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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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出会ってしまった…?
彼の名前を聞いてみた。レンというらしぃ。レンは私のことを男だと思い接してくる。恋バナとか色んな話しをした。そして時間は過ぎていった。なぜか居心地が良かった。私はレンのことが好きだった。でもこれは掲示板の中だ…。と自分に言い聞かせた…。今はもぅ朝の5時だ…。さすがに眠くなった私はレンに私本当は女なんだ→黙っててごめんね。と言った。そしてバイバイと言った。もぅレンとは一生会うことはないだろう。すると
譲 [4,341] -
出会ってしまった…
私は携帯を持っていない。だから毎日親の携帯を借りてメールをしてぃる。ある時私は軽い気持ちで掲示板を開いてしまった。これが運命の出会いとは知らずに…。。。私は新規スレを作った。もぅ夜中の1時頃なのに掲示板にはたくさんの人がぃる。新規スレを作って、私は暇人はなそぅ→と書き込みした。するとなんだか難しい漢字の入った男の子がはなそうぜ→と書き込みしてきた。実は私は女でやらないでいつも男でやっている。
譲 [4,734] -
夢の続き10(BL注意)
彬の唇を塞ぎ、舌を絡ませ合いながら自分の腰を擦り付けるように動かした。互いの屹立を擦り付け合い高めてゆく。「っ…んぅ…ん…ぁ…」唇を塞いでいる為、彬の声が直接自分の中に響いてくる。快感を求めて彬も自ら腰を振っていた。腰を動かす度に二人の間から生まれる湿った音。別に手を使っているわけではない。互いを擦り付け合うだけでこんなにも興奮するとは思わなかった。余裕など既に無く、絶頂に向けて唯唯激しく腰を振
悠 [3,431] -
夢の続き 9(BL注意)
閉じられている唇を舌先で辿れば誘うように薄く開かれる。そこから舌を滑り込ませ、形の良い歯列をなぞるとピクリと震える彬の躰。指通りの良い髪に手を差し入れ、ぐいと引き寄せて更に深く口付けた。「んっ…ふ…」夢中で舌を絡ませ合って、彬の口腔を貪った。二人の息遣いと互いの唾液が絡まる淫靡な水音だけが部屋に響く。躰の位置を入れ替えて彬をベッドに押し付けた。二人分の重みを受けてギシリと軋むベッド。重ね合わせた
悠 [2,909] -
病室で…?
何が起こっているのか私はさっぱりわからなかった。だけど目の前で起こっている出来事から目がそらせなぃ。何やってるのょ!と叫ぶ事もできるのに… 看護婦の胸を揉んでいたユウスケがブラジャーを外しはじめた。 《あ…ダメ…まだ仕事中なのにぃ。ぁんっ》看護婦は明らかに嫌がってなどいなく むしろこのスリリングな状況を楽しんでいるかのようだ。ユウスケもだいぶ興奮していて私
マメた [7,895] -
病院で…
それは突然の電話だった。まさかユウスケがバイクで事故るなんて… 慌てて病院に駆け付けたのは電話を受けてから約1時間後。会社の上司に頼みこんで早退させてもらった。受付でユウスケの事を聞いてみると 3階の個室に入院してると言われたので 急ぐ気持を抑え足早にエレベーターへ乗り込んだ。<酷い怪我じゃなければいぃんだけど…>本人からの連絡だったから大した怪我じゃなぃの
マメた [8,353] -
夢の続き 8(BL注意)
「………彬?」ちょっと待て。今、彬は何と言った?これは告白と受け取ってもいいのか?いや、まさか。でも彬は俺がいいと確かに言った。…………。落ち付け俺。「ゴメン。急にこんな事言い出して。気持ち悪いよね?男同士なのに」忘れて、と言いながら彬がベッドを立つ。その表情が泣いている様に見えてズキリと心が痛んだ。俺は怖くて言えなかった事なのに彬は正直に言ってのけた。「今日、ウチに泊まらなくていいから…」背を
悠 [2,605] -
夢の続き 7(BL注意)
風呂から上がって隣の家に行く。一分も要らない慣れた道のりは明かりが無くても行ける程、体に馴染んでいる。でも今日は月がほんのりと足元を照らしていた。インターホンを押すのがなんだか緊張する。(落ち着け俺)意を決してインターホンを鳴らす。数瞬後に開く扉。「いらっしゃい」俺の中での戦いの始まり。「俺の部屋行ってて。飲むもん用意するから」勝手知ったる他人の家。彬の部屋へ迷うこと無く足を進める。心は迷いだら
悠 [2,520] -
夢の続き 6(BL注意)
昼に誓ったはずの決意が早くも崩れ去りそうな勢いです。「おばさん、お風呂ありがとーございましたー」夕食を食べに来ていた彬は、ついでだから風呂も入って行けという俺の母の言葉に素直に従った。風呂から出てきた彬はTシャツに短パンというラフな出で立ち。それなのに濡れた髪や暖まって少し上気した肌はシャンプーの良い香りを撒き散らすと共に、妙な色気まで撒き散らしていた。「佑兄も風呂入ったら?」「ああ」「あのさ、
悠 [2,454] -
夢の続き 5(BL注意)
校内で見かけては目で追っていた。たまに目が合うと心臓が跳ねた。……何処の乙女だ。昼休み。教室の窓からぼんやりと外を眺めていると偶然にも彬の姿を見付けた。その少し前を行く男に付いて行くように彬は体育館の裏の方へ歩いて行く。男の只ならぬ雰囲気に嫌な予感がして、俺は教室を出て二人を追った。廊下を走るなという先生の注意の言葉を適当に返しながら走り続ける。体育館の横、角を曲がれば恐らく二人が居るであろう場
悠 [2,205]