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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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あなたの指で蝶になりたい。6(BL注意!)
「大丈夫だよ。こんなところで襲わないよ。かーわいい。体かたまってる。」からかってるなあ・・。「裕也さん・」「でもその感じがたまらないね。未経験。いわゆる処女だもんね。」ぼそっと耳元でささやかないでください!!電車が駅に着きました。たくさんのひとに混じってふたりも降ります。「御飯が先?それともセックスかな・。」「ピアノのレッスンでしょう??裕也さん!」後藤が責めるように言います。「まあ、そうね。お
柊リンゴ [2,629] -
ハイヒールに酒
私は自ら進んで船上カジノのインテリアをしている訳ではない。金のTフロントのパンティーと金の胴輪をたくさんつけて、男たちの前でテーブルになっているのだ。・・・。パンティーによく男たちは、チップを挟んでくれる。ハイヒールを外し、酒をそそぐのは恒例の様で最初はびっくりしたけど慣れた。アヌスに花を挿す仕事もあるのだそうだ。秘密であればあるほど給料はいい。その男は背中にワインを垂らした。慣れているから気に
たまねぎ [3,264] -
あなたの指で蝶になりたい。5(BL注意)
セックスの回数なんて、同性の経験なんて!「・・そんなに一度に聞かないでくださいよ!」動揺を隠せません。「ふうん?その動揺ふりからしてな〜んにも知らないんだ?おしえたいなあ・・。」「裕也さんに教えてもらうのはピアノです。」切り替えします。「つまんないな・意外に頭がかたいのかな?」髪の毛をふわあんと触られました。「っひゃあ!」「・・その気になったら言ってね?いつでもお相手しますよ。」・・その日のレッ
柊リンゴ [2,326] -
君が好き(BL)?
悠也『龍ちゃん今日何かあんの〜?』 『あのさっ悠也!俺んちで遊ばない?』悠也『いいね!行こう』悠也―まじごめん。 バタン悠也『うわぁ。龍ちゃんち…久しぶりに見た…』 カ゛バッ悠也『ひゃ…龍ちゃん…?』『悠也…ごめん』 悠也『な… バッ悠也『や…ッやめて龍ちゃん!制服が』ブチブチと制服のボタンがはち切れた― 悠也『ハァッハァッ…龍ちゃん…』俺はかかさず悠也のシャツの
なな [2,043] -
君が好きだから(BL)
俺龍。中?。 『龍君が好きだったの―』 ごめん。俺には好きな子がいるんだ。叶わない相手だろうけど。俺は君が好きだ。 『龍!ここにいたんだね!探したんだよ』それは…幼少からの幼染み、悠也。 相手は女じゃなくて男。自分的にもどうかと思ったがやっぱり悠也が好きだ。 悠也『ん?龍?』 俺の気持ちに…気付いてくれ…
なな [2,260] -
バイト帰り-2-
ひかりが振り返るとそこには40代くらいのスーツを着た男がいた。「放して!」ひかりが手を振り払おうともがくと男は、「おとなしくしろ!」と言い、ひかりの腕を掴んでいる手により一層力を込めた。さらに大きな声を出せないよう口にハンカチをおしこんだ。男はひかりを公園のベンチに座らせ手を後ろに組んでネクタイできつく縛った。「いい子にしてればいっぱい気持ち良くしてあげるからねぇ。」そう言いながら男はひかりの耳
ぁあ [7,319] -
あなたの指で蝶になりたい。4(BL注意)
見てしまった人たちは<街で堂々とキスするバカップル>と思っていて欲しい。後藤の願いは届きますでしょうか?後藤は女の子みたいな容姿ですが、制服はしっかり男子もの。顔はキスしてるからほとんど見えないし。<まさか・・ねえ?><男同士じゃないよねえ?>街行くひとは少し頬が染まります。「・・はあ。」ようやく離された唇からはきらめく糸が・・・。裕也さんと繋がる銀の糸。「ん!!」慌ててこのつながりを指で断ち切
柊リンゴ [2,596] -
バイト帰り
坂下ひかり17歳。その日ひかりはバイトが遅くなり家までの道のりを1人歩いていた。深夜12時をすぎているだけに人影は見えない。「あーあ、遅くなっちゃった。近道しよっと!!」ひかりはいつもは通らない公園を通ることにした。早足で公園を抜けようとするひかりの後ろから足音が聞こえてきた。ひかりはこわくなり走りだした。だが次の瞬間ひかりは腕をつかまれてしまった!「つーかまえた!」
ぁあ [7,285] -
上司の本性…主任?
彼は私の手をとりクリにあてる。「やっダメ…そこは…」私は入れている時にクリを触るとすぐにイキそうになる。「この前主任が一人でしてるとき棒を出し入れしながら片手はこう、してましたよね?」気持ち良すぎる…「あっ…あんダメッ…私もう…」「イキそうになったら言って下さいね?」「やっ…はぁっ…あぁっ!」イキそうだと悟った彼は私の手を遮るように手を伸ばし、クリに触れる。人差し指と薬指でクリを挟み中指で1
ばん [7,902] -
上司の本性…主任?
溜まってた…そう言えば、彼氏と別れてどのくらいたったんだろう…。もう、1年近く、男性に触れられていない。朦朧とした意識の中で、私はしっかりと彼を求めていた。口でするのは得意ではない…でも今は欲しくてたまらない。私は我慢できず、彼のベルトを緩め、チャックを下げる。彼も私を求めて主張している。穿いているもの全てを下ろし、私はその場に座り彼自身を手で包む。…大きい…。パンパンに張って苦しそうな亀
ばん [7,861]