官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

  • 月夜?

    舌を絡ませ、息もできない程の激しいキスをされた。「静…夜義兄様…?どう…かした…の?」手首を押さえ、上に覆い跨っている静夜を見上げながらルナが聞いた。「……」静夜は無言のまま、ルナの太股を掴み、大きく広げた。「Σ義兄様?!///…ンッ…アッ」大きく広げた足に顔をうずめ、ルナの秘部を愛撫し始めた静夜。舌を巧みに使いルナの一番感じる部分に刺激を与える。「ンッ…アッンンンッ…イ…ヤ…そこは…イヤ…静夜
    闇卯  [3,085]
  • 月夜?

    「静夜の…幸せが何か知りながら…俺は…」「──……優しい人」ルナが十希を優しく抱き締める。「──……いつかきっと…静夜は幸せになれる。絶対に…」ルナは、十希に優しく微笑み十希の罪を許す。「でも…十希にまでフラれるなんて…やっぱり…汚れた者の末路は決まってるのかしら…」「ルナ…様?」「十希…優しい人…あなたの罪は私が受けいれる。だからあなたは静夜義兄様を…お願い」書斎。「あれは役にたっていないみた
    闇卯  [2,660]
  • 月夜?

    「ルナは…ルナ。あなただけが…私を私として見てくれた。あなただけが…」ルナが嬉しそう言い、でも悲しく微笑む。「──……ルナの生い立ちを批難できるような立場じゃなかったし…本当にそう思ってる」「……兄様は…私を妹にしてくれるの?」「なってくれるなら…」「兄様が…望むなら…そうする。妹になる。もう…抱いてなんて言わない…」ルナが辛そうに言うと、静夜から放れる。「ルナ…?」「兄様…私の事…好きになって
    闇卯  [3,267]
  • 月夜?

    その夜、静夜はずっと傍にいてくれた。次の日、部屋のドアに鍵をつけ、防犯道具をくれた。まだ何かして欲しい?不安な所はある?と静夜は優しく聞いてきた。「──……何もない。もう平気…」「──……ごめん。ルナ…嫌な目にあわせて」静夜のせいでは無いのに、静夜はルナに謝り続ける。「あの人…兄様の…知り合い?仲が良い人?」「幼馴染み…ずっとこの家で育った」「そう…」「……悪い…奴じゃないんだ。…あんな…ひどい
    闇卯  [3,019]
  • 月夜?

    窓から差し込む月明かりが、電気のついていない部屋を照らしている。「やめて…アッンッ」「あなたがこの屋敷に来てからずっと…あなただけを…ルナ様」深夜訪問してきた執事は無理矢理ルナを襲っていた。ルナの秘部に愛撫しながら執事は愛の言葉を言い続ける。「イ…ヤ…イヤァァァ───!!助け…て…助けて静夜──!!」ルナはたまらず悲鳴をあげた。バンッドアが開く。「ルナ?!…Σなっ」悲鳴に気付き駆け付けた静夜。目
    闇卯  [3,239]
  • 月夜?

    ルナは自室の窓際に腰掛け月を見上げていた。「──……ルナは…ルナ。…誰も私にそんな事言わなかった。…汚い血…私は…存在事態が汚い…」ルナが悲痛に顔を歪め目を閉じると、手をクロスし、腕を押さ、震える自身を抱き締める。「……」ガチャルナの部屋のドアがノックも無しに開いた。「?誰……兄様?」電気をつけていない薄暗い部屋、訪問者の顔が見えない。「──……ルナ様」「あなた……執事の人ね。何か用ですか?」背
    闇卯  [3,208]
  • 月夜?

    日の光の下緑のしげった芝生の上で静夜とルナが会話していた。「良い天気ね♪兄様」「そうだな…」ルナが子供らしい反応でハシャギながら前を歩く。「仕事は…?」「今日はオフ、ルナと普通に話す時間が欲しかったから…」「?何それ…変な兄様」ルナが静夜の腕を掴み、腕を組んだ。二人の身長差が仲の良い兄妹の様子を際立て見ていて微笑ましい。「静夜義兄様…私に何か訊きたい事があるんでしょ?何?」「──……ルナ…もう自
    闇卯  [3,916]
  • 涙の鎖

    用具倉庫。新しい倉庫ができ、古い倉庫は放置されていた。敷地内の隅にある為人もめったに来ない。「ン…アッ…」「もっと声出せよ…」目隠しされ、手は縄でククられた状態の女生徒は、服がハダけ突起した乳首とほのかな汗がヤらしくチラつく。股間から愛液が噴き溢れている。「鳴けよ…もっと乱れろ」眼鏡を掛けた男生徒が女の秘部に指を入れ、手慣れた手付きで掻き回している。グヂャグチャズブッ「ウアッ…アッ…もっと…触っ
    闇卯  [3,920]
  • 月夜?

    「ルナ…役目は果たしているかい?」「……いいえ」薄暗い書斎で、少し年老いた白髭の男と、綺麗な金髪の少女ルナが会話している。「──……我が子静夜は大事な跡取り…下手な女に捕まらないようにお前を与えたのに…」「……私なら良いのですか…?」「お前なら性欲のはけ口だけで…本気にはならないだろ。汚れた生い立ちを静夜は知っている」汚れた生い立ちと言われ、一瞬ルナの顔が悲愴に歪んだ。「………今夜こそ静夜義兄様
    闇卯  [3,758]
  • 裂く心

    ギシッギシッベットのきしむ音が響く。「あっ…んっ…ああ…んあっ」バックで乱暴に抱かれている。女は尻を男に向き上げ、シーツを握り男の激しい衝動を受けとめている。体は激しく揺り動き、肉のぶつかり合う音と濡れた音が響く。秘部に突っこみ、上下に動かす熱棒の快感に男は絶頂を向かえ、入れたままイッてしまった。男は息を切らし身を震わせる。「ん……もっ…ダメ…ヤメ……あっん!」男は休む事無く再び立った熱棒を女に
    闇卯  [4,121]

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