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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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みきとまや18
そして俺の耳元で「最近みきさんと会ってないんですね!」まやが囁いた「えっ!?」俺は目を見開き唖然としてしまった「やっぱり…」「ちっちっ違うよ!あれはっ…んっ!?」まやの方へ振り向くといきなりキスをしてきた「んっ!?」俺は又目を見開き驚いたまやは唇を離し「ズルいです!みきさんばっか…あたしも小林さんに相手してもらいたい…チュ…」そしてまやは又キスをしてきて舌を絡ませてきた「んっ…クチャッ…んっ…クチ
ゴッティ [1,328] -
みきとまや17
それから週1くらいでみきと密会をして身体をまじあわせていたそして俺のプレゼンは見事に通りプロジェクトに参加をしていて夜遅くまで会社にいる事が多くみきとはしばらく会っていなかったそして今日も早々にみんなは帰って行ったと思い黙々と仕事していた時に「ガチャ…」「んっ?」俺が振り返るとまやが立っていた「水木さん…」「お疲れ様です!」「どうしたの?」「小林さん最近大変みたいだから差し入れ持って来ましたぁ」み
ゴッティ [1,370] -
みきとまや16
「ハァハァ…みき気持ち良かったよ…」「ハァハァハァ…あたしも気持ち良かった…又相手してくれますか?」「彼氏がいるのに大丈夫かい?」「小林さんとのセックス凄く興奮しちゃうからはまっちゃうかも…」「いけない女性だね…みきは…」「ダメですか?…」「いやっ!みきならいつでも相手してあげるよ!俺からお願いしたいくらいだから!」「嬉しい!…チュ…」「バカッ…又したくなるだろ」「小林さん来てっ…チュ…チュ…」俺
ゴッティ [1,336] -
みきとまや15
「あああぁぁぁダメェあああぁぁぁ又いっちゃうあああぁぁぁダメェダメェダメェあああぁぁぁ」俺は無我夢中で腰を振った「あああぁぁぁあああぁぁぁイクッイクッイクッあああぁぁぁイクッ…」みきは顔を上げ絶頂を向かえベッドに顔を打ち付け息を切らしている「みき上に乗っかって!」俺が横になるとみきはやっとの思いで身体を起こしゆっくり俺を跨ぎ腰を下ろしてきた「あっ…気持ちいぃ…あっ…あっ…」みきのおまんこは俺のおち
ゴッティ [1,416] -
みきとまや14
「クチュ…クチュ…クチュ…」「あっ…あっ…あっ…」俺はみきのおまんこにおちんちんを擦り付けてるとみきはお尻を動かし押し付けてお互いが交わる音が聞こえる「みき欲しいのかい?」「あっあっ…欲しい…小林さんのおちんちんください…」「みきいいこだ!じゃあ入れるよ!」俺はゆっくりみきのおまんこに侵入した「あっ…あぁ〜入ってるぅ…小林さんのおちんちんがあたしのおまんこに…あぁ〜」「あぁ入ってるよ!みきのおまん
ゴッティ [1,730] -
みきとまや13
俺はみきのフェラでやばいと思い気を紛らわす為におまんこを開きクリトリスを集中攻撃した「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ〜んっ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜」」最初はみきは激しくフェラをしていたが徐々に動きが鈍くなり口からおちんちんを離し声をあげていた「みきちゃんとくわえて!」俺が催促すると又おちんちんをくわえるが動かす事ができない「んっ!んっ!んっ!んっはぁはぁはぁダメェ…ハァハァ…んっ!んっ
ゴッティ [1,560] -
みきとまや12
「固くて大きいおちんちん…」みきは俺のおちんちんを握り軽くしごきながら見つめている「みきなめてごらん!」みきはおちんちんに顔を近づけ目を瞑りゆっくり舌を出して裏筋を舐め始めた「レロッ…レロッ…」「うっ…うっ…」俺も久々のフェラで腰をビクッ…ビクッと動かし感じてしまった「チュ…チュ…レロッ…レロッ…チュ…チュ…レロッ…」みきはゆっくり焦らすように責めてくる「うっ…うっ…あぁ…みき気持ちいぃ…」「小林
ゴッティ [1,425] -
みきとまや11
「チュ…チュ…ハァ…チュ…チュ…」みきはいやらしくキスをしてくる「ハァ…チュ…チュ…ハァ…チュ…」そして顔中にキスをし、耳へと「チュ…チュ…ピチャ…ピチャ…ピチャ…」みきの舌が俺の耳をいやらしい音を立てて舐めてるそして首筋から胸へと唇を運んでいく「チュ…チュ…ハァ…チュ…チュ…」そして乳首を上唇と下唇で交互に弾かせゆっくり口に含んだ「あぁ…みきいやらしいよ…その責め方…」みきは俺の顔を見てニコッと
ゴッティ [1,428] -
みきとまや10
「ジュルジュル…ジュルジュル…」俺はみきのプックリしてるクリトリスをマン汁と一緒に吸い込んだ「あっ!あっ!あっ!あっ!…」みきは吸い込む度に腰を飛び跳ねるように浮かした「どうだいみき気持ちいぃかい?」俺はクリトリスを舐めたり指で擦ったり集中して責めた「あんあんあんあん…小林さん…いぃ〜…気持ちいぃ〜…あんあんあんあん…」「みきおまんこグチョグチョ!…マン汁が止まらないよ!」「あんあん…いやぁ〜…あ
ゴッティ [1,809] -
みきとまや9
「ハァハァハァハァ…うぅ〜」みきは息を切らし唸っていた「どうしたんだい?足が震えているけど!」「ダメッ…我慢出来ない…」みきがおまんこに手を持って行こうとしたが俺が止めた「ダメだよぉ!ちゃんと俺が触るまで我慢しなくちゃ!」「だってぇ…」「じゃあ止めちゃうよ?このまま帰ってもいいの?」「嫌です…小林さんにいっぱい気持ち良くしてもらいたい…」「じゃあ我慢しなさい!」「はぃっ…ハァハァ…」「仕方ないなぁ
ゴッティ [1,904]