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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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OLえみりのふしだらな性癖(218) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)
眞佐子さんはそのペニスバンドを腰に装着すると、えみりの股間から紫色の荒縄を取り払った。そしてアクメ寸前のえみりをベッドの上に誘った。えみりはフラフラになりながら、ベッドの上に仰向けに倒れ込んだ。『さぁ……!えみりさん、脚をもっと大きく拡げて頂戴!』と言って眞佐子さんはえみりの白い太腿を左右に大きく開かせた。するとえみりのストレッチゴムのクロッチがキュッと股間に食い込んだ。『しかしそのやらしいパンテ
もっちー [1,204] -
OLえみりのふしだらな性癖(217) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)
そして眞佐子さんはほくそ笑みながら、えみりの股間に食い込んだ荒縄を上下に震わせた。『ああ――駄目ぇー眞佐子さん……感じるわぁ――! あん…眞佐子さん……もう許してぇ………!』『ほら、えみりさん、その結び目をもっとアソコに擦りつけなさい!』『駄、駄目ですぅ――! 眞佐子さん……そんな事をしたら、またエッチな淫汁が溢れて来ちゃうわぁ……!』『駄目よ!えみりさん、その結び目を超えないとゴールには辿り着け
もっちー [1,205] -
OLえみりのふしだらな性癖(216) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)
『ああ…ん…眞佐子さん……えみりは…もう……駄目ぇ……イク…イク…イク……!』えみりは大量の淫汁を垂れ流しながらアクメに達してしまった。『えみりさんたら、あれ程我慢しなさいって言ったのに、もうアクメに達しちゃってぇ………! じゃあ、約束通り罰ゲームの股縄渡りをして貰いますからネ………!』『ああ…ん…股縄渡りは許してぇ……是以上エッチな事をされたら頭が変になっちゃうわぁ……!』眞佐子さんは部屋の子機
もっちー [5,942] -
OLえみりのふしだらな性癖(215) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)
『どう……? えみりさん、クリトリスが擦れて直ぐにアクメに達するわよ!ほら、ほら、えみりさんのクリちゃんがぷっくりと勃起して来たわよ……!』と言いながら眞佐子さんは益々激しくすりすりとクリトリスを擦り遭わせた。『ああ…あぁッ…眞佐子さん……いいわぁ…クリトリスが激しく擦れ遭って得も言われぬ快感ですわ……あぁ…あん…あッ…駄目ぇ…イク…逝きそうですぅ………!』『駄目ぇ…えみりさん……まだ絶頂に達して
もっちー [3,059] -
OLえみりのふしだらな性癖(214) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)
『ああ…ん……眞佐子さん………そんな恥ずかしい言葉を言ったら、えみりはどんどんエッチな子猫ちゃんになっちゃうわぁ……!』『ウフ…ゥ…いいわよ……えみりさん………その方がこちらにとっては好都合だわ……!』『じゃあ……えみりの事をそんなに焦らさないで、ペニスバンドでアソコを徹底的に可愛がって下さいませぇ……………!』と言ってえみりは二本の指先でクニュっと押し拡げて、えみりのサーモンピンクの膣壁を自ら観
もっちー [1,334] -
OLえみりのふしだらな性癖(213) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)
『ほら、 えみりさんは啼き喚いて無いで、悦子さんが言う様に速く渡らないと、悦子さんに容赦無く縄で責められるわよ! ほら!ほら! えみりさん、速く縄を渡りなさいよ!』『ああん……駄ってぇ……縄の結び目が敏感なクリちゃんを刺激されて、是以上進めません………………!』と言ってえみりは腰を悩ましくビクン、ビクンと痙攣させながら、その場に止どまってしまった。するとえみりの周りに出席者の見目麗しい女性達が集ま
もっちー [1,358] -
OLえみりのふしだらな性癖(212) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)
『黒澤さんと田口さん、施術台は要らないからもう終いなさい!』『畏まりました!』『畏まりました!』と言って黒澤さん達は施術台を何処かに運んで行った。そして美奈さんと悦子さんが紫色の荒縄の端っこを手に持つと、等間隔に結び目がある荒縄をえみりのふしだらな股間に跨がらせた。『さぁ…! えみりさん、悦子が居る方にグイッと荒縄を食込ませながら綱渡りをしていらっしゃいな!』とその紫色の荒縄を上下にして、えみりの
もっちー [1,420] -
OLえみりのふしだらな性癖(211) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)
2人は松葉崩しの体勢になると、お互いの性器を擦り遭わせた。するとお互いの勃起したクリ同士が擦れ遭って得も言われぬ快感が2人の性器に津波の様に襲って来た。えみりは余りの快感に小指を甘噛みして、その快感に必死で堪えていた。『2人共、いい…?是から貝合せをしてどちらかが先にアクメに達した方が罰ゲームをするって言うのはどうかしら………?』『いいですわ……!私のテクニックでえみりさんを先にアクメに導いてやり
もっちー [1,361] -
OLえみりのふしだらな性癖(210) レズの華麗なる秘密のパーティー(中編)
悦子さんはプロのエステシャンらしく、両方の人差し指に微妙な振動をさせて、敏感な乳首に刺激を与えた。『ああ…あッ…あん…悦子さん…さすがだわ……乳首が凄く感じるわぁ………!』と言ってえみりはワナワナとアソコをヒクつかせながら、夥しい淫汁を垂らした。『まぁ…皆さん、えみりさんのサーモンピンクのアソコから、夥しい淫汁が、ほら、こんなにやらしい程びしょ濡れにして…、本当にエロい子猫ちゃんだわ…………! 』
もっちー [1,258] -
OLえみりのふしだらな性癖(209) レズの華麗なる秘密のパーティー(中編)
『黒澤さん、えみりさんと悦子さんに是から皆さんの前でエステをして貰いますから、エステ用の施術台が要るそうだから、此処に持って来て頂戴!』『はい…! 畏まりました!由希子様…!』と言って黒澤さんは、数人のメイドさん達とダイニングルームを出て行くと、何処からかエステ用の施術台を運んで来た。そしてリビングルームの真ん中のフローリングに施術台を置いた。『さぁ…!えみりさん、あの施術台に仰向けになって寝そべ
もっちー [1,182]