トップページ >> その他の一覧
その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
-
♂×♂?
次の日・・・オレは遅番だから、 夕方から夜中までバイトだ。 夜は忙しいからオレも含めて4人従業員がいる。今日もまた良太と一緒だ・・・気まずいな。なんせ昨日は良太をおかずにオナニーしてしまったんだから。オレと良太以外の従業員はもうベテラン組でテキパキスムーズに仕事をこなす。お客さんのピークが一段落したころ「今、結構暇だし、敦司君と良太君一緒に一時間くらい休憩してきなよ」と、一人の先輩が言った。
渚 [2,516] -
♂×♂?
バイトが終わり速攻で家に帰って、ベットの上に横たわった。((良太・・・))良太の可愛いいヨガっている顔を思い出していた。 いつのまにかオレの股間は、はち切れんばかりに膨張している。久しぶりに本やビデオを見ないで射精した。良太の事を思い出しながら。
渚 [2,587] -
♂×♂?
とりあえずその場を立ち去りオレは仕事場の方に戻った。20分くらいしてから良太が何事もなかったかのように休憩を終えて出てきた。かすかにほおがまだ赤らんでる。 ((こいつ、可愛い顔してバイト先でオナニーするなんて・・・))オレは良太の光景が頭から離れない。なぜかオレの方が照れくさくて 顔みて話せなかった。((おいおい、なんでオレがはずかしがってんだよ。))
渚 [2,565] -
♂×♂?
恐る恐る、ドアを少しだけ開けて隙間から覗いてみた。((り、良太!?))良太はズボンとパンツを膝まで下ろし自分の物を激しくこすって、今にも泣きそうな切ない声をかすかに出している。オレはその光景を目の前に胸のドキドキ感と股間が熱くなるのを感じた。
渚 [2,730] -
♂×♂?
昼過ぎたころ、お互い交代で休憩を取ろうとゆう事でオレが先に休憩入った。軽く飯食って、一服して、40分くらいしてから交代しに行った。「良太〜休憩どうぞ」「あっ、はい。じゃ僕も休憩してきます」奥の部屋に入って行った。10分くらいしてオレは休憩室に忘れ物してきたことに気付き急いで向かった。部屋に入ろうとドアノブに手を伸ばした瞬間へんな声が聞こえてきた。「クゥッ、アッ、アッ、ハァァッ」
渚 [2,556] -
♂×♂?
「おはようございます〜」「敦司さん、おはようございます!」「あっ、良太。今日もオレら二人だけ?」「はい、そうみたいです」「良太は彼女いないの?可愛いから年上のお姉さんなんかにモテそうだけどなぁ〜(笑)」「か、彼女なんていませんよ・・・」顔を真っ赤にして恥ずかしがってる良太。なんだか可愛いやつ。
渚 [2,436] -
♂×♂?
ラーメンを食い終わり、ボーッとしながら考えてた。彼女と別れて半年か・・・セックスも半年以上ご無沙汰だよな〜。さすがにオナニーは週に何回かやってるけど。たまにむなしくなる・・・せっかくビデオ屋でバイトしてんだし、面白いエロビでも仕事中に物色するか。(笑)
渚 [2,346] -
♂×♂?
最初は覚えることが多すぎてあっとゆうまに一日が終わってた。でもまあ、このバイトならやっていけそうだな。バイトが終わり、家に帰る。高校卒業してからずっと一人暮らしだ。一人暮らしといっても、父親が経営してるマンションだから家賃は一切払ってない。すげぇ助かる。でも毎日インスタントとかばっかり食ってると、彼女いた方がいいのかな〜なんてたまに思う・・・・そんなことを考えながら今日もカップラーメンだ。
渚 [2,323] -
♂×♂?
「敦司さんってよんでいいですか?僕のことは、良太ってよんでください!」「さすがに呼び捨てはまずいだろ〜、良太くんの方が一年先輩なんだから。」 「いいんです。敦司さんてなんか、お兄ちゃんみたいで、嬉しくて」「分かった。じゃ良太って呼ぶな。」へんなやつ・・・普通後輩出来たら威張るやつばっかなのに。 まぁ、いいや。
渚 [2,413] -
♂×♂?
仕事をしながらお互い軽く自己紹介をしあった。やっぱり思ったとおり、良太くんは10代だった。高校出てすぐこのビデオ屋に入ったらしい。19歳だとゆうこと。だから一年間位は働いてるんで一通り仕事は出来るみたいだ。
渚 [2,592]