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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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昼下がり19
「おじさんにエッチな事されてるの想像して…」「エッチな事って何だい?」「恥ずかしいよ…」「ちゃんとおじさんに言ってごらん、ほらぁ乳首舐めて欲しいんでしょ?」私は伊織ちゃんの胸を揉んだ「ハァハァ…おじさんに…おじさんにいっぱい乳首舐められたり…アソコ舐められたり…」「アソコってどこだい?」「…ぉ…ま…んこ…」「おじさんにちゃんと聞こえるように言ってごらん」「お…おまんこ…」私はニヤッとし「伊織ちゃん
マスカット [2,831] -
昼下がり18
私はゆっくり舌を胸元へと下げていく顎に伊織ちゃんの胸の膨らみを感じる「ハァ〜アッアッ…」伊織ちゃんの身体が硬直してくるのが分かった舌はだんだん胸を登っていく優しくゆっくりと胸の膨らみを確かめながら登ったり降りたり「ハァハァハァアッアッアッ…」伊織ちゃんは私の肩を掴み乳首に近づくにつれ力を入れ遠ざかると力を抜く私は伊織ちゃんのその反応を楽しみながら反対側の胸も同じように舐めただが乳首は最後のご馳走に
マスカット [2,480] -
昼下がり17
腕を解くと白く透き通る肌に桜色の乳首が出てきた「むしゃぶりついてみたい」私は心の中で感じ魅了されたが必死に冷静を装い堪えた「綺麗だぁ」そう呟くと「恥ずかしいよ…」伊織ちゃんは横を向き恥ずかしさに耐えている私は伊織ちゃんをこちらに向かせ又キスをし舌を絡めた「ピチャッピチャッ…」さっきと違いお互いに舌を絡ませ唾液が混ざり卑猥な音がこだまする唇を離し顎にそして首筋を左右往復しながら何回も伊織ちゃんの身体
マスカット [2,363] -
昼下がり16
「凄いスベスベだぁ」伊織ちゃんの背中の感触は堪らなかった何回も何回も手を滑らせた「ハァ〜」伊織ちゃんの吐息が漏れる髪を掻き上げゆっくり顔を近づけ舌を差し出す「アッ…」伊織ちゃんは感じていたゆっくりゆっくり背中の感触を確かめるように舌を滑らせる「ハァ〜ハァ〜」「伊織ちゃん背中かんじるんだね」「うん…気持ちいい…」そして私の舌は脇腹にいき「アッ…くすぐったい…」「我慢して」脇腹から脇の下へ行くと汗をか
マスカット [2,134] -
昼下がり15
そして制服の袖を肘位まであげ白く細い綺麗な伊織ちゃんの腕が露わになった私は舌を出し伊織ちゃんを見つめながらゆっくり腕を舐め出す伊織ちゃんは恥ずかしさに耐えながらも私の舐めている姿を見てる肘まで丁寧に舐め反対の袖も捲りゆっくり舐めたそして「伊織ちゃん裸になろうか」私は伊織ちゃんの返事を聞く前に制服に手をかけた伊織ちゃんは恥ずかしそうな表情をしていたが抵抗はしなかった制服を脱がすと白く透き通るような素
マスカット [2,236] -
昼下がり14
私は唇を離し伊織ちゃんの髪を掻き上げ耳を責めた耳の中に舌を入れ耳の回りを舐め耳たぶに吸い付く「ハァハァアッ…アッ…」伊織ちゃんは私のしがみつくが「伊織ちゃん逃げちゃダメだよ、我慢して」「ハァハァ…うん…」そして反対側の耳も同じように責めた伊織ちゃんはガクッと膝が折れ私はとっさに支えた私は伊織ちゃんを椅子に手を付けさせ後ろに回り髪を掻き上げ項や耳の裏を舐めた「ハァハァ…うぅ〜」伊織ちゃんは悶える「ど
マスカット [1,907] -
昼下がり13
私は鼻息を荒くし伊織ちゃんの口の中に舌を入れていく伊織ちゃんは勢いに押され身体を仰け反らせる私は伊織ちゃんの舌と絡ませようとするが伊織ちゃんはただ舌を右へ左へと動かすだけで絡ませようとしない私は舌を伊織ちゃんの口の中から抜き唇を離した「伊織ちゃん、おじさんが舌を出すから伊織ちゃんは舌でおじさんの舌を舐めてみて」「うん…」私が舌を出すと伊織ちゃんも舌を出しチロチロと舐めてくる私は一旦舌を引っ込め「伊
マスカット [1,888] -
昼下がり12
伊織ちゃんの唇は冷たく身体は震えていた私は美咲さんの時と同じようにずっと唇を離さなかった伊織ちゃんは俺の腕を握りだんだんその力は強くなる目を開けると伊織ちゃんの顔は紅潮していた苦しいのだろう…私はキスが好きだチンポをマンコに入れるより興奮する「んっ…んっ…」伊織ちゃんは苦しさ余りに悶えている私も鼻息を荒くし耐えていた伊織ちゃんは爪を立て耐えている我慢の限界なんだろうと感じ唇を離すと「ハァハァハァ…
マスカット [1,944] -
ファンタジーワールド2
シオンはレイアに誘われて宿屋に向かった。「あの〜、レイアさん。まだ昼間ですけど・・・?」「フフフ・・・シオン、男と女が昼間に宿屋に行く・・・この意味わかるだろう?」「さあ?わかりません」「なら教えてあげるよ♪」宿屋に着くなりレイアはビキニアーマーを脱ぎ始めた。「わあ〜!!レイアさん!な、何してるんですか!?」焦るシオンをレイアはベッドの上に押し倒した。「うぷ・・・!?」シオンの顔がレイアの爆乳によ
カッパ [1,439] -
ファンタジーワールド〜剣と魔法の世界〜
ここは我々の住む世界とは次元の違う世界、通称ファンタジーワールド。この世界は剣と魔法によって支配されている。ある王国の小さな町。ここに今まさに旅立とうとしている一人の少年がいた。彼の名はシオンと言う。今日12歳の誕生日を迎えたシオンは、一族の掟に従い旅立つ事になった。シオンの一族はその昔、闇の力でこの世界を支配して人々を苦しめていた魔王を倒した勇者の子孫なのだ。「シオン、気を付けるのよ」「うん!そ
かっぱ [1,248]