官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

  • イクミの平穏な日々 ?

    相田美希の思いもかけぬ攻撃に僕、鵜飼郁美は痛くなる程歯をくいしばって、その強烈な締め付けと、縦横無尽に小刻みに揺すられる腰の動きがもたらす、爆発的な快感に耐え続けている所だ。永遠に続くかと思われた責め苦の中、美希の体に少しずつ変化が現れ始めた。まず、透き通るような肌がポウッと桜色に染まりだす。次に、全身に時折さざ波の様に震えが走り、きつく閉じられたまぶたもピクついていた。僕の方はと云えば、中
    Ikumi&Rei  [3,398]
  • イクミの平穏な日々 ?

    年上のキレイなお姉さん(相田美希)に責められっ放しだった僕、鵜飼郁美。さすがに『このままじゃ、男としてマズイんではなかろうか?』と思った僕は、反撃を試みた。トロトロのしずくが溢れ続け、熱い泉と化していた部分にスルッと二本の指を挿入した後、僕は入り口をなぞる様にゆっくりとかき回す。たまに軽く出し入れしてあげたりも。“クチュッ…クチュッ、…チュプッ…”湿った音のBGMと重なる様に美希のくぐもった
    Ikumi&Rei  [4,201]
  • サプリメント?

    私は夫思いの妻だと自分で思う。夫が何回浮気しようが私を罵ろうが私は夫を責めたりはしない。夫の事を誰よりも愛してるから…。だから毎日私は夫の為に美味しいご飯を作って夫の帰りを待つの!もちろん健康に気をつけてるわ!それに料理には隠し味が欠かせない。炊きたてのご飯には2日洗ってないアソコのカス(ミネラル)をまぜて、味噌汁には私の風呂上がりのお湯(塩分)と黄ばんだパンツから取る出し汁を使い、彼の好物に
     [3,574]
  • ベスとママ[2]

     僕が押し入れの窓から覗いたとき、なぜかベスの足には靴下が履かせてある。そして、ママの裸の背中にベスがのッそりとのぼろうとしていた。なにをするんだろう? と成り行きを見守っていれば、ベスの後ろ足の間から真っ赤な陰茎が逞しくそそりたっている。ベスの股間とママの真っ白なお尻、それがちょうどいい具合いに向き合い、ベスの陰茎がどこに収まるかはボクにもはっきり分かった。僕は思わずポケットから携帯を取り出
    月影丸  [4,024]
  • イクミの平穏な日々 ?

    伶奈のイトコ相田美希とデートした後、そのままエッチにもつれ込む形になった僕、鵜飼郁美。ちょっと恥ずかしそうにほほ笑みながら僕を仰向けにした美希は、プリンとした形のいいオシリをこちらに向けて、上になった。シックスナインはレイナとも経験がある。「ウッ、…」「うふふっ、優しい顔してるクセに、凄いモノもってるのね。こんなのがアソコに入ったら…慣れない子は、……大変よね?ふふ」美希はいきなりペニスを
    Ikumi&Rei  [3,527]
  • ♂×♂最終話

    「簡単にはいったじゃないか!?良太、おまえいつもこんな風に他の男に入れてもらってるのか?」「だって、だって・・・」オレは無償に嫉妬していた。良太を自分の物だけにしたくてたまらなくなってた。「もう、オレの以外入れるんじゃないぞ、わかったな!」ズコズコズコズコピチャピチャパンパンパンパンズコズコズコズコ「アンッアンッアンッ。アッ」ガンガン突いてやった。「敦司さん、駄目だよそんなに突いちゃ、アッ、アッ
     [4,031]
  • ♂×♂?

    無我夢中で良太と唇を重ねていた。良太を全裸にし、オレも脱いだ。恥ずかしいくらいに勃起しているオレの股間。良太の乳首を舐める。「アンッ。ヒャッッ。ハァァッ、ハァァッ」ビクビクのけぞりながら感じている良太。「敦司さん、気持いいよぉっ。アッ、アッ」そんな可愛い声出すなよ。たまんねぇ。「良太、オレのチンポなめてくれ」ありえないことを普通に言ってるオレ。良太はオレの股間にうずくまり、小さな口で一生懸命しゃ
     [3,356]
  • ♂×♂?

    とりあえずオレは、良太を家に入れた。なにやってんだオレは〜「敦司さん・・・」 また良太が抱きついてくる。オレはすでに興奮していた。まぁ、いいや・・・・「良太、こい」そう言ってオレは良太の手を引いてベットに押し倒した。「良太、いいんだな?」「はい、敦司さん・・・」自分でもわけわかんなくなってた。両手を押さえ付けキスをした。甘く激しく。「アッ。ハァッ。フゥゥッ」女みたいな声を漏らす良太。息が出来なく
     [3,086]
  • ♂×♂?

    「はっ!? ち、ちょっと待て!い、意味がわからんぞ」 「駄目ですか??」うるうる目で聞いてくる。駄目とか、いいとか、そうゆう問題なのか!?「ま、待ってくれ。ちょっと落ち着こう。とりあえずもう休憩終るから、バイト終わってまた話し聞くし」そう言ってオレは逃げるように、仕事場へと戻って行った。いうまでもなく、その後の仕事は手につかず、思考能力=ゼロだった。 バイト終わって話し聞くとは言ったものの、聞い
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  • ♂×♂?

    二人で休憩室の方に入り、ソファーに腰かけた。((何か話さないと気まずいぞ・・・何を話せばいいんだ。))そんなことを考えてたら良太の方から話してきた。「こ、この前の話のつづきってゆうか・・・敦司さんは彼女いないんですか?」「オレ?今は居ないよ。あんまり欲しくないかな〜(笑)」「そうなんですか。敦司さん背も高くてガッチリしてるし、顔もカッコいいし。彼女いない方が不思議なくらいですけど」「そんなに誉め
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