官能小説!(PC版)

トップページ >> その他の一覧

その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • OLえみりのふしだらな性癖(175)

    『ああ……! 生はやっぱり気持ちがいい……あッ…えみりさんのアソコが又締め付けて来たぞぉー―!』『あッ…あッ…ああッ…そこぉ…突いてぇ―ッ――隆成さん…そこよ……擦ってぇ…擦ってぇ……そこを擦りあげて欲しいのぉ――!』とえみりは小指を唇に甘噛みをしながら隆成におねだりをした。隆成はえみりの色気たっぷりのおねだりに堪らなくなったのか、パン、パン、パァンと勢い良く下半身をえみりのお尻に打ち付けた。『あ
    もっちー [967]
  • OLえみりのふしだらな性癖(174)

    『あッ…あん…隆成さん……いい…いい…わぁ……! クリちゃんの包皮を舌先でフルフルと震わせる様に愛撫をして頂戴……!』『ふん、ふ、ふ、ふんはぁぁ、えみりの敏感なクリちゃんが一段と大きく勃起して来たぞぉー―ッ!』『ああッ…隆成さん…いい…いい…いいわぁ…えみりはもう駄目ぇ……腰が抜けちゃいそうよぉぉ―――ッ!』と言ってえみりは腰が抜けてしまったのか、お尻をぶるぶると震わせながらその場に俯せになった。
    もっちー [981]
  • OLえみりのふしだらな性癖(173) (173)がダブッてしまいましたが、正しくは(172)です。

    『あ…ああ…ん…駄、駄目ぇ…もう少しだけ我慢してって言ったのにぃぃー―――ッ!』『でも、是以上擦りあげたらコンドームが限界みたいだぜぇ…!』と言って隆成はえみりのアソコから図太いティムを引き抜くと、コンドームの先端に夥しい量のザーメンが溜まっていた。隆成はそのコンドームを猛り狂ったティムポから外すと、ティッシュに包んでゴミ箱の中に放り込んだ。『なぁ…?えみり、今度はコンドーム無しで中出しをさせてく
    もっちー [1,064]
  • 淫獣 7

    もうひとつの秘密をはぐらかしながら、叔母とのセックスの話を聞いているうちに、二本目の赤ワインも少なくなり、酔いの中で義父の精液の味が蘇ってきた「美奈ちゃんの乳首が興奮してきたね。ほら、隠さないで、ワインのつまみに見ているんだから」「お義父さんの話し方が悪いんですよ、それと昨日見た…これが…」義父のトランクスに手を伸ばして擦っていると、確かに一本しかなかった「出てくるのを見せてあげよう。興奮させてく
    ゴン太 [1,896]
  • 淫獣 6

    その日の夕飯は食事も会話も楽しく、後片付けをしてる間に義父は風呂に入ったトランクス一枚で出てきた義父の後、自分もシャワーに入りTシャツとパンティ姿でリビングにいった赤ワインを飲んでる義父は、私のグラスも用意して待っていた「セクシーだな、息子がいない時はその格好でいてくれよ」「お義父さんが好きな格好しますよ。いつでも…」「叔母とはいつから?」「君らが一緒になる前からだよ、たまに呼んで健康的なエッチを
    ゴン太 [2,049]
  • OLえみりのふしだらな性癖(173)

    『あふぅ…。濡れそぼったアソコに猛り狂ったティムポがグイッと挿入されて来るわぁ………! ねぇ…!えみりが失神する迄痛ぶって頂戴……………!』『えみりがそう望むなら、幾らでも突き上げてヤるぜぇ………!』と言って隆成はティムポを何度も何度も出し入れさせた。『あは…ぁッ…あッ…いい…隆成さん…いいわぁ…もっとぉ…もっと…突いてぇ―ッ!』『ほら! えみり、お尻を高く持ち上げているから、俺達の結合部がバッチ
    もっちー [1,072]
  • OLえみりのふしだらな性癖(171)

    『ああ…ん…んぁ……あッ…あはッ…あん…気持ち…いい…隆成さーん! もっと激しく突き上げてぇ―ッ!』とえみりは隆成に下から激しく突き上げられる度に豊かな両方の美乳がユサユサとなまめかしく揺らした。『下から見上げると、えみりの豊かな美乳がユサユサと揺れてて、凄くエロいぜぇ…!』『じゃあ、アソコとおっぱいの両方を気持ち良くしてぇ―――!』とえみりは鼻息混じりの喘ぎ声で哀願をした。『じゃあ、えみりの豊か
    もっちー [931]
  • OLえみりのふしだらな性癖(170)

    『えみりのクリちゃんを思いっ切り舐めてたら、ヒクヒクとサーモンピンクの膣壁がヒクついているぜぇ…!』『ああ……気持ちがいいわぁ……! あッ……あん…舐めてぇ……もっと舐めて頂戴…!』と言ってえみりはなまめかしくお尻を小刻みに振っておねだりをした。隆成はえみりの言われるまま、勃起したクリトリスを執拗に舌先でフルフルと震わせて愛撫し続けた。するとサーモンピンクの膣壁がヒクついて、アソコの中から夥しい淫
    もっちー [998]
  • OLえみりのふしだらな性癖(169)

    えみりは恍惚の表情でうっとりさせながら隆成を色ぽく見詰めながら言った。『ウフ…ン! 久々に図太いティムポの味を味わったわぁ…!でも、あんな大きなティムポを挿入したのは初めてだわ……!今もアソコがジンジンと痺れてるわぁ!』『俺様もこんな閉まりのいいマンコは初めてだぁ…………! 俺様の図太いティムポが蕩けそうだよ………!』と言って隆成はえみりのアソコの中の感触を楽しみながら、ゆっくりとティムポを引き抜
    もっちー [1,048]
  • OLえみりのふしだらな性癖(168)

    『よーし! 俺様が極楽にイカせてヤるよ!えみり! 片足を大きく開けよ! 犬っころみたいに…………!』『あッ…嫌だぁ――ッ! 隆成さん、恥ずかしいわぁ――ッ!こんな恥ずかしい格好は…………嫌だ…!』『えみり! 上半身を屈めて観ろよ!えみりと俺様の結合部がバッチリ丸見えになっているぜぇ……………!』えみりは隆成に言われるまま、上半身を屈めて観ると2人の結合部が丸見えになっていた。しかも隆成の図太いティ
    もっちー [978]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス