官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • アクアベール1

    俺の中二の夏の話。ちょうどオナニーを覚えたてだった頃に体育のプールシーズンが重なり大変な事に・・・。まぁ端的に言うと女子のスクール水着姿見るとどうしても勃起しちゃうわけで…しかもうちの学校のスクール女子用水着は誰が考案したのか斜めに白いラインがあるの。それが丁度乳首のところに重なるんだけど薄っすら乳首が透けて見えるんだよね。俺の発育が早かっただけなのかもしれんが、どうして他の男子は起たないのか不
    管理人(2ちゃんねるより  [6,757]
  • えぷろん6

    「さや、どうかした?」オレは彼女の胸元かな見上げるようにとろんとした表情を見つめた。「あっぁ…な、なんでもないです」なおも、言い張るさやにオレは愛しさを感じながら「そうなの?こうしてほしくないの」と、スカートの中に手を差し入れた。手はすぐに薄い彼女の下着に触れ、既にグショグショになってる部分を撫でた。「ぁんあぁ、いやぁ」彼女が抗う。「いやなの」オレは構わず撫で回す。彼女の手がオレの手を掴み動きを
    のりたま  [5,084]
  • えぷろん5

    さやは、困ったような恥ずかしそうな顔をし、「た、貴弥さまぁ、ダメですぅ、学校遅れます。」と、訴える「べつにいいよ」オレはかまわずさやの胸をはだけさせた。かわいい乳房と乳首が見えるそっと顔を乳首に近づけ口に含んだ小さな木苺のような乳首を舌で包み、なであげ、くすぐった。さやはその度に、ため息に似た声を出している。あいかわらず膝をすり合わせている。
    のりたま  [5,066]
  • えぷろん4

    オレは、唇を離し、上気しているさやの顔を見て「どうしたの」と、いじわるく聞いてみた。さやは顔を赤らめ「何でもありません」と、横を向く。「そう…」オレは、肩に置いていた手を、ゆっくりと柔らかな膨らみ置き、もみはじめた。「あっっ貴弥さま!」ゆっくりと、優しく。次第にさやの目が力を無くして行く。さやがまた膝をすり合わせた。オレはゆっくりボタンを外し中に手を忍ばせる。なめらかな膨らみに小さなつぼみがある
    のりたま  [5,031]
  • えぷろん

    オレはメイド制服のさやをゆっくりと、ベットへ引き入れた。「貴弥さま、離してください」少し顔を赤らめ睨みつけるさや。オレは愛しさいっぱいに、唇を重ねた。重ねながら、髪をなで、首筋をなで、肩をなでる。さやが、何かを言おうと少し口を開け…オレは、すぐに舌を入れ、さやの舌を捕らえた。「んっん」さやの喉がなる。オレは、無我夢中でさやの唇、舌、唾液をむさぼった。さやの唇はやわらかで、舌はなめらかで、唾液はあ
    のりたま  [5,191]
  • えぷろん2

    カーテン開けられ、眩しさに目をこする。「おはようごさいます。」メイドのさやがあどけない笑顔をみせる。「んっおはよ」さやは、のんびりと、「早くなさらないと、遅刻しますよ。」と、はにかみながら言う。「んっさや、こっちに来て」「…はい!」オレはさやをベットの上で抱きしめた。さやはオレの恋人兼メイドだった。さやは1才下で、オレがこの家・あの高校に入る時に告った。その時さやは中学校を卒業と同時にこの家に住
    のりたま  [5,101]
  • えぷろん

    カーテンのすき間に白んでくる空が見えていた。シーツの中にかおをうずめ「んん」と、体を丸めた。もうすぐ夜明け。明日からまたかったるい成金ばかりの高校へ行く。うざいオレんちは校内でトップを競う金持ちらしい…もっともオレは何でも伝統とかで中学校までは、普通の学校に通っていて、普通出身で、気の強いかぁちゃんに育てられ、粗雑に育ってしまった。だから、あの学校は肌に合わない。コンコン「失礼します。貴弥(タカ
    のりたま  [5,533]
 

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