官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • OLえみりのふしだらな性癖(159)

    えみりは由希子さんが手配してくれた黒塗りのタクシーに乗り込むと、えみりのお部屋があるアパートを目指して走り出した。暫くするとえみりの住むアパートがある〇〇商店街に到達した。『あの〜〜!運転手さん、タクシー代は御幾らですか……?』と言ってえみりがバッグからピンクの財布を出した。すると笑顔で運転手さんがえみりに言った。『もうお代は由希子さんから頂いてますよ!』『えッ!由希子さんが手配迄してくれたのに、
    もっちー [906]
  • 淫獣 3

    突き入れるたびに大きなおっぱいが揺れ、乳首は引っ張られ伸ばされている「美奈ちゃんも帰って来たみたいだから、聞こえちゃうよ、多香子おばさん」耳を疑った…母の妹、叔母の多香子と義父が浮気している主人の上司である叔父と一緒に出張に行っている時、よりにもよって義父と性行為をしていた「圭吾さん…いくアァ…いくぅぅン…アァアァ」叔母のカラダは反ったままビクビクと痙攣を繰り返し、そのまま脱力していった義父が立ち
    ゴン太 [2,042]
  • 淫獣 2

    寝支度をして、一階におりペットボトルの水を取って階段を登った時、微かに聞こえていた女性の喘ぎ声が大きなり、いけない私は足を止め聞き入ってしまった「圭吾さん…アァ 気持ちいいわ…オマ×コもアナルもアァ」「いやらしい言葉をもっと使って…旦那には言えないんだろ」「圭吾さんが言わせてるのよ…ハァン おっぱい吸ってぇ…アァ…」義父が浮気…いつも優しい言葉で話しているのと違い、強い口調にドキドキして襖に近づい
    ゴン太 [2,335]
  • OLえみりのふしだらな性癖(158)

    『ああ、このキャミソールと短パンでしょ?是部屋着にいいでしょ? えみりさん、ひょっとして御所望なの?』『はい、部屋着に欲しいです。タダで頂く訳には行かないから、お代をお支払いしますけど………?!』『そうネェ…!じゃあ、えみりさんがそう言うのならそうさせて貰いましょうか』『それで、お代は御幾らですか……?』と言ってえみりはマイバッグの中からピンクの財布を出した。『そうネ…!えみりさんには特別価格で、
    もっちー [750]
  • OLえみりのふしだらな性癖(157)

    『ああ…駄目ぇ…!由希子さんの鼻先が、えみりの股間のクロッチに当たってるぅ…!』とえみりは吐息交じりの甘い喘ぎ声を漏らした。由希子さんはえみりの股間を暫く匂いを嗅いでいたが、納得したのかえみりの右足を大理石の洗面台から降ろさせると、自分のお気に入りのセクシーなランジェリーを箪笥の中から選び出した。由希子さんの真新しいセクシーなパンティーは、エロいお尻の処が紐で、全面が薄いヒョウ柄になっている様な猥
    もっちー [822]
  • OLえみりのふしだらな性癖(156)

    由希子さんは、アクメのまどろみの中で泡だらけになっているえみりの火照った裸身にシャワーの水流を浴びせた。仰向けに寝かせたえみりの両足を大きく開かせて、陰唇に目掛けて大量の水流で淫汁を洗い流した。えみりは堪らなくなったのか、恍惚の表情でうっとりとしながらアソコをヒクつかせた。由希子さんはえみりの火照った裸身を隅々迄洗い流すと、えみりに言った。『はい!えみりさん、是で終りよ! それともまだ物足りないの
    もっちー [759]
  • OLえみりのふしだらな性癖(155)

    くちゅ、くちゅ、くちゃ、くちゃ、くちゅ、『ああ…由希子さんの指先が私のアソコの中でやらしい淫汁の音をわざと立ててるぅ…………!』『まあ、本当に…!えみりさんの淫汁は限りが無いわネェ…!羨ましい!』と言って由希子さんは泡だらけの二本の指で散々クリトリスを弄り回すと、今度はずっぽりと蜜壷の奥に挿入して行った。そして超高速ピストンで指マンを始めた。『あッ…あッ…ああッ…あん…あぅ…あッ…由希子さん…駄目
    もっちー [969]
  • OLえみりのふしだらな性癖(154)

    由希子さんはえみりの全裸の身体を泡だらけにすると、怪しげな手つきでえみりの身体中を背後から這いずり回した。『ああッ…あん…由希子さん…何だかアソコがジンジンと痺れて来たみたいですわ…!はぁッ…んん! おっぱいとアソコは特に丹念に洗って下さいませぇ―――!』とえみりは甘ったるい吐息交じりの声で由希子さんにおねだりをした。『はい、はい、じゃあ、おっぱいとアソコは特に丹念に洗って差し上げるわネェ……!』
    もっちー [740]
  • OLえみりのふしだらな性癖(152)

    『あッ…ああん…あッ…いい…いいわぁ……えみりさん…そんな風に激しく私のGスポットを擦りあげて頂戴!』えみりはまるで男の人の様にピストン運動を速めたかと思うと、わざとゆっくりと動かしたりして、由希子さんの淫らな心を焦らした。『嫌だぁ――ッ!えみりさんの意地悪ぅ――ッ!由希子の心をわざと焦らさないでぇ―――――――ッ!』『何だか女王様みたいな由希子さんを征服したみたいな気分ですわ! 由希子さんの身体
    もっちー [738]
  • OLえみりのふしだらな性癖(153)

    2人はベッドにお互いの裸身を向かい合せにすると、汗塗れになった裸身を優しく撫で回しながら、やがて激しい睡魔が2人を襲って来た。何時しか2人は裸のまま、深い眠りに墜ちて行った。それから、どれぐらいの時間が経っただろうか、えみりの股間に食込む白いスケスケのTバックパンティーに甘酸っぱい快感に思わずえみりは目が覚めた。すると由希子さんが先に目覚めて、えみりの股間にエッチな悪戯をしていた。何をしているのだ
    もっちー [1,031]
 

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