官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • 昼下がり39

    伊織ちゃんは素早く私のズボンとパンツを脱がしたそして私のいきり立ったチンポを見て「ほらぁおじさんのおちんちん凄くなってる、先が濡れてるよ」そお言うと私のチンポをくわえた「あっあぁ〜…」伊織ちゃんの口の中はたまらなく気持ち良く思わず声をあげてしまった先日私にした時よりも全く違った「あぁ〜伊織ちゃん気持ちいい…この前より上手になってる…」「うふっこの前はワザと痛くしたの!おじさんの気持ち良くなるフェラ
    マスカット [2,184]
  • 昼下がり38

    「あたしねぇ高校入ってすぐに先輩とエッチしたの、もちろん女の人よ!だからママのあそこを舐めるのも全然抵抗ないの」伊織ちゃんは美咲さんのおまんこをバイブで責めながらクリトリスを舐めた「あぁ〜伊織〜ダメェ〜」「ダメじゃないでしょママ?ほらぁ気持ちいいんでしょ」伊織ちゃんは更に続けた「あぁ〜気持ちいい〜もっとぉあぁ〜ん凄く気持ちいい〜」美咲さんはピクピク身体を動かし喘いでいた私はその行為をしばらく眺めて
    マスカット [1,881]
  • 昼下がり37

    「あっおじさん見てあげて」私の目に写ったのは四方に手足を繋がれてバイブを入れている美咲さんがいた「伊織ちゃんこれはいったい…」「ママにねぇご褒美あげているの」「ご褒美?」「そおご褒美!ママねぇ拘束されてイジメられるの好きなの!ねぇママ?」「美咲さん…」「いやぁ辰巳さん見ないで…恥ずかしい…」「ママ恥ずかしいって言ってるけどこんなに濡れているんだよ」伊織ちゃんがバイブを動かすとくちゅくちゅと美咲さん
    マスカット [2,049]
  • 昼下がり36

    私は家に入りソファーに座り新聞を読んでいたそしてしばらく経ち「伊織ちゃんいるのかぁ…」「いかんこの前で終わったはずだ…」心の中で葛藤していた「メールする位なら…一応風邪引いているんだし問題ないだろう」私は携帯を取りメールした「香織ちゃんから聞いたけど風邪引いているんだって大丈夫?」すぐ返信が来て「大丈夫じゃないすぐ来て欲しい」「分かった」私はすぐに勝の家に向かったインターフォンを鳴らすが応答がない
    マスカット [1,834]
  • 昼下がり35

    私は優子のおまんこからチンポを抜きそのまま寝てしまった朝起きると優子は朝ご飯を作っていた「おはよう」「あなたおはよう」優子は確か今日は休みのはずだがバッチリメイクを施していた「どこかに出掛けるのか?」「行かないわよ、どうして?」「いやぁ朝からメイクしているから」すると私の耳元で「昨日のあなたが凄くてあたしもスッキリしてお肌の調子が良いからしてみたの!」「そっ…そっかぁ」「あらぁあたしおかしい?」「
    マスカット [1,686]
  • 昼下がり34

    私は快感を求めて激しく優子のおまんこを突いた「あっあっあなたぁ気持ちいい〜あっあっあぁ〜ん激しいわぁあぁ〜ん」「ふんふんふんどおだぁ私のチンポは気持ちいいかぁ」「あっあっあなたぁ〜気持ちいいあなたのチンポ凄い〜あぁ〜ん」「ハァハァハァほらぁいっぱい突いてやるからもっと喘いでみろ」「あっあっあっあなたぁ今日のあなた凄いわぁあぁ〜ん奥に当たるぅ〜あなたぁ〜あなたぁ〜」優子のおまんこが締まり出したのが私
    マスカット [1,915]
  • 昼下がり33

    私のチンポはドンドン膨張して来たすると妻の優子が風呂から上がり布団に入った私のチンポは収まりがつかなくなり「優子…」「なぁにあなた…」「こっち来いよ…」「あなたから誘うなんてどうしたの?」そお…いつもは優子が私が寝ていると布団に入って来て始まるのだが今日はもう収まりのきかない私のチンポを優子に与えるしか方法が思い付かず私から誘ってみた「嫌か?」「嫌じゃないわよ、嬉しいわぁ」優子は始まる前から目がト
    マスカット [1,864]
  • 昼下がり32

    時計を見ると午後一時を回っていた私は適当に昼を作りクタクタになったのでソファーで寝てしまった目が覚めると妻の優子がパートから帰って来て夕食の準備をしていた「なんだぁ帰っていたのか」「えぇあなたが気持ち良さそうに寝ていたから起こさなかったのよ」「由美は?」「部屋で勉強でもしてるんじゃないですか」「そっかぁ」私は起き上がり由美の部屋に向かった「由美おかえり、勉強してるのか?」「うん宿題やってる」「そう
    マスカット [1,630]
  • 昼下がり31

    「ハァハァハァ…」二人共に息を切らしていた私は伊織ちゃんを抱き締めようとしたが突然我に返り罪悪感が襲って来た「私は妻も子供もいるのに…ましてや友人の娘と…」何故か汗がダラダラと垂れてきた「おじさん…大丈夫?」「ん?…あぁ大丈夫だよ」私はティッシュを取り伊織ちゃんの身体に付いてる精子を拭き取った「ゴメンねぇ伊織ちゃん…」「なんで謝るの?あたしは嬉しかったよ!おじさんと繋がれたから」伊織ちゃんは笑顔で
    マスカット [1,824]
  • 昼下がり30

    「ハァハァハァおじさん又イっちゃった…ハァハァ」「気持ち良かったかい?」「うん気持ち良かったぁ…」「じゃあ今度はおじさんの番だよ」私は伊織ちゃんをソファーに寝かせゆっくりと腰を動かした「アァ〜アァ〜アンアンアッアッアッアッアッアッ」「あぁ〜伊織ちゃん気持ちいいよあぁ〜」私が動かす度にヌチュヌチュと音を出すおまんこ「アァ〜おじさん気持ちいいアァ〜おじさんアァ〜アンアンアッアッアッ」伊織ちゃんを先程同
    マスカット [2,107]
 

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