官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

  • 男子寮5

    「本当に困った子ね…」割烹着で添い寝の格好…「こぉらぁ」おばちゃんはふざけて脚を僕の脚にのっけた。彼女の膝が僕のテントに当たる…「そんなに眠い?」「う、う〜ん」薄目で見てると、おばちゃんはじっと僕を見つめてる…若いよな…おばちゃん…いい匂いするし…肌もきれいだ…胸も…おっきい…おばちゃんの手…僕のヘソをくすぐるおばちゃんはマスクを取った。耳元で小さな澄んだ声…(いい加減起きないと…食べちゃうぞ…
    ザクロ  [6,947]
  • 男子寮4

    翌朝…ノックとともに…お、おばちゃん、本当に来たんだ!「岡田君!ご希望通り起こしに来たわよ!」「…おはようございます。」「ほら、もう7時半よ」「今日は学校休みです」「またぁ…」外はザーザー降りじゃん… 「わざわざ来てくれたのに…すみません」僕はベッドの上でトランクス一枚。ほとんど掛け布団がはだけて、丸見えだ。おばちゃんは、掃除の衣装なので、ゆうべと違って色気はない。でも…おばちゃんなんて、とんで
    ザクロ  [6,777]
  • 男子寮3

    そのプリント…僕はおばちゃんにお茶を準備してる。おばちゃんは部屋を眺め回した。「割ときれいにしてるのね」「いえいえ…ここ…やめちゃうんですか?」彼女…溜め息。「もう少し頑張ろうと思ったんだけど…改築の予算もないしね。」「僕らは…?」「ああ…あとの二人は来年卒業だから、それまでは現状維持ね。君はそれまでにどこか探してくれないかなぁ」「はぁ…」「父の代の建物だからね…ウチの主人は今の仕事から離れられ
    ザクロ  [7,166]
  • 男子寮2

    折り込んだ白いソックス…10センチだけ白い肌が… 脚立から下りたおばちゃん…ほつれた髪がほっぺにまとわりついてる。僕は…妙な色気を感じた。後ろめたいような、気恥ずかしいような、変な気分…「ありがとう、助かったわ」おばちゃんはほつれ毛を直して掃除完了。さっさと後片付けして帰っていった。チエさん…学生はみんな掃除のおばちゃんと呼んでいた。大家さんで、寮母さん、名前もみんな知ってるのに、掃除のおばちゃ
    ザクロ  [7,759]
  • 男子寮

    僕の寮、かなりおちぶれてる。ここで一年学生生活送ったけど、みんな出て行ってしまって、10部屋の内、三人しか埋まっていない。確かに古いよなあ…あとの二人も、最近見掛けないし…「あら岡田君…」「あ、おはようございます。」大家のチエさん…いつものように、割烹着を着て掃除にやってくる。「あとの二人…最近見掛けないわね」「ええ…」チエさんは40代前半のおばさん。いつもメガネにマスク、すっぴんで、髪振り乱し
    ザクロ  [9,682]
  • 自意識過剰…弍

    とっさの出来事に声も出なかった。そのまま公園のフェンスに背中を押しつけられる。口は塞がれたままだ。暗闇に、フェンスの歪んだ音が響いた。「…先ほどはどうも。」手の感じと声で男だと分かる。ぼんやりとした街灯では、顔までは分からない。声は、若い感じがする。背も高い。        「人につまづいといて、あんな謝りかたはないよな〜。」あ、電車の…?もしかして、追いかけてき…たの…?恐怖で顔がひきつる。
    はつ  [6,508]
  • 自意識過剰

    私には、人に言えない願望がある。…レイプ。元々、Mの気があったし。それに、そこまでして私が欲しいのねって、自惚れてた。 その日私は、珍しく残業になった。なかなか思うように捗らず、最終電車の時間が迫ってきた。焦れば焦るほど、ミスばかり…。もう、今日は帰ろう…。イヤな事って重なるもので、慌てて乗り込んだ最終電車、ドアの近くに立っていた男性に、マトモにつまづいてしまった。「痛っ…、あっ、すみません。
    はつ  [6,787]
  • 愛した男(ひと)へ

    午前4時。外はまだ真っ暗、朝からずっと降り続けている雨が窓を叩く。その音を聞きながら一人ベットに横たわる私…。 今日私は5年越しの恋に終止符を打った。20歳から付き合い初めて5年。喧嘩をしたりお互い結婚を意識したり、いろんな事があった。でも恋とは儚い…。どんなに愛しても夢中になっても時がくれば終わりはくる。まるでベタな恋愛ドラマのように…。燃え上がっている時は彼に触れられるだけで私の唇、頬
     [3,631]
  • あなたの指で蝶になりたい。10(BL)

    体の奥がむずむずします・・熱くて、じっとしていられない。舐めていただけのはずの裕也さんのペニスを口の中に誘い入れます。「んっ・・ん」後藤の積極的な行為が嬉しいのか、裕也さんは後藤を撫でます。「いい子だ。上手だね・・」褒められるとぞくぞくします。むぐむぐと口に含んで舌で撫でて、唇が擦り切れそうなくらい動かします。「いい。貴ちゃんは上手だ・・ああ・・いい。すごくいい・・」裕也さんの腰が、ゆっくり波を
    柊リンゴ  [3,636]
  • オナってみよう♪

    私は彼氏に絶対言えないことがある! それは実はsexでイッたことが無いこと!むしろイクって何か分からない…。今の彼氏が初めての男だし。漫画や友達の話しではアソコがグショグショだのヒクヒクして昇天するらしいが私は全て未経験!つまり演技オンリー!そんなのは悲しすぎるし未知との遭遇が…。そこで私は自分で自分を昇天させてみることにした。今まで一度もオナニーなんてしたことはないが、未知との遭遇のた
     [6,786]

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