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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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サプリメント?
私の女友達は異常な程サプリメントを飲んでいる!私が知っているだけで8種類はあるのだ!そして人にもあれこれ勧めてきてウザいの一言だ!そのくせ酒豪! バカ女には天誅のみそこで私は彼女を家に呼び自家製の濁り酒を振る舞った!さすがに酒豪なだけはある、軽く一升は飲んだ!そして二升…彼女は美味い、口当たりがいいと言って泥酔。そりゃあ美味いでしょうね〜濁りの素は私がオナニーした時にその瓶をアソコに挿れて溜めた
芝 [3,087] -
Secret lover 15(BL)【完】
あれから深く縺れ合った後、貴志は意識を手放した。求めれば返してくれる。嫌がる素振りをみせても本気で抵抗しないと知っていて貪り尽した。宣言通りにメチャクチャにしても、結局は奪われてゆく余裕。自分がこんなに男に溺れるとは思ってもみなかった。今は隣で静かに寝息を立てる貴志のしっとりと汗に濡れた髪を掻き上げて、その額に口付ける。「可哀想に…」こんな男に捕まって。「…諦めろ」離すつもりは無いから。◇欲望の
悠 [3,152] -
Secret lover 14(BL)
これ以上何をどうすれば智則を満足させる事ができるのだろうか。やれる物などもう何も無いと言える程、全てを捧げてきた。どれだけあげてもきっと智則は渇望するのだろう。でもそれは自分も同じなのだが。「智…、好き…だよ…っ」「貴志…」智則の首に腕を絡めて告げる拙い告白。そのままぐいと腕を引き寄せて唇を重ねる。自分から舌を侵入させて智則を招き入れ、流し込まれる唾液も全て飲み干した。『全部お前にやるから、俺に
悠 [3,335] -
Secret lover 13(BL)
「っ…!」「…ぁ……智…」貴志の中が痙攣しながら俺を締め付け、壮絶な快感に襲われる。それに抗う事なく最奥目がけて自身を解放した。緊張し、硬くなっていた貴志の躰から力が抜け、俺にもたれ掛る。貴志の汗ばむ躰を後ろから抱き締めて息が落ち着くのを待った。ドクドクとやかましく響く鼓動が自分のものなのか貴志のものなのかが判らない。何度体を重ねても更にその先を求めてしまう。「貴志」「え…?んっ!…んん…ぁ…っ
悠 [3,450] -
Secret lover 12(BL)
「お前…スゴ…」「は…っ、ぁ…智…」智則の鼓動が解る。熱く穿たれた楔に躰の奥が溶かされそうだ。僅かな痛みを伴ったが、それ以上に快感が勝っていた。「熱…い…」「お前の中も、熱いよ…っ」「ぁんっ、あっ…智…っ」腰をぐいと突き上げられて待ち焦がれていた刺激に、内部が喜んで喰らい付く。智則のカタチが判りそうな程に。鏡に写った智則は眉根を寄せて、少し苦しそうな表情をしていた。僅かに上気した頬と情欲に濡れた
悠 [3,152] -
Secret lover 11(BL)
貴志の中心を弄んでいた手を奥へと滑らせる。固く閉ざされているそこを先走りに濡れた指先で擽った。「あっ…」「力を抜け」「そん…っ、んぁ…っ!」緊張している入り口を押し広げるようにゆっくり指を侵入させてゆく。力を抜こうと努力しているようだが巧くいかないらしい。突き入れた指をきゅうきゅうと締め付けられる。その先の快感を知っている奥は求めるように指先を包み込み、熱く蠢いていた。動かす度に漏れ聞こえる粘着
悠 [3,892] -
Secret lover 10(BL)
「…っ」「んんっ…!」ぐい、と頭を引き寄せられて奥に当たる程押し込まれる。智則が息を詰めたその時、喉の奥に智則の欲望が叩き付けられた。その熱量に思わず噎せ返ってしまう。「…だから離せと言ったんだ」「んだよ、自分だって最後は頭掴んで押し込んだじゃねぇか」「お前が離さないからだ」確かに離さなかったのは自分だが、あそこまで押し込まれなかったらここまで噎せる事はなかったと思う。口元を拭いながら智則を睨む
悠 [3,475] -
あなたの指で蝶になりたい。10(BL)
体の奥がむずむずします・・熱くて、じっとしていられない。舐めていただけのはずの裕也さんのペニスを口の中に誘い入れます。「んっ・・ん。」後藤の行為がうれしいのか、裕也さんは後藤を撫でます。「いい子だ。・・もっと舐めて。・・うん。いいよ、上手だ。」むぐむぐ舌でなで上げて、唇がすれそうなくらい動かします。「ああ・・いい。貴ちゃんは上手だ・・ああ・・いい。すごくいい・・。」裕也さんの腰がゆっくり動き出し
柊リンゴ [3,721] -
あや
私はインプラントを体に施した。早い話が、ピアスを肉体に埋め込み、リングを眺めるのだ。・・・肌のベール・・・。すねと、腕に施した。合計で8つだ。ピンクコンパニオンをしている。おまんまんと、お尻の穴に、徳利を挿し見せる。筆をおまんまんとお尻に挿し習字する。話をするより、芸をするほうが好きだ。・・・・・。絵をよく描く。人気はあるほうだ。わがままだけど美食王に^^成りたい。ボランティアも沢山して。・・・
たまねぎ三角 [6,201] -
Secret lover 9(BL)
淫らに腰を振ってねだる貴志に、こちらの熱もズクリと疼く。生意気にも俺の余裕を奪おうというのか。その前にめちゃくちゃにしてやる。「コッチ?」「あ…っ」中心を一撫でして、ゆっくりとファスナーを下ろしてゆく。下着を押し上げている貴志自身は布地を濡らすほどに張り詰めていた。ジーンズと下着を引き下ろすと、その衣擦れにさえ反応する。「ひっ…ぁ…」「イヤラシイね、お前は」貴志の膝を大きく割り開いて、その間に体
悠 [3,661]