官能小説!(PC版)

トップページ >> その他の一覧

その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • 淫獣 1

    昨日は、キッチンで犯された。義父のペニスが二本になり二つの穴を塞がれ、何度もいかされて…目が覚めた義父の三回忌まであと3ヶ月、夢に出てきては私のカラダを貪り、その朝は愛液で布団のシーツはびしょ濡れになる 昼間にオマ×コの中で動き回る義父のペニスを感じたり、服の中で乳首をつねられた感覚になって、買い物中にスーパーで動けなくなったりもした今でも亡くなった義父の何かが、私のカラダを求めていた亭主の出張中
    ゴン太 [2,391]
  • OLえみりのふしだらな性癖(151)

    『あッ…ああぁん…い、いい…そこぉ…突いてぇ―! えみりさん、もっとぉ…もっとぉ…激しく突いてぇ―!』由希子さんはお尻をクネクネと悩ましくくねらせながら、えみりにおねだりをした。『由希子さん、どうですか…? えみりの愛撫は凄く気持ちがいいですか……………?』『ああッ…あッ…はぁッ…はぁッ…いい……えみりさんの愛撫は最高よぉ―――――!』と由希子さんが四つん這いの体勢で嘉悦の声をあげると、えみりは気
    もっちー [796]
  • OLえみりのふしだらな性癖(150)

    するとバイブの先端に夥しい淫汁が糸を引く位ぐっしょりと濡れていた。そしてえみりは由希子さんにそのびしょ濡れになった先端を見せつけながら由希子さんに言った。『ほら…!由希子さんのGスポットを執拗にバイブで擦っていたら、こんなに淫汁でビショビショになっちゃったわぁ……! ねぇ…!由希子さん、観てぇぇ――――――ッ!』すると由希子さんがベッドに四つん這いになりながら、お尻を高く突き上げて待ち遠しそうにえ
    もっちー [767]
  • OLえみりのふしだらな性癖(149)

    『ねぇ…!えみりさん、男の人のチンポみたいに早く下から突き上げて頂戴―――ッ!』するとえみりは徐々にバイブを激しく上下にピストン運動を速めて行った。『あはッ…ああッ…あッ…あん…あ…ん…そ、そうよ…えみりさん…あッ…いい…わぁ………………!』『ああ…ん…何だか…えみりは男の人になったみたいだわ……!』『あッ…あッ…ああ…あ…ふぅ…えみりさん…そこのざらついた処をグリグリと扱いて頂戴…………………!
    もっちー [904]
  • OLえみりのふしだらな性癖(148)

    『ああッ……えみりのマンコの中でローターが振動して、その振動がパールボールに振動が共鳴して腰が抜けそうだわぁ―――ッ!』『えみりさん、ああッ…あぁん…何だか…アソコがジンジンと感じているみたいネェ………? ほら、淫汁がまたダラダラと溢れて来てるわよ……!』『そう言う由希子さんも淫汁が糸を引いていますよ…………!ねぇ〜? じゃあ、お互いの性器を69の体勢で舐め合いっこをしましょうよ……?』と言って2
    もっちー [827]
  • OLえみりのふしだらな性癖(147)

    『由希子さんって、まるで女王様みたいな女性かと思ったら、意外とシャイなんですネェ…………!何だか可愛いわぁ…!』とえみりは由希子さんを辛かう様に見詰めながら言った。『あら…!そんな事を言われたら、何だか恥ずかしいわぁ――!』『じゃあ、そんな可愛い由希子さんの事をたっぷりと弄んであげたいですわ………!』と言ってえみりは由希子さんのわななく陰唇に電マの先端を押し付けたり、時々焦らしたりした。『あッ…あ
    もっちー [955]
  • OLえみりのふしだらな性癖(146)

    『あッ…あはッ…ぁ…えみりさん……いいわぁ…! また逝きそうになっちゃいそうだわぁ―――――――!』『ああ…ん、由希子さんのアソコが熱くなって、やらしい淫汁がとろーりと溢れてるわ――! 凄くエロいわぁ――――――!』『ああッ…あッ…えみりさんがテクニシャンだから、淫汁が噴水の様に溢れて来るのよ……! ああッ…んぁ…えみりさん、もっといっぱいエッチな事をして頂戴…!』するとえみりは由希子さんの狭いク
    もっちー [922]
  • OLえみりのふしだらな性癖(145)

    『ピチャ、ピチャ、うぁー!由希子さんの勃起したクリちゃんが紫色の薄い布越しに透けて見えていますよ!此処を……ピチャ、ピチャ、……舐め回せば…ピチャ、ピチャ、……いいですか……?』『あッ…ああぁぁ…いい………そこよ……えみりさん……ワレメちゃんの方も良かったら舐めて頂戴……!』えみりは由希子さんに命じられるままに、由希子さんのアソコを薄い紫色のクロッチの上からクンニをし続けた。『ああッ…いい…あん…
    もっちー [818]
  • OLえみりのふしだらな性癖(144)

    えみりはお尻を高く持ち上げたままのはしたない格好でアソコから夥しい淫汁がとろーりと糸を引いていた。『あらあら…!えみりさんたら、淫汁でパンティーがビショビショに濡らしちゃったわネ…! じゃあ、私の絶妙な舌技で舐めてあげるわネ………!』と言って由希子さんは、一旦電マの電源スイッチをOFFにするとえみりの股間に顔を埋めて長い舌でチロチロとパールボールを転がす様に舐め回した。『ああッ…あッ…あッ…いい…
    もっちー [876]
  • OLえみりのふしだらな性癖(143)

    『ああッ…んぁ…んん…由希子さん…そう…そこぉ………いい…のぉ………いい…イクゥ…………………!』『どう…?えみりさん…? 気持ちがいいでしょう……? まあ……!黒澤!見てご覧なさい…!えみりさんのふしだらな股間を…?』『まあ……!本当ですわぁ…! やらしい位食い込んでますねぇ……本当にエロい股間です事………!』『ねぇ…!黒澤…!そんなふしだらなえみりさんの股間には電マとローターでたっぷりと2ヶ所
    もっちー [997]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス