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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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OLえみりのふしだらな性癖(209) レズの華麗なる秘密のパーティー(中編)
細かな各自の自己紹介が終わると王様ゲームが始まった。シャンパンで微酔いになった由希子さんが、出席者の皆様に叫ぶ様に言った。『皆さん、今日はお仕事の事は忘れて、思いっ切りパーティーを楽しんで下さいませ!今着飾っているロングドレスはもう邪魔だから、一斉に脱いで下さいな………!』するとえみり以外の出席者は着て来たロングドレスを一斉に脱いで、猥褻なパンティーだけの姿になった。脱ぐのをためらったえみりの周り
もっちー [1,133] -
OLえみりのふしだらな性癖(208) レズの華麗なる秘密のパーティー(中編)
暫く2時間程走ると、由比ヶ浜が見下ろせる高台にある由希子さんの別荘にえみりの乗った車が到着した。すると玄関の中から、メイド服を着た黒澤さんと紫色のロングドレスを身に着けた由希子さんが到着したえみりを迎えてくれた。『由希子さん、遅くなってすいませんでした……!』『さぁ、えみりさん、ダイニングルームで皆さん達が御待ちよ!黒澤……! えみりさんをダイニングルームにご案内して頂戴!』『はい…!承知しました
もっちー [1,038] -
OLえみりのふしだらな性癖(207) レズの華麗なる秘密のパーティー(中編)
『えみりさん、そろそろ準備が整ったの?』と言って由希子さんは、えみりの部屋のドアーをノックした。『いいえ…、まだ準備完了じゃ有りません!着て行くドレスは何色のドレスを着て行けばいいのか迷っていて………!』『何だ…!まだ準備万端じゃ無いんだ、判ったわ、由希子が手伝ってあげるわ!えみりさん、部屋に入るわよ!』と言って由希子さんは、えみりの部屋に入って来た。『あら、本当に部屋着だったのネェ…!因みにその
もっちー [1,028] -
OLえみりのふしだらな性癖(206) レズの華麗なる秘密のパーティー(前編)
『あ、もしもし、由希子さんですか? えみりですが……!』『あー、えみりさん、由希子ですけど、また相談事が在るの…?』『あ、はい由希子さんに相談したい事があるんですが……、聞いて貰えますか………?』えみりは今迄起の事を切々と語り始めた。『そう……! 会社に上司との不倫がバレて、えみりさんの上司の兼人さんは沖縄支店に左遷されて、えみりさんは会社をクビになって、おまけに今住んでいるアパートは兼人さんが借
もっちー [1,134] -
OLえみりのふしだらな性癖(205) レズの華麗なる秘密のパーティー(前編)
えみりは駅前のコンビニでランチパックと紙パックのコーヒーを買い求めると、駅の自動改札を抜け出て上り線のホームに立っていた。そして次の電車が来るのを待っていた。すると上り線のホームに次の電車が入って来た。えみりは電車のドアーが開くと乗り込んだ。そしてえみりが降りる駅のホームが見えて来ると、えみりはホームに降り立った。えみりは駅の自動改札を抜け出ると、歩いて5分の証券会社の前に辿り着いた。そしてえみり
もっちー [1,251] -
OLえみりのふしだらな性癖(204)
隆成はえみりをベッドに四つん這いにさせると、お尻を高く持ち上げさせた。そしてえみりの黒い網目柄のTバックパンティーの後ろの方をグイッと食込ませた。『嫌だぁ…パンティーをそんなに食込ませたら駄目ぇー―ッ!クリちゃんが網目から飛び出しちゃうぅ…!』『おぉ…! 淫乱なえみりのクリちゃんが、勃起して網目から飛び出して来たぞぉ! ああ……!えみりの勃起したクリちゃんを思いっ切り舐めてぇ―ッ!』『隆成さん、駄
もっちー [1,172] -
OLえみりのふしだらな性癖(203)
えみりが寝室に戻って来ると、隆成が待遠しいそうに全裸のままで大の字になっていた。『もぉ〜〜! まだ全裸じゃないの? まだエッチをしたいのぉ〜〜〜〜?』『エッチな事はしないから、真新しいセクシーなTバックパンティーを観せてくれよ…!ほら、邪魔なバスローブを脱げよ!』と言って隆成はえみりのピンクのバスローブの腰紐をパラリと解こうとした。『もう…嫌だってばぁ――! 止めてぇ…!』とえみりは悩ましく腰を捩
もっちー [1,131] -
OLえみりのふしだらな性癖(202)
『えみり、すまん!また背中とお尻に墜ぶちまけてしまったぜ!俺様が洗ってやるよ!』と言って隆成はえみりの手から奪った泡だらけのスポンジで、えみりの背中とお尻を綺麗に洗ってやった。『有り難う…!中出しをされるよりましだわ。お蔭で身体中が綺麗に洗い流せたみたい……! じゃあ、継いでにシャワーで洗い流してくれると嬉しいんだけど…………!』『そんな事は御安い御用さぁ…!じゃあ、シャワーで洗い流すぜぇ!』と言
もっちー [1,002] -
淫獣 12
12義父は驚いた表情をしていたが、嬉しそうに私の舌に絡みつき粘液をだしてきた「以外に早かったな…クチャクチャ…その舌で私のペニスをたっぷり舐めておくれ…ズッチュジュルル…」私の口から流れ落ちた粘液はTシャツに染み込み、胸を揉んでいた義父手で全体に広げられ、固くなった乳首も透けてきた抱き上げられリビングに行き、低いガラスのテーブルに寝かされて、二人は全裸になった「お義父さま…食事は?」「美奈ちゃん
ゴン太 [2,699] -
淫獣 11
11義父の指示で、家の中ではほとんどノーパンで過ごしていた。私の後ろに立ち、スカートから長い舌をオマ×コに入れ愛液をすくっては飲み、アナルもその舌で少しづつ慣らされてきている出張の日、朝は義父のペニスと絡み、二人を送り出した後、裸になってソファで横になりカラダを触った今晩からの事を考えるとカラダが疼きだし、オマ×コとアナルに指を差し込んで動かし、胸を揉んでは乳首をぐりぐりと挟んでみる義父がいつもや
ゴン太 [2,676]