官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

  • ♂×♂?

    バイト初日のこと。朝10時からバイトだったから、さすがに初日は気を引き締めて、30分くらい前に余裕もって出勤した。「おはようございます〜」「・・・あっ、おはようございます。僕もここでバイトやってる、良太っていいます。よろしくお願いします」やけに丁寧に少しオドオドしながら挨拶してくるバイト君。 みるからに10代だろう。色白で、身長も160くらいかな・・・ 痩せ型で女の子みないな可愛らしい顔してる。
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  • ♂×♂

    最近オレはビデオ屋のアルバイトを始めた。オレ、敦司(あつし)25歳で背丈は180くらい。 自分で言うのもなんだが、そこそこモテてきた。今は半年くらい彼女なし。告られたりもしたんだか、彼女が凄く欲しいわけじゃないし、一人の時間が好きだから、ここ最近は付き合う気がおきない。だがビデオ屋で働きだしてからのオレは何だか変だ・・・・
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  • イクミの平穏な日々 ?

    相田美希の問いに僕(鵜飼郁美)はとっさに気の利いた返事をする事が出来なかった。「私、年下の可愛い子以外全く興味ないの。イクミ君みたいな男の子って、探してもなかなか見つからないのよ…」彼女は僕の首に回していた腕を引き寄せ、唐突に唇を奪ってきた。…何だか、濃厚なフェロモンの大洪水に襲われたみたいに頭がクラクラする。「んん、んン〜… ぷはァッ な!いきなり…… 」「うふふっ、可愛いボクちゃん、…
    Ikumi&Rei  [2,936]
  • イクミの平穏な日々 ?

    僕は伸びてきた髪を後ろでキュッと束ね、待ち合わせ場所へと急いだ。「あ、イクミ君!… 久しぶりね」「美希さん、ご無沙汰してます」僕達は、予約していた高級焼肉のお店へと向かった。「遠慮しないでたくさん食べてね? うふっ」 「じゃ、エンリョなく… ここすっごく美味しいですよ!美希さん」柔らかな笑みを浮かべ、僕の食べっぷりを幸せそうに眺めている相田美希。彼女は相田伶奈のイトコで、レイナのマンションに居
    Ikumi&Rei  [3,228]
  • イクミの平穏な日々 ?

    『ご褒美』とか言いながらレイナは自分の気持ちイイ場所に当る様に加減して、腰をくねらせている。僕は指先でクリを軽くチョイチョイッと悪戯して、とっても敏感な体がピクピク反応するのを楽しんでいた。やがて、控え目だったレイナの喘ぎが徐々に高まってきたみたいだ。「アアッ、……もう、あたし…イッちゃうゥ〜、…ハアハア…ねぇ、…イクミは…まだ?…」途切れがちに悩ましげな声を洩らしながら、次第に腰の動きを早
    Ikumi&Rei  [3,442]
  • マイオナニーライフ

    「やぁッ…」友香の艶めかしい声がバスルームに響き渡る。「ふぁ…あんッ…はぁッ…」止められない。いつも触り始めると指が止まらなくなる。「あぁんッ……ッ!!ひゃぁぁッ!!イク……ッ!!!あんッ!!!!」いつからだろう。空しい自慰にふけるようになったのは。その行為を覚えた日から、毎日のように……「はぁッ…あ…またイッちゃった…」友香は膣のなかに指を二本入れたまま、天井を見上げてぐったりしている。……だ
    ゆか?  [7,261]
  • ベスとママ[1]

    僕が学校を早退して帰ってきた日だ。僕は見たんだ。ママとベスが……。 ベスはマスチフって言う大きなオスの犬だ。怖そうに見えるけど優しくてなんでも言う事を聞く頭のいい犬なんだ。僕にもなついていたけどママに一番なついていた。いつでもママのそばに居てママが暇ができるとピッタリくっついて離れない。僕はあぁ仲がいいんだなぁ、と感心していたんだ。 でも、かぜ気味で早退したその日、なんでベスとママが仲が
    月影丸  [3,791]
  • イクミの平穏な日々 ?

    「アウゥッ!…」背中を指先でツ―…ッとなぞられて僕は思わず変な声を出してしまった。 洗顔中の不意打ちだ。「イクミ、相変わらず可愛い反応じゃない?あはっ」「な、何だよ!いきなり」五歳年上のレイナが悪戯の犯人だった。僕は『ホントに男?』と言われるほど女顔に生まれついた。それだけに「可愛い」とかいうたぐいの言葉についムキになる傾向があった。「この間の美希がさぁ、イクミとデートしたいんだって。一回でい
    Ikumi&Rei  [3,895]
  • 夜空の雫?

    和夜「……/////」 レン「俺じゃ駄目か?」和夜「レン…僕はレンじゃなきゃ駄目!お願い…。離さないで」 ギュ レンは強く優しく抱きしめてくれた 温かくて幸せで、ずっとずっとレンの香り包まれていたいと思った ……っ レンは僕の首筋を舌でなぞった 「ハァ…」気持ちがよくて胸が熱く狂ってしまいそ
    和夜  [1,777]
  • 地下室9

    女は混乱し始めた。 (いやぁどうしよう!超緊張する。処女なんて言ったらヤバいかな…?。) 心臓がバクバクしてはち切れそうだった。 『俺を我慢させた罰だ。』いきなり男はそういうと、ベルトを外してチャックを下ろし興奮でそそり立ったものをさらけ出した。 そして少し前に膝をずらすと女の口にペニスを近付けた。 『しゃぶってくれ。』
    ユメ  [4,655]

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