トップページ >> その他の一覧
その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
-
OLえみりのふしだらな性癖(192)
『あッ…あッ…いいか…いいか…えみりさん…俺様の図太いティムポは気持ちがいいか……………?』『あッ…あぁッ…あッ…いい…いい…あはッ…隆成さんのティムポは本当に気持ちがいい…ですぅ…………!お蔭で淫汁でアソコの中はぐちゅぐちゅですぅ――――――ッ!』『そうか、そうか!俺様もこの締め付けには脱帽するよ! もう精液が出そうだよ…!えみりのアソコの中に大量の精液をぶちまけるぜぇ……! いいか……?』『あ
もっちー [1,105] -
OLえみりのふしだらな性癖(191)
『ああぁぁッ…あッ…あッ…ああ…あん…あは…ぁ…いい…隆成さん…いいわぁ…そこよ……そこを丹念に扱いて頂戴……………!』『どうだ…?えみりさん…俺様の図太いティムポはやっぱり気持ちいいだろう………?どうなんだ………?』『ああ…ん…隆成さんのティムポはやっぱり最高に気持ちいいですぅ……いい…ほら…!アソコの中からクチョ、クチョとやらしい淫汁の音が聞こえているでしょう…………?』『本当だ!えみりのアソ
もっちー [1,057] -
OLえみりのふしだらな性癖(190)
隆成は喜々として引き出しの中から、マイルーラを見つけ出すと、パッケージを破り中身を出した。そして指先に載せるとクロッチを横にずらして、アソコに挿入して行った。そして隆成はクロッチを元に戻すと、スティックローターをえみりの手から奪って狭いクロッチ越しを這わせて行った。『ああ…はぁ…ん…隆成さん…! いいわぁ……勃起したクリちゃんやアソコを徹底的に犯して頂戴……!』すると狭いピンクのクロッチが益々淫汁
もっちー [1,192] -
OLえみりのふしだらな性癖(189)
『ああ……由希子さん…ローターの先端の振動が容赦無く勃起したクリちゃんを刺激して今にも逝きそうですぅ……………………!』『駄、駄目よ……!えみりさん、もっと我慢しなさい! まだ絶頂に達したら駄目だからネ………!』『だ、駄ってぇ…!本当に気持ち良過ぎて駄目かもぉ……!ああ…ん…イクゥ…!誰か図太いモノをえみりのアソコにぶち込んで欲しいですぅ…!』『じゃあ、そろそろ俺様の出番かな〜〜!何やら携帯の画面
もっちー [1,268] -
OLえみりのふしだらな性癖(188)
『ああ……黒澤さんが羨ましいわぁ……!えみりも貝合せされたいわぁ……! その替わりにスティックローターでアソコを撫で回していますわ……!』と言ってえみりは、スティックローターの電源スイッチをONに入れた。するとえみりのふしだらなアソコを容赦無く刺激をした。『ねぇ……? えみりさん、スティックローターでアソコを刺激している所を観て観たいわ! また携帯のカメラで撮影して観せて頂戴…………………!』と由
もっちー [1,014] -
OLえみりのふしだらな性癖(187)
『駄、駄目よ……!えみりさん、まだ絶頂に達するには早過ぎるわよ! もっと是から過激なエッチをするから、えみりさん良く見ていてネ…………!』えみりは由希子さんに言われるまま、アクメに達しそうになるのを暫く我慢する事にした。そしてえみりが携帯の画面に見入っていると、今度は黒澤さんが由希子さんの桜色に染まった裸体にアロマオイルの様なものを上から垂らすと、すりすりと優しく擦込んだ。そしてオイル塗れの裸体に
もっちー [955] -
スマートフォンに対応しました。
管理人です。スマートフォン(iPhone/iPod touchとAndroid)に対応しました。URLは以下の通りです。スマートフォン版トップページそれでは。
管理人 [3,882] -
OLえみりのふしだらな性癖(186)
すると既にえみりの薄いピンクのクロッチに僅かに染みが付き始めていた。『まぁ…! えみりさんたらぁ…! もうやらしい染みが付いているじゃない…? 本当にふしだらな子猫ちゃんだこと!』『嫌ぁ……!由希子さんの意地悪ぅ――!昨今迄オナニーをしていたからアソコが濡れちゃったんです!多分…………!』『そう、じゃあもっと過激なシーンを今からえみりさんに観せてあげますわ! やらしい淫汁が溢れてきちゃうわよ……!
もっちー [1,025] -
OLえみりのふしだらな性癖(185)
えみりは軽く夕食を済ませると、ベッドに腰掛けて暫く携帯を弄っていた。すると突然携帯に着信音が鳴った。えみりが着信先を開いて観て観ると、着信先は由希子さんだった。しかもテレビ電話モードになっていたので、えみりはテレビ電話モードに切り替えた。すると何時の色気たっぷりの由希子さんが微笑みながら写っていた。『もしもし…、えみりさん…! 今晩わ…!あぁッ…嫌ぁ…駄目ぇ…黒澤……!あッ、御免なさい…!えみりさ
もっちー [986] -
OLえみりのふしだらな性癖(184)
えみりは暫く軽いアクメで呆然としていたが、直ぐに意識を取り戻すとバスタブの栓を抜いて外に出て行った。そして火照ったびしょ濡れの裸体と濡れ髪をバスタオルで綺麗に拭き取った。えみりは半乾きの裸体と髪の毛のまま、全裸でベッドルームに戻って行った。そしてえみりはベッドに腰掛けると、無造作に置いてあるショッキングピンクのセクシーなTバックパンティーがえみりの目に停まった。えみりは何の躊躇も無くそのパンティー
もっちー [961]