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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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伊織
「んっんっ……ぁぁああ!!はぁ…やぁんッ…あッあッあッ‥んっん〜‥だぁめぇぇ‥そこ‥‥かんじ‥るゥゥ‥」 「可愛いよ、みゆき…もっとその可愛い声聞かせてよ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュ…」 ‥‥‥すっげぇ‥‥。AVかぁ興奮したぁ〜!!俺の名前は、水上俊一高校2年生。人生で初めてAVを見た。 「おい俊一、どうだった?AVまじ興奮するっしょ?!」
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くぅとしよっ?
「っ…お兄ちゃん…」「お、おいくぅ…んぐ!?」空美は自ら裕樹にキスをした。容赦なく舌が口の中ではい回る。熱くて濃厚でそれでいて優しい。二人の唇の間から唾液が落ち、空美の谷間に入っていった。「〜っく…ッはぁ…は…」先に唇を離したのは裕樹だった。裕樹を座らせ、空美はひざを床につけた状態で裕樹を見下ろした。「お兄ちゃんがえっちなカラダにしたんだから…ッ責任取ってよ…」「く…ぅ…」空美はパンツを脱ぎ、自
ばぁぐん [5,799] -
君を抱き締めて…5
俺は愛をそっと抱き締めた。するとシャンプーの良い香りが俺を包んだ。俺は愛の首筋に唇を当てながらゆっくりキャミソールの紐を方から外し、下へ下げた。あらわになってるであろう乳房を俺は直視せず愛の肩に舌を這わせながら優しく指で愛撫していった。すると『ふぅん……はぁ…ん…』とだんだん愛が声を漏すようになった。恐らくもう起きているだろう。そうおもった俺は愛に問掛けた。『気持ちいい…?』『………』愛は答え無
卓真 [3,946] -
くぅとしよっ?
「ねぇリップの色ピンクとオレンジどっちがいいかなぁ」「…どっちでも良いじゃん?」「んーじゃあピンクにしよッ」空美は鏡を覗きながら唇にリップを塗りたくった。そぅ。あれから五年が立ち、俺は21歳、くぅは15歳になった。あの頃はあんなに純粋でセーラー〇ーンが大好きだったくぅは、いつの間にかミニスカにばっちりメイクで、マ〇ーチャンが大好きになってしまった。人は変わるものなんだなぁ。しかし一つだけ変わって
ばぁぐん [6,094] -
君を抱き締めて…【卓真編】3
ガチャ――俺は静かにドアを閉めた。真っ暗な部屋の奥から微かに可愛らしい寝息が聞こえてくる。一歩、又一歩と俺は寝息のする方へ近付いた。ポケットにあるライターに火をとぼすと周りがオレンジ色に照らされ見えるようになった。始めて見る愛の部屋は予想通り可愛かった。タンスはピンクで可愛らしく、ピアノが又部屋の優雅さを物語っていた。奥にはお姫様が寝るような綺麗なべッド。俺はゆっくり近付きべっドのカーテンをあげ
卓真 [3,490] -
くぅと遊ぼ??
「…なっ」血の気が引いた。俺は何してんだ?くぅを傷つけて…くぅのせいにして…なんだかむしょうに情けなくなった。弱い自分、くぅを守るどころか、傷つけてばかりの自分。「…っ…」裕樹の瞳から涙がこぼれた。「…お兄ちゃん何で泣いてるの?」「…ごめん…っ傷つけてごめんっ…怖くなった…くぅが離れそうで…」くぅは俺の頭をチョンチョンとなでた。「…くぅは…お兄ちゃんにメロメロなのでドコにも行かんのです。ずっとず
ばぁぐん [4,547] -
君を抱き締めて…【卓真編】3
俺は今、愛の家にすんでいる。自分でも何故かは分からないのだが愛が俺をかなり気に入っていることは確らしい。。まぁもともと夫子家庭なので俺にとっては好都合だったんだがな。さて前置きが長くなったが本題に入ろう。今は夜中の一時。愛は当然寝ている!愛の部屋と俺の部屋は隣。しかも秘密の隠し扉で部屋は繋がっている。こーんな好条件の中やすやすと寝てしまうのはもったいない。いや健全な高校生としてありえない!!でも
卓真 [3,218] -
君を抱き締めて…【卓真編】2
そいつの名は下川 愛。ちょっと天然で校内でも可愛いことで有名だ。家は資産家の大金持ちで俺とはまるで月とスッポン。一生近付けやしない。なーんて思っていたのだが彼女に煙草を吸っているのを見られてしまいさすがに桜川学院でも煙草はやばいと思った俺は彼女をなんとか黙らせようと彼女を犯そうとした。しかし失敗…。彼女は天然だからなのか知らんが自分を押し倒し自分の胸に埋まっている俺に『頭痛いんですか?それとも…
卓真 [3,517] -
君を抱き締めて…【卓真編】
【すぅぅ……】火を付けた煙草をふかしながら屋上から見える景色を見るのが俺の日課になっていた。俺は名は佐藤 卓真、頭は悪いが何故かこの私立桜川学院に通う数少ない男子生徒だ。普通、学校等は男子が多いのだが桜川学院には男子が1年に1人、3年に2人、そして2年に俺一人、あわせて計4人だけなのだ。校内は広く清潔で都内でも人気も高いのだが何故か男子からは人気が無く毎年入学希望者は少ないらしい。まぁそれもそう
卓真 [3,907] -
くぅと遊ぼ??
「んッ…んぁ…っ」俺はディープキスでくぅの唇をふさぐ。嫉妬心で俺はめちゃくちゃだった。「っは…ッんぁ…ッぁ…」もうくぅはキスでトロトロだった。「お…兄ちゃ…っ」ソコには悪魔の俺がいた。「…黙れよ…」「きゃぁっ!」俺は家の裏庭にくぅを連れて行くと、無理矢理服を脱がし、手で口をふうじた。「んーッ!んん〜んんん!」「一回レイプってやってみたかったんだよな」くぅの服を脱がし、全裸になったくぅのカラダをい
ばぁぐん [6,134]