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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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月夜?
「静夜お前ルナ様を追い詰めて……どうしたんだ?」十希が険しい面持ちで、静夜の自室に訪れていた。「…」「──……お前…ルナ様を…愛してるんだろ?一人の女性として…」「十希…」「俺のせいで…俺の気持ちを知ったからお前は自分の心を偽り、ルナ様を妹に思おうと思ったんだろ?」静夜は肯定も否定もせず黙る。「ルナ様がナイフで手を切ったんだ」「なっ!!」「静夜…お前ルナ様をどうしたいんだ?」静夜はうつ向く。「俺
闇卯 [2,458] -
透明人間?
俺は興奮しながら男子と実習生だけになった教室を見ていた。一人の男子生徒が実習生を教卓に座らせた。『女性の体のしくみ勉強しなきゃなー!』実習生はおびえた顔をしている。ブラウスのボタンが外されて下着姿になる。レースがついたピンクのブラジャーから白い谷間がのぞいている。『こん中見たいやつー?』ハイハイハイ!!!男子達が身を乗り出して歓声を上げた。ブラジャーのホックが外されて胸があらわになる。『これが乳
葉山 [7,606] -
地下室2
男は女が立てないことに気付いていた。しかし慣れてくれば立ち上がって抵抗してくるだろう。女が恐怖で怯えているうちに三脚とビデオカメラを準備しなくては…。男はクルリと女に背を向けて、あらかじめ地下室に用意しておいた三脚とビデオカメラを取り出し始めた。………男が何をしたいのかはよく分からないが、とりあえず冷静にならなくては。女は役立たずのクソ足は無視して男の方に顔を向けた。男は何か取り出しているみたい
ユメ [5,323] -
地下室
激しく抵抗する女を、男は強引に地下室に連れ込もうとしていた。静かな夜の出来事だった。薄暗いコンクリートの階段を下り、引きずるように女を歩かせる。そして地下室のドアの前に来ると男は片手で女の腰に手を回し、もう片方の手で素早くドアを開けた。女は『いや、いや』と小声で呟ながら逃れようともがいている。男は『入るんだ』と、ぶっきらぼうに言うと女を抱き上げようとした。しかし女は抵抗して男の腕に噛みついた。男
ユメ [6,654] -
透明人間?
『せ〜んせっ?どうしたの?』一人の男子生徒がにやにやしながら尋ねる。『なんでもな…ぁっ…ん』見えない手を払いのけようと秘部に手をやる。その行為は生徒から見れば…『授業中にオナニーしてんなよ!』と言いながらも生徒達はこそこそ自分のものを触っている。女子はあり得ない出来事にたえられなくなり、全員教室を出て行った。一人の男子生徒が教室の鍵を閉めた。実習生はもう力がぬけてその場に座り込んでいた。一人の生
葉山 [8,418] -
透明人間?
俺はすぅーっと割れ目をなぞった。『キャッ』実習生が小さく悲鳴を上げる。生徒が不思議そうに見ていた。『ご、ごめんなさい。ではここ…あっ!』次の悲鳴の原因ももちろん俺だ。スーツの中に手を忍び込ませ、胸を軽く揉んだのだ。なかなか巨乳だ。とてもやわらかい。俺はそっと実習生のシャツのボタンを上からはずした。彼女は気付いていないが、生徒からは下着が丸見えである。男子生徒は興奮していて授業そっちのけで胸元に注
葉山 [7,507] -
透明人間
俺は高校教師だ。小学校の頃から夢見ていたはずのこの仕事だがかわりばえのない毎日にだんだん嫌気がさしてきていた。ある日の夜、町を歩いているとフードを被った怪しげな男が『透明人間になれる薬』を売っていた。そんな子供騙しにもならないよぅなうさんくさい品を俺が買ってしまったのは真夏の暑さのせいだろうか…家に帰ってしげしげとその薬を眺めた。[使用上の注意:1日たつと元の体に戻ります。犯罪行為には使用しない
葉山 [7,719] -
月夜?
静夜にとって私はやっぱり玩具でしかなかった…「ルナ…様?」ルナがハッと我に返る。「あっ…ι何でも無いの…ごめんなさい」「──……ルナ様」十希が、ルナの頬に触れた。「あっ…」ルナの目から涙が溢れていた。流れる涙は止まらず、ルナが動揺する。「ごめ…違うの…何でも無い」目をこすり、必死に涙を止めようとする。でも哀しみでいっぱいのルナの心が涙を流し続けた。「何があったんですか?」「ッ…」ルナが、十希の問
闇卯 [2,462] -
月夜?
静夜はずっと無言で押さえつけ私を抱いた静夜を怖く感じたのは初めてだった…「ンッ、アッン…ンッ」初めて抱かれてから毎夜、静夜は部屋に来て無言で私の躰を抱き、私だけを抱き続ける。「ヤッ…も…静夜」ずっと秘部を指でイジられ続け、秘部はヒクつき愛液で濡れていた。静夜は指を止めず、グチャピチャとヤラしい濡れ音が響いていた。「アッ、ンッアッ…」秘部がよく見えるように足を広げ、ベットに仰向けに寝ているルナはシ
闇卯 [2,627] -
サプリメント
あなたのサプリメントは何ですか? 「先生…先生…」 誰もいない夜の教室そこは私と先生の愛欲で一杯になる…。「先生、私もうダメ…あっ…ん…。」 悶える私。 「まだまだこれからだぞ!さぁいつもみたいに言うんだ。」私を弄ぶ先生。 「くだ…さい…先…生のオ…シッ…コ。」 無造作に動く指で攻められ (クチュ…クチュ…) と私のアソコが激しく音をた
芝 [3,603]