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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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昼下がり11
「おじさんの家に来るようになっておじさんが由美ちゃんの相手しているのとか見ちゃうとあぁあたしもあんな風にされてみたいなぁとか思っちゃって…そしたらあたしの頭の中はどんどんエスカレートしちゃって…気付いたらおじさんと繋がってみたいって強く思うようになった…」「伊織ちゃんそれは不味いよ…伊織ちゃんはおじさんなんかよりずっと良い人いるから…」「おじさんが良いの!お願い一度だけで良いからおじさんにあたしの
マスカット [1,824] -
昼下がり10
すると伊織ちゃんは話し出した「実はあたし最初にエッチしたのはパパだったんです…」「えぇ?」「二年前に…その頃パパは仕事が上手く行ってなかったのか毎日酔って帰ってママも疲れていたんです…その日はママが友達と旅行に行っててあたしと妹の香織とパパの3人だったんだけど香織は風邪で寝込んでて…パパは又酔って帰って来て…もう毎日だったからそんなパパ嫌いよって言ったらいきなりパパが…」私は生唾を飲んだそしてその
マスカット [1,819] -
昼下がり9
そして木曜日私は休みで娘と妻を見送りリビングでコーヒーを飲んでいたそして10時を過ぎた位だろうか携帯にメールが来た伊織ちゃんからだ「今お一人ですか?」「あぁそうだよ」「そちらの家に行っても良いですか?」「伊織ちゃん学校は?」「あたしの質問に答えてください」「あぁ構わないよ」一分後インターフォンが鳴りドアへ向かうと伊織ちゃんが立っていた「お邪魔してもいいですか?」「どうぞ」伊織ちゃんを中へ入れたソフ
マスカット [1,732] -
昼下がり8
私はそのまま眠りに就いてしまい朝になっていた今日は朝はゆっくり出勤する日なのでゆっくり風呂に浸かろうと部屋を出ると妻は朝食の準備をしていた「あなたおはよう、大丈夫?」「おはよう大丈夫だ…風呂入る…」「分かったわ、あたしは準備したら仕事に行きますからちゃんとご飯食べて下さいね」「あぁ…」私は素っ気ない返事をし風呂に浸かった私の頭の中は隣の家の事でいっぱいだったただよぉく考えてみたもし伊織ちゃんが勝に
マスカット [1,688] -
昼下がり7
私は顔から血の気が引いた…「伊織…違うのこれは…」美咲さんも慌てていた「ママ何が違うの?おじさんも何でママとこんな事…」私は何も言えず俯いた「信じられない…」伊織ちゃんは家を飛び出した「伊織!」美咲さんは叫んだが無駄だった…そして私は自分の家に戻り言い訳をひたすら考えた…だが説得出来る言い訳などあるはずがない…その日の夕食…私はボーッとしていた当然食欲などあるはずもなく溜め息ばかりを出していた「あ
マスカット [1,894] -
昼下がり6
私も美咲さんと舌を絡めた「クチャ…クチャ…」2人の舌を絡める音が響き渡るやがて美咲さんの手は私の胸板を弄る胸板からお腹へ手が伸び又胸板に戻って来る私は目の前に交尾を浴している女性がいるのに負い目を感じているのかどうも興奮もしないし、積極的にもなれない…そんな私の心中を知らずに猛烈に私を求める女性…もう私には同情以外の何者にも代え難い感情が押し寄せていた「ハァハァ…辰巳さんあたしの身体を触って…」私
マスカット [2,104] -
昼下がり5
「辰巳さんお願いあたしを一度だけでいいから抱いて…」「それは出来ないです。変な話私と美咲さんが全然知らない物同士なら抱いたかも知れませんがあなたは勝の奥さんです。勝は古い友人その中を壊したくないですから」「じゃああたしが辰巳さんの事を好きって勝さんに言います。後辰巳さんの奥様にも…」「脅しですか?」「違うのあたしはあなたに抱かれて身も心もスッキリさせてこれから勝さんと向き合って生きていきたいの、だ
マスカット [1,943] -
昼下がり4
「落ち着くわ辰巳にこうしていると…」「美咲さん?」「ねぇ辰巳さん」美咲さんは潤んだ瞳で俺を見上げ目蓋を閉じた「美咲さん不味いですよ、仮にも勝とは古い仲ですしこの関係を壊したくないですから」すると美咲さんは目を開け涙をいっぱい溜めた瞳で俺を見上げ「あたしね、一番最初に辰巳さんに会った時からこうなりたかったの…」「えっ?最初に会った時からですか?」「そうよ、あのカラオケボックス行った時から…」あれは何
マスカット [1,760] -
昼下がり3
美咲さんがお茶を差し出した腕を見ると痣があった「美咲さんその痣…」美咲さんはとっさに隠したが「まだ続いているんですか?」「えっ?知っているんですか?」「詳しくは聞いてないですが人づたいに…」「そうですか…」以前勝はDVをしていた勝と共通の友人に会って話をしていた時にその話を聞いた私はまさか勝が?って思いましたが事実だったようだ「美咲さん大丈夫何ですか?」「…………………」すると突然美咲さんは泣き出
マスカット [1,940] -
昼下がり?
それから家族ぐるみで付き合いが多くなり娘の由美も勝の双子の娘に妹みたいに可愛がられていつの間にかお互いの家を行き来する間柄になっていたそんなある日俺は平日休みで妻はパート娘は学校に行っていて一人でのんびりしているとメールが来た会社からかなぁと思ったら相手は美咲さんだった「奥さん仕事で夕方までいらっしゃらないんでしょ?良かったらうちに来てお昼でも一緒に食べませんかぁ?」「じゃあお言葉に甘えて」俺は簡
マスカット [2,055]