官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • アクアベール21

    腕を組み考え込む先生。(よし、もしかしたら落ちるかも)そう思った俺は「引きこもり生徒一人造るよりましだろう?いいよ先生は先生の立場があるんだから納得しなくて。ただ俺はプールは出ないだけ」と続けた。「………」しばらく先生は難しい顔をして黙り込んでしまった。「いや…駄目駄目…やっぱり駄目」と言って先生は頭を振った。「う〜ん…じゃ、分かった。先生がまた出してあげるから。それでいいでしょ?」と先生。「へ
    管理人(2ちゃんねるより  [3,345]
  • アクアベール20

    先生に促され保健室の椅子に座る俺。「また途中でぬけちゃったんだって?○○先生怒ってたわよ」と俺を責める先生。「また起っちゃったの?」とあっけらかんと先生は言った。俺は黙ってうなずいた。「え...だってちゃんと出してきたんでしょ?」と心外だという風に先生が言う。俺は首を横に振った。まさか4回もぬいてきたにも関わらず起ったとは言えなかったのだ。だってそれじゃあまりにもエロ小僧だ。「出さなかったの?何
    管理人(2ちゃんねるより  [3,526]
  • アクアベール19

    一人孤独に教室にもどり元の制服に着替える俺。そしてひっそりといつも隠れる剣道場のわきの茂みに入った。まったく何て事だ。先生には何て言い訳しよう・・・と、途方に暮れる俺だった。近くの教室でどこかのクラスの授業の声が聞こえる。思えば得意だった水泳だったのに俺の成長と共にこんなに苦痛になるなんて思いもよらなかった。成長したら普通男女別にしねぇか?とか思ってるうちに授業終了のチャイムが鳴った。授業の時間
    管理人(2ちゃんねるより  [3,591]
  • アクアベール18

    俺…もしかしたら心臓麻痺で死ぬんじゃないか?と本気で心配になった。眩しい太陽の中久々のプール場に上がる俺。体育の先生は俺を発見するとニヤと笑った。ま、やっと来たかって事なんだろう。とりあえず準備運動から始める男子。プールを隔てた対面で女子も準備運動しているようだ...。俺の好きな○子ちゃんもいる。△恵はあいかわらず胸でけーな、動きに連動してゆさゆさ揺れてんじゃん...。ほんとに厨房かよ。あ、□美
    管理人(2ちゃんねるより  [3,402]
  • アクアベール17

    で、朝の元気を利用してもう一回...。そしたら太陽が黄色い黄色い...すっげぇ眩しいの。頭はぼや〜っとするしさ。多分中二で朝晩計4回ヌクなんて荒業は俺にしかできないんじゃないかな。もう正直起たない自信あったね。だってすげぇだるいんだもん。どっちかって言うと泳ぐ体力が残ってるか心配だった。とにかく体育の時間が来るまでボーっとしてたのだけは良く覚えてる。前の席の奴からプリントまわってきても気付かな
    管理人(2ちゃんねるより  [3,444]
  • アクアベール16

    まあ、という訳で「これで出し方分かったでしょ?あとは自分でやってね」って事になったのである。もちろん最初から分かってた事なんだけどねw しかしながら先生にここまで御奉仕いただいて俺としても報いないわけにはいかないわけだ。とりあえず俺は次のプールの授業の前日と当日朝をふくめて出来る限りヌキまくる事にきめたの。10代のオナニーにズリネタは要らない。イマジネーションだけで充分だった。俺はあの日先生に
    管理人(2ちゃんねるより  [3,457]
  • アクアベール15

    先生は口内に残った精液をぺっぺっと吐きだすと、「何だやっぱりこんなに出るんじゃない」と言ってそれを俺に見せた。「どう?初めて出した気持ちは」と感想を聞く先生。「き…気持ちよかった」と素直に感想を漏らす俺。「ぜ〜ったいに言ったら駄目だからね?分かってるわね?」と先生は俺に釘を刺した。もちろんである。いえるわけがない。しかし何を思ったのか先生は棚にあった顕微鏡を持ち出したのである。先生は俺を見ると「
    管理人(2ちゃんねるより  [3,515]
  • アクアベール14

    が、どうした事か放出寸前になると自制心が働きなかなか射精には至らないのだ。俺が焦り始めたその時である。急に俺のチンポが暖かみの中に包まれたのだ…。見下ろすと何と先生が俺のチンポを口に含んでいるでわないか。「う〜!…」呻くおれ。これには流石の自制心も抑止力を失ってしまった。俺は熱いものが奥底から込み上げてくると先生の頭を鷲掴みにし口内に射精を開始したびゅ〜びゅ〜と凄い勢いで出ているのが自分でもよく
    管理人(2ちゃんねるより  [3,669]
  • アクアベール13

    「どう?出そう?」と半ばジレた声で先生が俺に聞いてきた。「分かんないよ!分かんないよ!」と俺は半べそで答える。業を煮やした先生は「ちょっと貸してみな」と言って何と俺からチンポを取り上げたのだ…。先生自ら俺のチンポをシゴきはじめた。(こ…これって相当やばくないか?)嬉しいの半分、ちょっと恐かった。特にたまに廊下を歩く音がするとビクとしたのを覚えている。でもやっぱり凄い気持ちイイ。「う〜先生…気
    管理人(2ちゃんねるより  [3,500]
  • アクアベール12

    実は気持ちよかった。まだ言ってなかったが先生は既婚で子持ちだったがなかなかの美人である。やはり少しおばちゃんでも美人に見つめられながらする自慰行為は中二の俺には刺激的だった。が、やはり出す所までとなるとこれがなかなか勇気が居るというか照れくさいのだ。ちょうど中二ぐらいの年頃は発育が早いのが罪悪みたいに思っている年頃なのである。俺が恍惚の表情でシゴいてるにも関わらずなかなか放出に至らないのを先生は
    管理人(2ちゃんねるより  [3,597]
 

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