官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • 昼下がり59

    「ん!?」優子の舌が止まった「美咲さん誰か来たの?」「主人よ」「えっ!?なんで!?今日はいないんじゃなかったんですか?」「うふっ昨日の話をしたら是非見てみたいって言うから」「そんなぁ…」「優子さんいやらしい姿になってますねぇ」「いやぁ見ないでぇ」「綺麗ですよ!あぁ溜まらない…優子さん私も一緒に混ぜて下さい」「嫌ですあたしには辰巳さんが…」「そうですかぁ…それでは仕方ない美咲私のチンポを舐めてくれ」
    マスカット [2,400]
  • 昼下がり58

    「ハァハァ…」優子は息を切らしている美咲さんは優子の耳栓を外し「優子さん簡単にはイかせないわよ、もっといっぱい気持ち良くなってからね」「美咲さん…」「優子さんあたしのおマンコ舐めて」「どうやって…?」「優子さん舌を出して」優子は言われるがままに舌を出す「そのままでいてね」すると美咲さんはスカートを捲り上げパンティを脱ぎ優子の顔を跨ぎおマンコを優子の舌に擦り付けた「あぁ〜優子さんの舌感じちゃう〜」美
    マスカット [2,158]
  • 昼下がり57

    「優子さんのおマンコ凄いわぁ」美咲さんは優子のおマンコの土手に溜まったマン汁を指で掬い優子の乳首に塗り付ける「ほらぁ優子さん、乳首がおつゆでテカテカになってる」「あっ…あっ…」優子は耳と目を塞がれ何をされているか分からない不安な状況が身体を敏感にさせる「美咲さん…あぁ〜」美咲さんはジュルジュル音を立てて優子のマン汁を吸っている「優子さんおつゆが止まらないわぁあぁ〜凄い」美咲さんはピチャピチャ舌でい
    マスカット [2,260]
  • 昼下がり56

    「うっ…うっ…美咲さん…」「優子さん目覚ましたわね」「美咲さんここは?何も見えないし、身体も動かない…」「優子さん…これが拘束よ」美咲さんは優子の耳元で囁く「えっ!?イヤッ止めて」「優子さん楽しみましょ」そう言うと美咲さんは優子に耳栓をした「イヤァ〜」優子は叫ぶが「優子さんダメよ騒いじゃあ」美咲さんはキスをして優子の口を塞ぐ荒々しく首を振り舌を絡める美咲さんは優子の乳首を手のひらで撫で回す優子の身
    マスカット [2,258]
  • 昼下がり55

    「ピンポーン」「はぁい」「優子です…」ガチャ…「いらっしゃい!どうぞ」「お邪魔します」優子は中へ入り「ソファーに座って昨日の紅茶飲むでしょ?」「はい、頂きます」美咲さんは2人分の紅茶を運び昨日は優子と向かいあっていたが今日は隣に座った「どうぞ」「ありがとうございます」美咲さんはティーカップを持ち優子に差し出した「頂きます」優子は紅茶を啜った美咲さんは優子の太股撫で回し手を握っていた「美咲さん…」「
    マスカット [1,871]
  • 昼下がり54

    明くる日優子の目覚めは悪かった気怠そうに起き由美の朝ご飯を作り自分はコーヒーを啜っていたそして家事を色々と済ませ優子は考えていた「昨日より良いことって何だろう…」色々と妄想をしていると優子のおマンコは熱くなり初めていた昼食を済ませ優子は部屋で着替えていたパンティを脱ぐと10円玉位の染みが出来ていたティッシュでおマンコを拭き新しいパンティに履き替えた着替えが終わり部屋を出ると「ピンポーン」とインター
    マスカット [1,664]
  • 昼下がり53

    私は仕事中も優子の事が気になって仕方がなかった勝との約束…今夜は優子を抱かない…どうするか悩んでいたおそらく優子に迫られたら拒否は出来ないと思った…私は家に着き「ただいま」「お帰りなさい」優子が出迎えた「悪いけど又店に戻らなくてはならなくなった」嘘である「あらぁそうなの?珍しいわね」優子は残念そうな表情「あぁいきなり売り場のレイアウトを変えるとか言い出したから」「じゃあすぐ支度するわね」優子はキッ
    マスカット [1,611]
  • 昼下がり52

    「あぁ〜ダメェ美咲さんあぁ〜あぁ〜あぁ〜」「ピチャピチャピチャ…優子さんいっぱい感じて」「あぁ〜そんなに激しくされたらぁ〜」すると「ピピピピィ…ピピピピィ…」美咲さんの携帯が鳴った美咲さんは舐めるのを止め携帯を見ると「優子さんごめんなさいうちの主人が帰って来ちゃう」「えっ!?」優子は起き上がり慌てた「優子さん早く服を着て」優子は焦りながらも服を着ていくすると「ピンポーン」「はぁい」美咲さんは玄関へ
    マスカット [1,961]
  • 昼下がり51

    「あぁ〜あぁ〜」「気持ちいい?」「あぁ〜あぁ〜美咲さん乳首…」「乳首がなぁに?」「乳首舐めて…」「うふっ良いわよ」美咲さんは優子の乳首を口に含んだ「あぁ〜いぃ〜はぁはぁ…あっあっあっ…」美咲さんは優子の乳首をしつこく丁寧に舐め回す「優子さんこっちはどうなってるの?」美咲さんは優子のスカートに手を入れパンティ越しにおマンコに手を当てる「優子さんこっち凄い熱くなってる」「イヤッ恥ずかしいです…」「あら
    マスカット [1,896]
  • 昼下がり50

    「んっ…んっ…ダメッ…美咲さん…」優子は必死に抵抗しようと思ったが初めてであろう女性の唇、そして私とはしばらくセックスをしていないからか美咲さんのキスに飲み込まれていく…「んっ…んっ…はぁ…美咲さん…」「んっ…んっ…優子さん2人で楽しみましょ」「はぃ…」そして又美咲さんは優子にキスをする今度は舌を絡み合わせ「クチュ…ピチャ…ピチャ…」優子は身体から力が抜け美咲さんに身体を預けるそして唇を離し優子の
    マスカット [1,971]
 

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