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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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月夜
「あっ、んっ……アッ!」自身のふとももを自分の手で掴み、足を大きく広げている。男はスーツの上着を脱ぎ、ネクタイと服のボタンをはずしている。男に股間を愛撫され続け、メイド服が乱れている可愛い顔をした女は、あたえられる快感に顔が歪み、目が潤む。「ん…あっ…もう…御主人様」男は、顔を上げると女に顔を近付け無理矢理女の口を割り、舌を絡ませ激しいキスをする。「んっ───」柔らかな胸を握り締めるように触り、
闇卯 [5,105] -
私のサンデー??
「ご主人様ぁ〜」『淫らだなぁー…ほら、言ってみろ。《私、二瓶祐子は淫らな女です。》って(笑)』「アァご主人様ぁ…」『ホラ…』「…私、二瓶祐子は淫らな女ですぅ……アァ…私のご主人様は吉田裕明様…あなた様だけです…」『…淫らだ(笑)』裕明は祐子のクリトリスをこすった。「アァ…ハァン…いい…いいですぅ」『もっと声だせ…もっと…』裕明は愛液をつけ、クリトリスをいじった。「ハァア!!!ハァン…ヤァ…」『ク
まや [4,988] -
バカな二人(読み切りです)
彼が突然「お前さぁ〜モデルになってくんない」っていうので、「え?何の?」って聞くと「携帯のエロサイトの投稿写真で賞金があるのがあるんだよ」って彼が答えた。「え〜でもわたしあんまり美人じゃないし〜」っていうと「エロ写真で顔は普通ださないだろ!ブスでもスタイルだけはいいもんな」ってはっきり言った。わたしはかわいい下着に着替えて制服をきた。彼はだんだん脱いでいくのを写真に撮りたいらしい。彼の趣味で始め
じゅんこ [4,811] -
私のサンデー??
今週もやってきた。この日…『さぁ…脱いで…まだブラとパンティはダメ…』「はぁい…」ちょぴり切なくいやらしい…『それじゃあ始めよう…』男はゆっくり近づいて優しくいやらしく首をナメる。ペロ…ジュウ…ペロッ…そして…胸へ…「…ハァ…ンゥ」スピードがはやまりチクビはビンビンに立っている…『ダメだなぁ…こんなにイヤらしいなんて…ご主人様が教育しなきゃなぁ…』「はぁい…ご主人様…」男は女に手錠をはめ、つな
かな [5,005] -
愛して200%の願い
俺、山田 辰徳(やまだ たつのり)14歳。自分で言うのもなんだけど、俺は好きな子にはとことんいじめる。ほら・・・今日もだ・・・。「やい・・・篠崎」辰徳はタオルを持って篠崎 由貴の席に行く。由貴とはクラスで1番可愛い女だ。「や・・・ま・・・だ君」由貴はおびえて座ってた椅子から落ちた。「きゃ・・・」落ちた篠崎の手を引っ張る。山田は近く似合った水道に行き由貴をぬらす。由貴の頭はどんどん濡れていく。山田
宇津江 里子 [5,360] -
こんまけわたしのにきび?
私、宇津江 里子14歳。これはマジ話。私が13歳の時の1年間の話。「やーいデブ」クラスの男子が里子の周りに言って叫ぶ。里子は身長が150センチに対して体重が75キロだ。周りからは普通にいじめられてる。「やめてよ」里子は泣きながら女トイレに逃げ込んだ。里子は一番奥の個室にしゃがみこんだ。「なんで・・私だけ・・・。」里子が泣きじゃくれた声で喋ってると。バッシャーン里子の頭上からバケツの水がこぼれてき
宇津江 里子 [4,774] -
デスてぃにぃぃ??
しばらくして……シルキーが足を止めた。かなり奥まで来たようだ。にも関わらず魔物の気配がない(ありがたいことだ)……「あの……ル、ルウ?」「えっ?あ、はぃ…なに?」周りに気を取られ彼女のことを忘れていた……「あの……あのね…今からお礼がしたいんだけど……」「はっ?お礼?」急な展開に戸惑う……そんな俺をシルキーは正面から真剣な眼差しで見つめてくる……「あ、アタシと…………しよ?」ドッキ!俺の心臓は
イチゴ丸 [3,279] -
デスてぃにぃぃ??
ドキッ!急に話しかけられ驚く俺……「なっ、なに?どうかした?……」馬車を止め後ろを振り向く……「ちょっと…その……つ、ついて……きて…くれない……?」 顔を紅潮させ、手をもじつかせながらも、必死に喋るシルキー、そんな仕草にまた俺の動悸が激しくなる……「は、はぃ……」何故「はぃ」なのか自分でもわからない……シルキーは静かに立ち上がり林の方へ歩き出す……その後俺もシルキーに続き林に向かって歩い
イチゴ丸 [2,708] -
デスてぃにぃぃ??
「きゃ〜〜〜!!」悲鳴をあげ慌てて股間から手を離すシルキー…「ふぅふぅふぅ…ごめんなさぃ…」「いっ、いや…こちらこそ(?)…」目を伏せる俺達…(うわぁ…やばい…ドキドキしてる…)この18年、こんな経験の無い俺にとって、この事態はどう対処すればいいかわかるはずがない……俺は何も言わず馬車を走らせた………そして、林を通りかかった時、シルキーによって沈黙は破られた……「ちょっと…止めて…」
イチゴ丸 [3,033] -
放送室で…6
スマートな容姿からは想像もつかない、大きな肉棒…「あぁ〜そんなの入らない〜」「もう…がまんできない〜」ズブッ…私をヒョイッと後ろ向きにしてバッグでイン!「あぁぁ…いっいぃ〜すごぉい」太くて長い彼の肉棒は私の奥を、執拗に攻めまくる。グチュグチュ…ズチュッズチュッ「んはっ…あぁは〜奥に当たるのぉ〜気持ちいいぃ〜」「おまえの中スゴい熱い…気持ち良すぎだよ」グチュグチュヌチャヌチャ…もぅ
初めて書いてみました… [5,581]