官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

  • 秘密3

    月曜日…「おはよ〜昨日はありがとう」「お〜!!」あれから仲良くなってきた☆「今日は早く終わるの☆またご飯行こう!!」 「いいけど??じゃぁ終わったらメールして」アドバイスの書いた紙を渡された「ありがとう」それから学校が終わってメールした{今終わったよ〜}{わかった。じゃぁ公園で}やったぁ〜☆嬉しくて走って行った「はやっ!!」「うっうん。走ってきた」「わかるよ。制服」「え!?」制服は走ったせいで乱
    りな  [5,841]
  • 家庭教師?

    ギュッ。後ろから先生が抱き付いてきた。『ひゃっ…先生…!やめて下さい!』『好きだ。』 『…は?』『俺はアキが好きだ』グィッ 先生がいきなり生徒にキス―!? 『ンッ―!っはぁはぁ…先生ぉかしんじゃないの?』『何故?昨日のアキは凄くぅれしがってたじゃないか?』 ギュッ―\rまたかよ…この家庭教師どうかしてる。 バコン。 『先生…お
    みぃ  [6,271]
  • 秘密

    お昼休みは1時間しかないからたくさん喋らなきゃ!!「あの…名前聞いてもいいですか?」「俺??ちょっと待って…」そばを口に入れてお水をのんでから「雅也。そっちは?」「りなです!」「若いよね〜」「私は17ですけど雅也さんは??」「27だよ。17かぁ〜。俺の妹の1つ上だわ」「そうなんだ☆毎日仕事なんですか?休みとかは?」「休みは月曜日。あっ明日かぁ」「明日は何するんですか??」「何もしないよ〜寝る」「
    りな  [6,049]
  • 秘密

    日曜日、学校はないけどあの人に会いに行く。工事現場の前に公園があり、お昼になるまで待ってたぁ。(今日もかっこいいな。何て話しかけよう…)「あれ??いつもの子だよね?」「え!?はっはい!!え〜と…お疲れ様です!!!」(びっくりしたぁ〜。今絶対顔中の穴開いて不細工だったよ〜:泣)「ありがとう。1人で何してるの?」(やっば。どうしよう。待ってたなんてストーカーだよ)「えっと友達とまっ待ち合わせなんだけ
    りな  [5,285]
  • 秘密

    私は今恋をしてます。道路工事をしてる人。毎日挨拶してくれて、いつのまにか会いに行くのが楽しみになった☆
    りな  [5,550]
  • かわいいこ(おむつ系です…)

    修代はおむつをつけているけれどれっきとした大人だ。さくらんぼの模様のおむつ。・・・。ノーブラだ。髪もかわいく編んである。やすしは、修代にキスをして寝る。「あああ・・・起きて・・・」胸を揺さぶりだだをこねる。やすしは胸をさする、特に乳りんを・・・・・指で・・・。親指をしゃぶる修代。腰を動かすぐりんぐりん・・・。「腋毛を剃って・・・!^@^」ああ。やすしは、修代に沢山キスをした。・・・。おねむの時間
    たまねぎ三角  [7,642]
  • オナヘル

    歓楽街の入り口にはピザ屋があり、食べてからオナヘルに向かう。よっ、宝田、と声をかけた男の顔は、幼馴染で、じゃあと言って分かれた。「近いうちに飯でもな・・・^^」女は昭子といい、体は細く黒いドレスで黒のストッキングで黒のハイヒールで、宝田にピーナッツとコーラを出す。髪はセミロングだ。「裕子〜、ティッシュを補給して〜」奥のソファーで裕子は宝田に手をふる。体が熱いの、毎日・・・・・。私の目にうったえ私
    たまねぎ かろろ  [5,637]
  • バイト帰り-完-

    「ピチャ、ピチャ…ジュプッ」イッたばかりのひかりのクリトリスを男は容赦なく舐めまわす。同時に膣に指をいれ、Gスポットを刺激する。男はひかりの口からハンカチを出した。「あっ、やめて……」ひかりは叫ぶどころか感じてしまって喘いでしまう。容赦なくクリトリスを舐め回されまたイッてしまいそうなひかりは、ついに「いれてぇ!!」自分からお願いしたのだ。男はクリトリスから口を放すと「どこに入れてほしい
    ぁあ  [6,833]
  • バイト帰り-3-

    男はひかりの胸に手を延ばした。乳首に触れるか触れないかのところを焦らす様に弄んだ。するとひかりの乳首が固く尖ってきた。「んっ…ん」男は反応を楽しむかの様に乳首を摘む。そして口に含み、乳首を甘噛みする。ひかりは自分でも濡れてきているのがわかった。とうとう男の手は下へと伸びていった。スカートをまくりあげ、パンツを無理矢理脱がせた。ひかりの足を大きく開かせた男は、ライトに照らされた秘部をじっくりと見
    ぁあ  [7,351]
  • あなたの指で蝶になりたい。7(BL注意!)

    裕也さんの手に後藤の胸はまあるく揉まれて、乳首を転がすようにするから起ってきましたよ。くるんくるんと、手のひらで転がしています。服が乳首にすれて痛い。皮がめくれちゃう。「裕也さん、痛い。」「じゃあ脱いじゃおうか!」がばっとシャツをまくられて、ズボンにも手がかかりました。「あ!あの!!・・ここで?」「貴ちゃん俺もう我慢できなくてさあ。」裕也さんの微笑みはいつも変わりませんが、やさしそうな微笑浮かべ
    柊リンゴ  [2,754]

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