官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • 昼下がり

    私は工藤辰巳42歳スーパーに勤め妻優子38歳と小学校6年生になる娘由美の3人家族でマンションで暮らしている平凡だが不満はない3人で仲良く暮らしていた私達の部屋の隣は空いている3ヵ月前位から誰も住んでいないその空いている部屋に今度入居者が来るらしい妻はどんな人が来るんだろうとか話をしてきたが俺は全く興味がなかったある日私は日曜日も為帰って来ると隣の空いている部屋に電気が付いていた「あぁ来たんだなぁ」
    マスカット [2,219]
  • みきとまや最終話

    俺「みき!どうしたんだよ?」みき「来ちゃった、チュッ」俺「来ちゃったじゃないだろ!見合いは?」みき「お見合いは止めて来ました!」俺「何で?社長の御曹司だろ?そんな美味しい話無いじゃないか!」みき「だってぇ…」俺「だって何だよ?」みき「だってエッチ気持ち良くないんだもん…」俺「お前なぁそういう問題じゃないだろ!」みき「あたしにとっては大事な事!元はと言えば小林さんとまやちゃんがいけないんですよ!あた
    ゴッティ [1,352]
  • みきとまや85

    それからは俺とまやの2人だけで身体をまじあわせる日々が続いた俺「あぁまやイくぞあぁ〜イクッ…」まや「あんあんあんあんあたしもイックゥ〜」俺「ハァハァハァ…」まや「ハァハァハァハァ…」俺「ハァハァまや気持ち良かったか?」まや「ハァハァ気持ち良かった…けど…」俺「けど?」まや「何か物足りない…小林さんが悪いんじゃないんだけど…何かスッキリしない…」俺「実は…俺も気持ちいいんだけど…何かしっくり来ない…
    ゴッティ [1,323]
  • みきとまや84

    そして年が明け又普段通りに仕事が始まり3人で過ごす日々が続いたが…まや「みきさん最近元気ないけど…」みき「うん…ちょっとねぇ…」俺「みき何かあったのか?」みき「実は実家からお見合いの話が来てるの…」まや「マジですかぁ?」みき「うん…」俺「みきはどうしたいんだ?」みき「色々考えたんだけど…一回会ってみようと思ってる…」まや「えぇ〜…」みき「まやちゃんごめんねぇ…うちの両親が早く結婚して孫の顔見せろっ
    ゴッティ [1,216]
  • みきとまや83

    俺「あぁ〜由美さん俺もイキそうだよ」由美「あんあんあんあんあんあんお願い精子飲ませてあんあんあんあんあなたの精子ちょうだいあんあん」俺「分かったよ!あぁ〜あぁ〜由美さんイクよイクよあぁ〜」俺はおまんこからおちんちんを抜き俺「由美さん口開けて」由美が口を大きく開け俺はおちんちんを突っ込んだ俺「あぁ〜出るっ…」由美は手でおちんちんをしごいた「ドピュッドピュッドピュッ…」俺は思いっきり由美の口の中へ発射
    ゴッティ [1,406]
  • みきとまや82

    由美「あっあっあっあっまやちゃんいっちゃいそぉ…あっあっあっ…」まや「ハァハァ…由美さんイク所見せてハァハァハァ…」由美「あああぁぁぁダメェあああぁぁぁイっちゃうあああぁぁぁイっちゃうあああぁぁぁイクッイクッあああぁぁぁイックゥ〜」由美は顎を上げ身体を痙攣させイった俺「みきどうだぁフンフン!フンフン!」みき「気持ちいいあぁ〜あぁ〜あたしもイキそうあぁ〜」俺は激しく突いたみき「あぁ〜イクッあぁ〜イク
    ゴッティ [1,432]
  • みきとまや81

    まや「由美さんあたしが犯してあげます」まやはペニスを由美のおまんこに突き刺した由美「あっ…気持ちいい…」まや「由美さんこうすると奥まで届きますか?」まやは力強く何回も由美のおまんこにペニスを押し込む由美「あっ…あっ…あっ…当たるぅ…まやちゃん奥まで当たって気持ちいい…あっあっ…」俺「みき、由美さんいやらしいだろ?」みき「凄いいやらしい…」俺「みきも欲しいか?」みき「欲しい…」俺「みきもマン汁垂らし
    ゴッティ [1,333]
  • みきとまや80

    みき「キャッ…」みきの布団を剥ぐと浴衣をはだけさせ手は乳首とおまんこにあった俺「みきエッチ見ながらオナってたのか…」みき「だってぇ凄いんだもん…由美さん…」まや「じゃあみきさんはあたしが入れてあげる」まやはペニスバンドを付けまや「由美さん濡れてるからもう入れちゃいますよ!」まやはペニスをみきのおまんこにグリグリ押し当て一気に突っ込んだみき「あっ…あぁ〜まやちゃんいっぱい突いて…」まや「あっちの二人
    ゴッティ [1,480]
  • みきとまや79

    由美「あっあっあっあっイクゥ〜イクゥ〜イクッ…」由美は絶頂に達し俺の下腹部に大量の汁を吹き出した俺「由美さんおまんこの締め付けが凄い…」由美「ハァハァハァハァ…」由美は手を後ろにつき上を見上げ息を切らしているするとまやが起き出したまや「由美さんいやらしいですね!部屋に来ていきなり小林さんの布団に潜り込むなんて凄い大胆〜って思っちゃった…」俺「まや…全部見てたのか?」まや「だってぇタイマーうるさかっ
    ゴッティ [1,393]
  • みきとまや78

    由美「チュパッチュパッチュパッチュパッ…」由美はおちんちんを口に含み激しくフェラをする俺「あぁ〜気持ちいい…すげぇ由美さんのおまんこ…」俺はパンティをおまんこに食い込ませクリトリスを舐めた由美「んっ!んっ!んっ!…ハァハァ…気持ちいい…んっ!んっ!んっ!…」由美は腰カクッカクッと動かしながらおちんちんにしゃぶりつく俺「由美さん敏感だねぇ!おまんこヒクヒクしてるよ!ジュルジュルジュルジュルピチャピチ
    ゴッティ [1,323]
 

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