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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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サプライジンググロウ4‐前編
『少女の成長記録』 少女の名を明かす前にもう少し少女の素性を語ろうと思う。 少女は両親の同意の下で組織に保護され、凄まじいほどの成長を遂げた。妊娠についても少女の両親の同意があって実現した。少女は精神的にも成熟し、子どもを産んで自立したいという意志を持っていた。 更に脳の発達が体の成長を促すことが研究で多少証明されており、少女は対象となった当時からプロの講師による教育を受けた。現在では一般高等学
エリクシェード [2,599] -
サプライジンググロウ3
『少女の名前』 天宮の返答は続いた。「ちなみに皆さん、私は嘘をついておりました。彼女はまだ小学生です。ごめんなさい。歳を数か月程ごまかしてしまいました。小学生の出産というと大ニュースになりかねないと思っていましたが、考えてみると現代の法律では大々的公表もできないのではと思って真実を述べました。」記者達は分娩台の上で出産の疲労によって熟睡している少女をまじまじと見た。全裸で仰向けになっている少女は
エリクシェード [4,342] -
サプライジンググロウ2
『少女の素性』 記者達は少女の主治医である『天宮 律子』に質問の嵐をぶつけた。『胎児の健康状態は?』『少女の夫は誰なんですか?』『どうしてこんなに少女の発育が著しいのですか?』『何故彼女だけ特別優遇なんですか?』一斉に投げ掛けられた質問を、天宮は丁寧に答えた。「胎児の身長は62cmで、体重は3923g。十代前半の母体から産まれたのに大した健康ぶりです。その子の父親は母親と同様中学生ですが、彼女よ
エリクシェード [3,483] -
夢の続き 2(BL注意)
「……にぃ!佑兄ぃ!」呼ぶ声に目を開ければ、先程まで腕の中にいた存在がいつもと変わらない表情で自分を見下ろしていた。現状を把握するまでに約5秒。アレは夢だったと把握するまでに約5秒。目の前の存在に見惚れて更に約5秒。(夢…?そうか…夢、だよな…。あー、イイ所だったのにな〜)暫く思考に耽っていると、頭上から再び声が降ってきた。「祐兄ぃ…。朝から元気なのは良いけど、早くしねぇと遅刻すっぞ?」「あ?」
悠 [3,306] -
夢の続き 1(BL注意)
『ぁ…はぁ…っ』何処に触れても感じる躰に夢中になっていた。己が組み敷いている躰は女のものではなく間違い無く男のもの。幼い頃から知っている筈の声は、初めて聴く熱を孕んだ艶っぽい声音へと変化して、吐息混じりに啼き続ける。半開きになっている唇を己のそれで塞ぎ、舌を絡め取った。『ん…んンっ…ふ…』紅潮した頬を両手で挟み思うがまま口腔をむさぼり解放すれば、互いの唾液が銀糸となって唇と唇を繋ぐ。弟の様に可愛
悠 [4,159] -
思春期…
体を流し終わった親父さんが湯船につかろうとすると親父さんの肉棒は俺の目の前にあった。親父さんはニヤリとして、俺の顔にフニャフニャの肉棒を付けた。親父さん「嫁から聞いたぞ」俺は焦った。親父さん「…」だまったまま俺の口元に肉棒を…俺はくわえた…すると!親父さんは俺の顔を動かし、大きくなり奥まで入らない肉棒を俺の喉奥に無理矢理何度も押し込み始めた。イマラチオは初めてだったから、最初は驚いた。俺はゲロゲ
アナル [6,053] -
思春期…
母親「ダメっ…息子みたいのもんなんだから…」俺「抵抗すると中だしするよ?」おばさんは抵抗を辞め、泣き始めた。俺「息子ぐらいの年に無理矢理犯される気分はどう?」母親「あんっ…んっ…いい…」俺は最初から抵抗しようがしまいが中だしするつもりだった。のりの部屋にビデオカメラがあるのを思い出し、取りに行き、外に恥ずかしくてたすけも求められないおばさんを映し、またねじこんだ。ビデオカメラの位置を固定し、撮影
アナル [5,322] -
思春期…
それからのりとは毎日の様に掘り合っている…しかしある日、いつも通りのりの家へ行くと家には母親とじぃさんしか居なかった。じぃさんはいつも一番奥の部屋で寝たきりだ。玄関へ行き、チャイムを鳴らす。「ピンポーン!」母親「はーい!」俺「どぉもでぇ〜す」母親「あらっ、のり今お父さんと買い物行ったのよ。」俺「そうっすかぁ」母親「上がって待ってる?」俺「あっ、はい」のりの母親はせっせと家事をこなしている。一段落
アナル [5,129] -
思春期…
のり「イクっ…!イキそうっ!口に出していい?」のりはそう言うと俺に先っぽを向けた。 俺は顔射されるのが嫌で、その肉棒を思わず掴んだ。のりは絶頂の手前でイかずに躍動していた。俺は掴んだ肉棒を舐めたくなり、布団へ連れて行った…と言うか連れていかれた。そりたった肉棒を俺は口に入れ、手と口で精一杯シゴいた。のり「俺一週間溜めたんだ (笑) 」俺「あいえ?(マジで?)」のり「飲んでね」俺「…」クチュクチュ
アナル [5,370] -
思春期…
のり「垂れながしじじぃなら奥に居るよ」俺「ってか、もしかしてこの臭いってじぃさんの?」のり「あぁ」 軽くじぃさんの愚痴を聞かされバイクいじりも終わり部屋へ。のり「新しいエロ本買ったから読む?」俺「変な液体付いてなければ (笑) 」のり「確認しないと分からんなぁ〜」等と冗談を交し、のりはAVを付け、見始めた。裏物で、生々しい映像が流れる。のりはおもむろに硬直した極太の肉棒をパンツから取りだし、シゴ
アナル [5,701]