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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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思春期…
あれは中学2年の時だった…周りは皆バイクに夢中。そのバイクに夢中になるきっかけとなったのは、ヤンキー関係の友人が増えたりや、もう一つはある一人の男の子の兄がバイク好きで、その男の子もバイク好きで、その男の子はエムチビに乗って居た。その男の子は学校ではアソコで有名で、18cmで極太との事。ある日皆でバイクを見に男の子の家に行った。ここからは男の子は「のり」とする。のりの家に行くと、ゼックス、ズィー
アナル [6,672] -
女の子の一人暮らし?-完結-
彼はそっとぬり薬を塗るように軽く、私のアソコを下着越しになぞった。くるくると小さく円を描くように。こんな風にからかわれる方が、よっぽどいやらしくなっちゃぅょ…。「…ふっ、あっ、はぁっ…だめぇ、もぅ…」声が段々高音になってしまう…。私は意識がぼうっとしてきた。「こらこら、まだなんにもしてないよ?」彼は手早く私の下着を太腿のところまで上げた。ギャラリーの男の子達が「おぉ」とざわめくのが聞こえた。「コ
まこ [7,466] -
女の子の一人暮らし?
唾液で濡れた私の乳頭は電灯に照らされ光っていた。もっと恥ずかしいことを言って…あたしのオッパイで遊んで…。「ねぇ、まだムズムズするょぉ…。」私は自分がドMになるのを止められなくなっていた。気持ち良くなりたい一心で、恥ずかしい言葉が溢れ出てきた。「ぁぁ…お願ぃ、もっと先端ぺろぺろして…?お願ぃしますぅ…。…あたしのぷるぷるのオッパィ、もてあそんでくださぃ…。」彼は微笑んで首を振った。「さっき自分で
まこ [7,382] -
女の子の一人暮らし?
「おい、なんか…ヤバくない?」「え…俺達居ていいの…?」5〜6メートル先でマトモに動揺する男の子達の声と視線を感じながら、私はドキドキしていた。下着姿で、普通にベンチに座っている。「まり子ちゃんのおっぱい、見せてあげなきゃね。」彼にそう言われて、私はイタズラ心に火が点いた。「やぁ…。こんなトコで、ブラジャーとるの??」ぎゅぅっと胸を抱きかかえ、谷間をつくって彼を覗き込んだ。スムーズに行ったんじゃ
まこ [7,586] -
女の子の一人暮らし?
私はドアをカチャッと1センチ程開けた。ブラジャーで胸を押さえたまま。「…どちら様ですか…?」私が姿を見せないまま聞くと、彼は返答に困ったのか、しばらく黙っていた。「…あの、まり子ちゃん…だよね?」…そうですが何か?(Sの精神。)先にそっちの名前明かせば?ここまで来たんだったらそっちからドア開けて抱きしめるくらいの男気見せたら?真夜中の女の子の一人暮らし事情を覗くなんてこの変態…まぁ私がさらしてた
まこ [7,563] -
女の子の一人暮らし?
電気に照らされた私の可愛い胸は、誰に見られているか分からない闇に向けられている。私は躯がいやらしくうずくのを感じた。いやらしい私と、いやらしい私のDカップがうずうずする。私は右腕で両胸をぐいっと持ち上げた。右手が左の胸を支える感じだ。どうぞ見て下さい、と言わんばかりに。私はがまんできなくなって、空いている左手の親指と中指で、両胸の乳頭を思い切りぐにぐにした。下から乳頭を押し上げて見せて、そのまま
まこ [6,978] -
女の子の一人暮らし?
八月だけれど、流石に夜中の三時半にもなると外はひんやりと寒いくらいだ。ましてや私は…下着姿だし。ドアの外に一歩踏み出すくらいでこんなに不安な気持ちになる私は、所詮女子校を卒業して一年半も経っていない、頼りない女の子なのだと気付かされる。可愛いと一目惚れして買った白のサンダルを履いて、よたっ、と外へ出た。カチャ、と静かにドアを閉め、明々と電気の付いたドアの外に立ち尽くす。あぁ、何やってんだろ。普通
まこ [6,886] -
女の子の一人暮らし?
最近、2時3時になっても眠れない…。勿論ドアの外は真っ暗、人も殆ど通らない。「昼寝する癖が付いたからかな…。夜、躯が休んでくれない…。」一人暮しをしていると独り言が多くなる。私はベッドで読んでいた難しい本をたたみ、全身の写る鏡までそっと歩いた。私は自分の顔が好きだ。バランスのとれた標準的な顔ともいえるが、19歳の女子大生にしては少し幼くて、若干オタク系の人に好かれそうな感じだ。声も、人前に出た時
まこ [8,242] -
獲物
コンビニでエロ本を読んでたらセックスがしたくなった。俺のムスコも起き上がっている。 獲物を探しに行こう。 コンビニを出てミニスカ高校生を探す。いねぇな。 駅の方まで足をのばすか。駅に近づくにつれ、獲物がうようよ姿を現わした。 食べてくれと言わんばかりのミニスカの生足。たまんねぇな。早く決めよう。そうだなぁ…おとなしそうな女にしよう。俺に従うような可愛い女…。おっ…! ―獲物発見―
ミュウミュウ。 [4,694] -
イクミの平穏な日々 ? 最終話
「レイナお帰りーっ」「ゆうべ電話、出なかったよね……美希の所に泊まった?」「……うん、ゴメン…」「別に謝らなくていいよ。そうなると思ってたもん、美希って、強引だから…」トラックドライバーの相田伶奈は、長距離から戻るといつも元気に『ただいま』のキスをしてくる。今日はそれも無く、まるっきり覇気が見られずしょんぼりしていた。僕を他の女の子とのデートに送り出した後はいつもこうだ。「イトコに頼まれ
Ikumi&Rei [3,147]