官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • 昼下がり49

    「そうですかぁ…」優子は美咲さんの言いっぷりに唖然としていた「でどうなの辰巳さんとのセックスは?」「うちは普通ですよ!」「満足してる?不満はない?」「ちょっと前にした時は主人から求めて来て凄かったけど又普通になったかなぁ」「今は凄くないの?」美咲さんは優子の隣に座り顔を近付ける「えぇ…っていうかそれからしてないです…」「そっかぁ…でも羨ましいなぁ」「美咲さんはどうなんですか?勝さんと」「うちは全然
    マスカット [2,119]
  • 昼下がり48

    「ピンポーン」「はぁい」「優子です」「今開けますね」ガチャ…「いらっしゃいどうぞ」「お邪魔します」優子は中へ入り「そこに適当に座ってお茶出すから」優子はソファーに座った「勝さんは?」「朝から出掛けたみたい。あたしが起きたらもう居なかったわ」「そお…」「どおぞ」「ありがとうございます」優子は紅茶を一口口に入れた「美味しい!」「それねぇ勝さんが買ってきたのあたしも飲んだら凄く美味しかったから優子さんに
    マスカット [1,767]
  • 昼下がり47

    そして13時を回った頃「ピンポーン」「はぁいどちら様?」「こんにちは!伊織と香織です!由美ちゃんと遊ぶ約束してたので」「今開けるわ」ガチャ…「いらっしゃい」「こんにちは!お邪魔します」伊織ちゃんと香織ちゃんは由美の部屋へと入って行った「どうぞぉ!」優子は三人分の飲み物と軽くお菓子を盛って由美の部屋へ持っていった「ありがとうございます。そういえばママがたまにはお茶しませんかぁって言ってましたけど」「
    マスカット [1,801]
  • 昼下がり46

    そして次の日今日は土曜日だぁ私以外は家も勝の家もみんな休みであったそして朝から携帯が鳴り勝からだった「辰巳昨日はどうだったよ?満足したか?約束通り優子さんを頂くからな(笑)」「あぁお陰様で満足したよ。勝一つ約束してくれ、優子に乱暴したり嫌がる事はしないと」「大丈夫だ!無理やりしても楽しくないからな(笑)俺からも一つ約束がある」「なんだ?」「今日、明日2日掛けて優子さんを落とすつもりだから今日身体も
    マスカット [1,703]
  • 昼下がり45

    「はぁはぁはぁはぁ…」美咲さんは頭をベッドに付け息を切らしている私はチンポをおまんこから抜き「さぁ今度は伊織ちゃんの番だよ」グッタリしている伊織ちゃんの身体を起こし「後ろ向きで壁に手を付いてごらん」伊織ちゃんは何も言わず後ろ向きで壁に手を付く「後ろから入れてあげるからね」私は美咲さんのマン汁で濡れているチンポを伊織ちゃんに突き刺した「アッアァ〜ン…」「あぁ〜伊織ちゃんのおまんこも良く締まるよ」私は
    マスカット [2,437]
  • 昼下がり44

    「あっあぁ〜ん」美咲さんは私のチンポが入ると顔を上げ喘いだ美咲さんのおまんこも伊織ちゃんと同じで良く締まる「あぁ〜美咲さん…美咲さんのおまんこも良く締まりますねぇ母娘揃って良い物を持っていらっしゃる」私は美咲さんの卑猥なお尻を両手でムギュウと掴み「美咲さん良いお尻だぁ」ゆっくりと腰を動かす「あぁ〜あぁ〜あぁあっあっあっあっ」私が奥を突く度に美咲さんは顔を上下に振ったり歯を食い縛り快感を味わっている
    マスカット [2,138]
  • 昼下がり43

    伊織ちゃんはグッタリしている私は四方を繋がれている美咲さんに近付いた「美咲さん…」「うぅ…辰巳さん…」私は中途半端に美咲さんのおまんこに入っているバイブを握り締め「美咲さんこうされたいんですか?」私はバイブを動かした「アァ〜アァ〜アァ〜…」「美咲さん気持ちいいんですか?」「アァ〜辰巳さん気持ちいい…辰巳さんもっとぉ〜…」私はバイブを抜いた「美咲さん後は私のチンポで」私は繋がれている四方を解き「さぁ
    マスカット [2,347]
  • 昼下がり42

    「ハァハァ…伊織ちゃん…伊織ちゃん…」私は夢中で伊織ちゃんの首筋を舐めた「ハァ…ハァ…おじさま優しく…」私は伊織ちゃんの言葉も耳に入らなかった「ハァ…伊織ちゃん乳首立ってて感じているんだね」私は伊織ちゃんの乳首を口に含み舌でいっぱい弾いた「アァ〜ンアッアッアッ」伊織ちゃんは私の頭を抱き込み感じている「あぁ〜伊織ちゃんの乳首美味しいよ」私は乳首をチューと吸ったり舌で弾いたり指で摘んで捻ったりした「ア
    マスカット [2,695]
  • 昼下がり41

    勝が部屋から出て行くと伊織ちゃんが「ねぇおじさまパパもあぁ言ってるし楽しみましょ」私の服を脱がしていく「君達はこんなんでいいのか?」「あたしは楽しんでいるからいいの」「美咲さんあなたは?」「元は原因はあたしにあるからあたしは主人に従うしかないの」「ねぇおじさま、おじさまはあたし達とエッチしたいの?したくないの?したくないならあたし達は2人で楽しみます、でもパパとおばさまはエッチしちゃいますよ!」私
    マスカット [2,104]
  • 昼下がり40

    「勝お前本気か?」「冗談でこんな事言えないだろ!それに辰巳は承諾するしかないんだよ!いいのかこの状況を優子さんに見せても」勝はにやけながら私と伊織ちゃんの行為を撮った「うっ…それは…」「さぁどっちを選ぶ?お互いに楽しむかそれとも破滅を呼ぶか…さぁどうする辰巳?」「わかった…ただ優子が嫌がったら?」「大丈夫だ!もう計画は立てている」又勝はニヤリとする「約束してくれ優子に乱暴な事はしないと…」「あぁそ
    マスカット [1,794]
 

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