官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

  • 一人暮し?

    息が出来ない。目の前が一瞬暗くなる。 ガチャっと鍵を閉められる音がした後、片手を引っ張られ引きずられてベット脇へ連れて行かれた。 「隣の女、何故居ないんだ?」 男が初めて口を開いた。確かに隣には莉香と同じ位の歳のOLが住んでいた。 「…ワ…ワカリマセン」 息も詰まり、消え入るような声でそう答えた。男から笑みが消えた。 突然頬を打たれた。 莉香は恐怖と痛さで涙が溢れ出た。 男はまた微笑みを顔
    みどりこ  [4,276]
  • 一人暮し?

    男が立っていた。スーツ姿の酷く顔色の悪い男。薬でもやっているのか狂気じみた微笑みを浮かべ足を玄関内へ入れてきた。 莉香は血の気が引いていくのがわかった。ありったけの力を込めて扉を閉めようとする。しかし、男はドンドン部屋の中へ入ってくる。膝がガクガクした。 男は半分体が入ると莉香の肩を爪が食い込む程掴んだ。 あまりの痛さに莉香が一瞬怯んだその隙に、男は部屋の中へ完全に入ってしまった。 男
    みどりこ  [5,159]
  • 一人暮し?

    東の空に日が昇る前に、何故か莉香は目覚めてしまった。 気分は最悪。低血圧につけ、昨晩会社の同僚と遅くまで飲んでいたせいだろう。枕元の携帯を探しあて、まだ起床時間でない事を確認するとまた布団に潜り込んだ。 …眠れない。 どこからかガツンガツンと壁か何かを叩いている様な大きな音がしていた。隣の部屋辺りだろう。これのせいで起こされたのか…。 とたんに腹が立ち、何か文句でも言ってやろうと思った。 寝
    みどりこ  [5,295]
  • サプリメント?

    前回今回のサプリは妄想です。スカトロには二次元で興味があります。               (次はすすきの〜) 僕の名前は栗田一平。今僕は地下鉄に乗りある場所へと向かっている。そう、各駅にある公衆トイレだ。それは僕には変わったサプリメント補給の仕方があるからだ。それは生理用ナプキンを集めることで僕は週に2・3度トイレへ集めに行く。駅員に見つからないようにそ〜と忍び込み女性と鉢合わせしないように
     [2,242]
  • 地下室5

    優しく触れてるか触れてないかの感覚で女の口の周り、耳の後ろ、瞼の上を男の唇が、かすめていく。 女は緊張と僅かな興奮でうめいた。 そのうめきを聞いて男はピタッと動きを止めた。そして何も言わずにビデオカメラに近寄り、角度を調整しながら言った。 『彼は俺だけに心を開いてくれている。彼にとって俺は唯一の友達らしい。ほっとくなくて、こんな依頼まで受けてしまった』
    ユメ  [4,954]
  • 地下室4

    男は早口にしゃべった。たまに言いにくそうに声を小さくするので聞き取れないこともあったが話し終わる頃には私は口をポカンと開けていた。 『依頼人というのは、男で俺の知り合いなんだ。彼はいつも君のことを見ていた』 (私のことを見ていた?ストーカーかよ。) 驚きはしなかった。女は過去にストーカー5
    ユメ  [4,769]
  • 地下室3

    『は……裸?』 あぁ。やっぱり性的なことをやらされるんだ…。 女は悟った。このビデオカメラで撮影されるのだろう。女は不意に男を睨みつけて言った。『私の裸を撮影する気?とんだ変態野郎ね』男は片足に重心をかけて立っている。 『そう睨むなよ。美人が台無しだ』 『ふん。裸になんかなるもんですか、ぶん殴られた方がましよ!』 言ってから後悔した。男がしゃがんだと思うと、張り手が女の頬を
    ユメ  [5,108]
  • 透明人間?

    『これをクリトリスっていうのか〜』そう言って男子生徒がクリトリスをつまんだ。『ひゃぁ〜!!』実習生がのけぞる。『みんな〜!ここが感じるんだって〜』生徒達がふざけてメモをとるしぐさをしている。そして一人の生徒が愛液を指にとり、小さな突起にぬりつけて二本の指ではさむと、上下に動かし始めた。『あっ…あっ…あんっ』実習生は足を開いて口を半開きにし、かなり恥ずかしい状態だ。生徒が指のスピードを早める。『あ
    葉山  [8,287]
  • 月夜?

    「十希!!」ルナは様子のおかしかった十希を追い掛け、書斎に入った十希を、ドアの隙間から窺い見ていた。ルナはドアの隙間から、十希が静夜の父を刺した場面を見てしまった。「ルナ様…?」ルナは慌てて静夜の父に駆け寄る。ルナが呼びかけるが、心臓を一突きにされた静夜の父はもう息をしていなかった。ルナの顔が歪む。「十…希…なんで…」十希は、息の無い静夜の父を無表情で見下ろす。「──……それは…静夜の父親ですが
    闇卯  [2,471]
  • 透明人間?

    『次は性器のお勉強しよっか-!!』生徒達が歓声を上げる。一人の生徒がはさみを出してくる。スカートはするりとぬがされ、実習生は上半身はだかにパンツで教卓に座っている状態だ。『このパンツが邪魔で見えないなー!しかもなんでこのパンツ濡れてんの?せんせっ』生徒がクスクス笑い、はさみでパンツの横のゴムを切った。『ゃ…ぁ』実習生は小刻みに震えている。もう片方のゴムを切れば彼女は完全に丸裸だ。『じゃあ切るよ〜
    葉山  [7,023]

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