やっと起きたかな?」「ううん…ただ近くでおばちゃん見るの…初めてだから…」おばちゃんは微笑んだ。「恥ずかし。もう本当のおばちゃんよ」僕の…おばちゃんの膝が乗ってる…思わずそこに力が入って…膝の圧力にあらがった。気付いたはず…怒られると思ったのに、おばちゃんの目は、僕を見たまま…(…君、いくつだっけ?)「19です」(ウチの息子と同い年だわ…)おばちゃんはそう言うと、一段と優しい
ザクロ [7,278]