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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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閉じ込めた天使 2 (BL)
ドサッ…仰向けになったレインは、そこから自力で起き上がることができず、白い胸板を俺に晒した。カタカタと震える胸の突起は、男のものであるのが勿体ないくらいに綺麗な桜色をしていて、ぷくりと柔らかそうだった。俺は迷わず手を伸ばす。「んぅッ…!」レインがぎゅっと目を閉じ、呻いた。覆い被さる俺を跳ね退けようと、縛られた脚を精一杯上げるが、それは俺とレインの間に僅かな間合いを作っただけで、なんの意味も成して
ギンアラシ [2,818] -
上司の本性 主任?
彼は人差し指で下着を擦る。私の下着はすでにビショビショになり、透けてしまっているだろう。恥ずかしいのに…部下の目の前で乱れて、部下に弄られて感じるなんて。左手は服を捲り、胸をさらけ出す。彼はただ、私を見る。人差し指の動きも止められた。私に触れて…辞めないで…。「主任?どうしましたか?そんな悲しそうな顔しないで下さい」「や…辞めないで…」「何をですか?」「指…」「指?あ、そうだ、主任、前みたい
ばん [8,275] -
上司の本性…主任?
先週、休日出勤を命じた部下が来る前に、私は無人の所長室で一人果てた。その時使ったのが部下のマッサージ棒だ。毎日のように怒って、きっと私は彼に嫌われてる。本当は可愛くて仕方がない。本当は彼が好きで仕方がない。「主任〜!」彼だ。無邪気に笑っている。「どうしたの?」「昼休憩、主任にプレゼント買って来ました〜!」プレゼント?誕生日は来月なのに?「先週の休日出勤の時の主任見て、色々たまってると思
ばん [8,437] -
上司の本性
僕は、この会社に入って1年の新入社員で、毎日上司には怒られてばかりです。昨日は、1時間以上に渡って、説教をされてしまいました。ただ、上司というのは、めちゃめちゃスタイルがいいんです。時々、誘ってるのかなって位短いスカートを履いてたり、シャツを第2ボタンまで開けて谷間を強調してたり。怒りながら、脚を組み換えたり、僕を見上げたりしてるんです。今日も、報告書が誤字脱字で、怒られ、仕事にならないからっ
ばん [6,882] -
一種のロリコン?3
「それでどうしたのかな??」「愛華ねーズンズンってやられながらおまたのトコさわられてねェ…あんあんっていっぱいゆった。それでしぇんしぇのおチンチンがまたびゅくびゅくッてなったの。それでお洋服きておうちかえった。」「このことはお母さんに話した??」「ううん―しぇんしぇがダメってゆったから内緒だよ」「えらいな―愛華ちゃんは。また先生とえっちなことしようか。」「はーい!!愛華きもちかったからねぇ―えっ
匿名 [5,840] -
一種のロリコン?2
「そんでね、愛華きもちくってはぁはぁってなってね、ぼーっとしてたらしぇんしぇがぁ、いれるねっていってね、しぇんしぇのおチンチンだして愛華のおまたにチュクンッていれてね―、愛華ああんってさけんじゃった。愛華がはぁはぁっていってたらしぇんしぇが愛華のおしりもって愛華にしぇんしぇのおチンチンずぽずぽってするのみせてくれたの。グチュグチュっていってしぇんしぇがガクガクっていっぱい動いて愛華あぁ―
匿名 [5,887] -
一種のロリコン?1
「先生、今日もよろしくお願いします。」「はい、わかりました。お預かりしますね。さぁ、愛華ちゃん、今日も先生といーっぱいお話しような―」「はぁーい」愛華は知的障害者で見た目は16の発育のよい美少女だが精神年齢は5歳だ。毎日精神科医のカウンセリングを受けている。バタン……母親はでていった。「……愛華ちゃん、昨日のこと覚えてるかな??」「覚えてるよぉ―。しぇんしぇとぉ―いっぱいえっちなことしたんだよ
匿名 [6,366] -
バックシート
その未亡人は、僧侶に衣装を買うために働いている。15年は足を向けて寝る人間が現れないから。彼は友一といい同じ年だ。付き合って2年たつ。嫌な関係にならない。69と、本番と、食事に良く出歩く。車の中でお願いした。・・・アナルを掃除して下さい・・・。ハンドバックから、綿棒を出す。友一は、それを使い、後ろの座席で、未亡人のアナルをなぞる、ううっ、ううっ、ううっ・・・・・。・・・あの人のスペルマの匂いが落
さよなら三角 [5,269] -
同僚の本性
初対面の印象は、「センスのない地味な子」だった。今時水色のシャツワンピに白いカーディガンを羽織り、白いスニーカーを合わせている。同期の中では少し浮いた子だった。ある会社帰りの事だった。仕事をようやく片付け、最終電車に乗る。この時間に乗るのは初めてで、夕方とは全く違う車内の雰囲気に、自然と落ち着きを感じた。同じ車両には、週頭に関わらず酔っ払いが1人、遊び疲れて座席に寝転ぶ20代後半の男が1人
ばん [4,486] -
コスチューム 水着
僕の高校では水泳部がある。夏休みは水泳部のみ学校のプールが使い放題なので、強化するため毎日通っている。部長である僕が、鍵を開けて入り、全部の鍵を開ける。今日は確か補習で1コース使うんだった、と思い出してコースを区切る。いかにも水泳が嫌い…といった感じの、色白の女の子や、ただ授業をサボり過ぎて渋々補習に来た女の子が並ぶ。僕は、日焼けしたくない女教員にカウント係に決められ、「1回授業休みにつき2
ばん [6,774]