官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • みきとまや68

    まや「みきさん大丈夫ですか?」みき「うっ…うっ…うっ…」みきは唸りながら身体を痙攣させている俺「少し休ませれば大丈夫だろう!」俺は一応念の為タオルをみきのおでこに当て布団を掛けた俺「まや凄いなぁその電マ」まや「凄い…ここまで凄いと思わなかった…」俺「まやもして欲しいんだろ?」まや「して欲しい…」まやは全裸になりキスをしてきた俺「チュッ…チュッ…電マやってやるから横になれよ」まやは横になり俺は電マを
    ゴッティ [1,217]
  • みきとまや67

    みき「あぁ…あっあっ…」俺「まや電マクリトリスに当ててやれよ!」まやはみきに跨がりお尻をみきの顔に持って行き69の体制になりおまんこを覗き込むとまや「凄い…おちんちんがスッポリ入ってる…」そしてまやは電マを俺とみきのくっついている下半身の中へ押し込むように電マを当てたみき「あっ…あっあっあっあっあんあんあん気持ちいぃ〜」俺「凄い振動だな!こりゃあみきとまやも耐えられないなぁ」そして俺は腰を振ったみ
    ゴッティ [1,365]
  • みきとまや66

    俺「ガチャ…みき一人じゃ失神出来ないだろ?手伝ってやるよ!」みき「お願い…さっきみたいに頭が真っ白になってみたい…」まや「みきさんいっぱい気持ち良くさせますよ!」みき「まやちゃんお願い…さっきみたいに…」俺「じゃあ俺のおちんちんしゃぶって立たせてよ!」みきは起き上がり俺のおちんちんをくわえたまや「みきさんお尻上げて!」みきはお尻を上げるとまやが電マをクリトリスに当てたみき「んっんっんっんっチュパッ
    ゴッティ [1,334]
  • みきとまや65

    そしてしばらく又露天風呂に浸かり部屋へ戻ろうとした俺「そう言えばさっきみきとまやがエッチしてる時中居さんが覗いていたぞ」まや「えっ?うっそぉ…」俺「脅かそうと思ってゆっくり近付いて脅かしてあげた!」まや「意地悪したんだぁ!」俺「女将さんにバラスよって言ったらしゃぶってくれた」まや「あぁ〜一人だけ楽しんだんだぁ!」俺「後で部屋に来るからみんなで襲ってやろうぜ!多分相当好きだぜあの中居さん!凄い勢いで
    ゴッティ [1,279]
  • みきとまや64

    まや「あっ…あぁ〜」俺「まやどうだおちんちんは!」まや「気持ちいぃ…あっ…あっ…」俺「外で開放的にエッチするのもいいだろ!」まや「あっあっ…はい…興奮しちゃいます…」俺「誰かに見られたら大変だからな!」まや「イヤッイヤッ恥ずかしい…」俺「まや凄いおまんこ締め付けてる気持ちいぃ…」俺も徐々にまやのおまんこへ打ちつけるスピードを早めたまや「あっあっあっあんあんあんあんあん気持ちいぃあんあんあん」俺「そ
    ゴッティ [1,286]
  • みきとまや63

    まや「んっ…んっ…んっ…」俺「まや気持ち良くないのか?」まや「気持ちいぃ…」俺「まや気持ちいぃならもっと声出せよ!」俺はまやのおまんこに指を侵入させたまや「んっ…あっあっあっ…恥ずかしい…」俺「誰も見てないよ!」まやの乳首を摘みおまんこの中を掻き回すとまや「あっあっあっ…気持ちいぃ…」俺「まやおちんちん舐めてくれ」俺は風呂の縁に腰掛けまやはおちんちんに顔を近付けたまや「ピチャピチャ…ピチャピチャ…
    ゴッティ [1,332]
  • みきとまや62

    俺はタオルを濡らしみきのおでこへ当てた俺「みき大丈夫か?」みき「大丈夫…」俺「まやの奴やりすぎなんだよ!失神するまでやんなくたっていいだろうに!」みき「余りまやちゃんを怒らないで…せっかくの楽しい旅行が台無しになっちゃうから…」俺「みき…」みき「あたしはしばらくこうしていれば大丈夫だからまやちゃんの所に行ってあげてください…」俺「しかし…」みき「まやちゃん落ち込んでると思うから小林さんのおちんちん
    ゴッティ [1,234]
  • みきとまや61

    一方部屋の中ではみき「あああぁぁぁイっちゃうあああぁぁぁあああぁぁぁイクゥイクゥあああぁぁぁイックゥ…」まやが電マとペニスバンドでみきを責めていたみき「ハァハァハァ…まやちゃんもうダメェ…」まや「みきさんまだですよ!」まやはみきの腰を持ち激しくペニスをみきのおまんこへ打ちつけるみき「あああぁぁぁダメェまやちゃんダメェおかしくなっちゃうあああぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁ」まや「んっんっんっんっみき
    ゴッティ [1,299]
  • みきとまや60

    チュパッチュパッチュパッ…中居さんは俺のおちんちんをくわえて激しくフェラをしている俺「中居さんやっぱりあの二人の行為見て興奮しちゃったんですね!凄い激しい…」中居さんは俺の問い掛けに全く反応せずにフェラに集中してる俺「中居さん気持ちいぃです…」中居さんは口からおちんちんを抜き中居「すぐに戻らなくてはいけないので口で許してください…」俺「仕事は何時に終わるの?」中居「深夜1時位には…」俺「じゃあ今は
    ゴッティ [1,353]
  • みきとまや59

    みき「ヒィヤッ…凄い…何これ…あぁ〜」まや「気持ちいぃでしょ?」まやは電マを乳首の回りを円を描くように回していくみき「あっ…あっ…凄い…」まや「みきさんこれクリちゃんに当てると凄いんですよ」まやは電マをみきのクリトリスに当てたみき「あっあああぁぁぁダメェあああぁぁぁダメェダメェあああぁぁぁイっちゃうあああぁぁぁイックゥ…」みきは潮を吹きながらイってしまったまや「みきさん凄いでしょ?」みき「ハァハァ
    ゴッティ [1,378]
 

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