官能小説!(PC版)

トップページ >> その他の一覧

その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

  • Next Dream 3(BL注意)

    禁欲生活12日目。風呂に入った後、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し一口飲んだ時、俺の携帯が鳴った。ディスプレイに表示されていた名前は彬のもの。こんな夜中にどうしたのだろう、と通話ボタンを押す。「もしもし?」『あ、佑兄?俺だけど』「ああ、どうした?」『あのさ…』「うん」『さっき、父さんから電話があって』「…うん」『今日、帰れないって…』おじさんから電話があったという時点で、俺は直感で感じ取っ
     [2,205]
  • 陶酔

    リコという名の女は、アラキのイチモツにコンドームを被せ自らアナルをマッサージし始めた。中指を出したり入れたりし2本指が入りその2本の指を開いたり閉じたりした、息も荒い。アラキのイチモツに唾をたらし、正常位でアナルに挿入させた。ぬぬぬ・・・・・。はあはあはあはあ・・・・・。リコは笑いきゅっとアナルをすぼめた。あああ・・・・・。リコはまぶたを閉じ、陶酔したような顔になりゆっくり動くアラキのイチモツを
    かろろ  [4,552]
  • Next Dream 2(BL注意)

    バタン、と大きな音を立てて閉じられる扉。「えっ!?あ、ちょっ、佑…っ!」彬の腰と背中に腕を回し、引き寄せる。唇を塞いで彬の声ごと飲み込んだ。舌で唇をこじ開け、口腔を犯す。歯列をなぞり、吸い上げると、強張っていた躰が徐々に弛緩してきた。「…んっ…ぁ…」彬の声に甘さが混ざり始める。初めは戸惑いを見せていた彬もおずおずと自ら舌を絡めてきた。くたりとこちらに体重を預ける様になって漸く唇を解放する。俺の肩
     [2,359]
  • あなたの指で蝶になりたい。2

    生徒の囃子声に、まさか!と笑って否定しながら先生は内心どきどき。先生が後藤に見とれたのは今日が初めてではありませんから・・。他の男子生徒が日毎に男らしく、男くさく育っていくのに。後藤だけは成長を止めたように、女の子かと見間違うほどの美人のままなのです。にきびひとつない白い肌。黒目の大きな二重の瞳。リップを塗ったような赤みのある唇。茶色い髪はさらさらのストレートミディアム。スカートはいたら・・女の
    柊リンゴ  [2,830]
  • Next Dream 1(BL注意)

    これは「夢の続き」のそのまた続きです。もちろんBL(ボーイズラブ)です。ご注意下さい。↓↓「Next Dream」ピピピ!ピピピ!ピピ…携帯のアラームの音で目が覚める。自分の物ではないその音。今日は休みなのに…。アラームを切っておくのを忘れていたのだろう。昨日はそれどころじゃなかったから。「ん…」隣に眠る存在が、その音に身動いだ。―――夢じゃない一昨日は夢の中で抱いた。昨日
     [3,587]
  • あなたの指で蝶になりたい。

    もうじき夏休みです。遊びの計画を立てながらバイトもしなくちゃね。なんて考える前に・・。学生さんにはテストが待っていました。梅雨の時期のおかげで蒸し暑いし、はっきりしない天気のおかげで傘を持ち歩くこのわずらわしさ。制服のズボンを膝までまくりあげて、ノートで仰いでいる男子の多いこと。「おまえら、見苦しいからそのズボンをなんとかしなさい!」先生が見るに見かねて注意しまくりです。「だらしない格好をするん
    柊リンゴ。  [3,786]
  • 病室で…?

    目を反らしたくなる光景…でも不思議な事に反らせなぃ。認めたくはないけど 嫉妬 絶望感の中に興奮といぅ感情が確かにある事を認めざるを得ない。 ……<あ…ユウスケの手が白衣のスカートの中に…>ユウスケはだいぶ興奮してるらしく 息づかいが荒くなってるのが私にもはっきりわかる。看護婦のあえぎ声が容赦なく私の耳を貫く。 《アぅ…アン…早くパンティの中に手入れてぇ。
    マメた  [7,245]
  • 夢の続き13【完】(BL注意)

    「彬…、大丈夫か?」「あまり、大丈夫じゃ、ない…かも…」「ゴメン」「明日…学校休みで、良かった…」まだ呼吸は落ち着かない。「佑兄…ゴメ…、重い」「あぁ、悪ぃ」彬に覆い被さったままの躰を起こし、繋がったままだった彬の中から自身を引き抜いた。「ぅあ…っ!」引き抜かれる感触に彬が瞳をを閉じて耐える。後口から自分が吐き出したものが溢れ出し、それを直視してしまった。ヤバイ、と思った。怖いくらいにそそられる
     [2,923]
  • 夢の続き12(BL注意)

    暫く動けずにそのままの状態で止まっていた。きつい締め付けをくらってはいたが徐々に俺の形に馴染みつつある彬の中。腸壁が蠢く度にゾクリと背筋が粟立った。「…動くぞ」「あっ…ダメ…、も…少し…待っ…」「ダメ、ムリ、待てない」「そん…な…っ、ぅあっ…ああぁっ!」ぐい、と腰を押し上げれば、彬は躰を大きくしならせて喘いだ。始めは小刻に、時には腰を回すように動かし慣らしてゆく。「ぁ…はぁ…っ」彬を揺さぶりなが
     [3,534]
  • 夢の続き11(BL注意)

    恍惚とした表情で余韻に浸っている彬の膝に手を掛け脚を大きく開かせる。息が落ち着くのを待ってやる余裕など無かった。「あっ…、や…」秘部を晒されて彬の顔が羞恥に染まる。そういう仕草がそそるという事をこいつは知らないのだろう。自分と彬のモノでぬめる指で奥に潜む蕾を擽ると、ビクリと躰を震わすと同時にそこが収縮する。つぷり、と指先を侵入させるが、当然の事ながらそこはきつく、異物の侵入を拒んでいた。「…んン
     [3,353]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス