官能小説!(PC版)

トップページ >> その他の一覧

その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • アクアベール31

    最初閉じていた肉ヒダもぱっくりと開き、ふんだんに潤滑液を分泌していた。下の口も(入れてください)と言ってるように思った。俺は顔をあげるとそのまま先生の体に自らの体を重ねていく…。先生の体が近くなってとうとう目の前に先生の顔が見える。やはり美人だ…。一丁前に俺は、俺の女になるんだとかいう勇ましい気持ちになってきたwそのまま先生の股間に俺の腰を入れる…が、なかなかやはり入らない。先生もおれのチンポ
    管理人(2ちゃんねるより  [4,168]
  • アクアベール30

    「な…舐めていい?」まぁこの状況下だったら男なら普通はそう言うよな?とにかく俺はそう言った。「…」先生無言だ。OKってことかな?そう思っておれは許可なく先生の割れ目にそって舌を這わした。びくびくっと先生の太い内腿が反応して俺の頭を挟み込む。かまわず舌先を伸ばし奥まで差し込む俺。「アッ…ハァハァハァ…ウッ…ハァハァ…」我慢しなくていいのに先生は必死に声を押し殺しているようだった。やはり厨房の舌戯で
    管理人(2ちゃんねるより  [4,094]
  • アクアベール29

    (こ…こんな所で討ち死にしてたまるか…こんな所で〜!)ビクビクと痙攣を始めそうになるチンポに俺は必死にジジイのケツを思い浮かべて鎮めようとした。「どうしたの?」と先生。頼むからいまそんな甘い声かけないでくれ〜!正直ほんとに辛かったよ。なんとか放射は免れた俺だがこのままでは先っちょが触れただけでも発射しそうな勢いだ。こんな事なら少しヌイとけば良かった。欲が深すぎたんだな俺。とにかく落ち着か
    管理人(2ちゃんねるより  [3,883]
  • アクアベール28

    「え?…く、苦しいって?」先生は俺を振りほどこうと身を固くしながら俺に聞いた。「わ…分からないよ、分からないよ。何だかでも…凄く苦しいよ…う〜っ」そう言いながら俺は切なく先生のお尻の部分に自分のチンポを押し付けた。しばらくそうして俺は「う〜ん…う〜ん」とうなされていたと思う。先生もどうやら俺がレイープする気はないと分かったらしく次第に硬くしていた体がほぐれてきたようだ。それで調子に乗った俺は先
    管理人(2ちゃんねるより  [3,668]
  • アクアベール27

    保健室でしてもらった時は俺が椅子に座って先生が跪いてしてもらった訳だが今度は俺が仰向けになり先生が屈み込む形で奉仕してくれてる訳である。尚且つ裸電球の薄明かりにチアガールの赤や青のバサバサした奴が反射して妙に厭らしい…。見方によればお化け屋敷のようでもあったが。とにかく俺のチンポをしごきながらチュパチュパと舐められると。例えまだ厨房であろうと妙な気分になってくるのは仕方がない事なのである。そ
    管理人(2ちゃんねるより  [3,572]
  • アクアベール26

    「何でこんな部屋造ったの?」と俺は扉をくぐりながら先生に聞いた。「さあ、先生がここに来る前のだから…」と言って先生は内鍵を閉める。「じゃ、とっとと済ませるから出して」と先生が言う。俺はもぞもぞとチンポを出すが立っていると天井が低いので厳しい。「せ…先生あの…頭がぶつかるんだけど…」とチンポ丸出し状態で情けなく言う俺。「う〜ん…じゃ仰向けに寝てちょうだい」と先生が支持をする。従順に従う俺。「も〜…
    管理人(2ちゃんねるより  [3,347]
  • アクアベール25

    これがたった1時間なのにすげぇ長いの。3分おきぐらいに時計見てた。そしていよいよその時間である。俺はきっかりに保健室の前に立つとトントンとノックして扉を開いた。先生がベッドの方に立っている…。も、もしやベッドで?と、思ったらどうやら部活で気分を悪くした生徒が寝ているようだった。何やらその子に声をかけている。も…もしかしてディナーなし?急にショボーンとした気持ちになる俺。しばらくして先生が出て
    管理人(2ちゃんねるより  [3,299]
  • アクアベール24

    ま〜思いっきりかんじゃったからな、もしかしたら血管切れたのかもと若干心配になった。すると姉貴が「何か止まらないよ、お母さん。どうする?救急車呼ぶ?」と心配そうに言った。(ちょ、ちょっと待て!そんな事になったら先生のディナーが!ディナー!が!)俺は命の危機に晒されてもディナーの心配をしていたのだ。男ってとことんバカだな、いや俺だけかもしれんが。「大丈夫だよ大丈夫!」と、気が遠くなりそうになり
    管理人(2ちゃんねるより  [3,286]
  • アクアベール23

    威勢良く滝のように鼻水が流れ出してきたのだ。もう半端な量ではない。俺は異変に気付き電気をつけると姉貴が「う〜ん、まぶしい!何だよこんな時間に、もう!」と言った・・その時だ「ぎゃ〜!!!」と姉貴が悲鳴をあげると階段を降りていったのである。「おかあさん!おかあさん!○○が!(俺の名)○○が血塗れだよ!」と1回で叫んでいる。へ?と思い下を見ると俺のTシャツは真っ赤な血に染まっていた。そう、俺が必死にか
    管理人(2ちゃんねるより  [3,303]
  • アクアベール22

    しかしながら中二にして既に1日2回の自慰を日課にしていたオナニー小僧にこの条例は相当厳しかったのは事実である。何と言うか溜まってくるとどうでもい〜もんまでセクシーに見えてくるのだ。例えばバイクのプロポーションとか(これマジ)。まぁバイクでチンポ立った奴は俺だけだろうね、うん。特に先生のHRの時間は厳しかった。唇とか細い腰とか意外に大きいお尻とか胸とか、視線がどうしてもそっちに行ってしまう…。俺も
    管理人(2ちゃんねるより  [3,449]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス