官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • OLえみりのふしだらな性癖(142)

    『あら…!えみりさんたらぁ…!もうこんなに淫汁でクロッチを汚してるじゃない…!ふしだらな子猫ちゃんだ事………………!』『あ…ん……いい………由希子さん…もう…駄目…アソコがジンジンと痺れてるぅ――ッ!』『ねぇ…? えみりさん…? パールボールが今どの辺りを刺激しているのぉ…? 具体的に教えて頂戴よ…!』『あ…ああ…ん……!今…えみりの勃起したクリちゃんをグリグリと振動が伝わっていて、今にも身体中が
    もっちー [849]
  • 犯されて2

    『中はだめ!いやぁ!』ねっとりとした熱いものが由芽のま○こに出された。男は抵抗する由芽の両手をほどくと由芽をまた強くだきしめて、腰を小刻みに動かす『あああ!あん!ああ…いやぁ!あああ』由芽は声をあげ、『あぁ…中に出すよぉ…中に』と男はいうがやめて、由芽の片足をあげて体位をかえる『ああ!あっ!あん!中に…中に入ってる!』由芽は男のてをほどこうとするが男は由芽にみせるように、ぐちゅぐちゅになった結合部
    せーちゃん [2,420]
  • OLえみりのふしだらな性癖(141)

    『嫌ですぅ――ッ!またパンティーがびしょ濡れになっちゃうから、絶対我慢をしますぅ――――――ッ!』『そんなに痩せ我慢をしてぇ…! 何処迄耐えられるかしら…?』と言って由希子さんは執拗な位にえみりの股間に食い込んだクロッチ越しを電マで押し充てた。『あ…あああぁ…あん…由希子さん…駄目…だったらぁ…本当に気持ち良過ぎるわぁ――ッ!』『そうでしょう…!えみりさん、気持ちがいいのなら、もっとセクシーボイス
    もっちー [1,137]
  • OLえみりのふしだらな性癖(140) 読者の皆様へ、(140)がダブリましたが正しくは(139)の誤りです。悪しからず!

    『えみりさん、本当にエロいパンティーねぇ……! まあ〜!えみりさんの陰唇にやらしい程食い込んでいるわよ! 私の絶妙な舌技で舐めてあげようかしら……?』『い、いやぁ〜だぁ〜! そんな事されたらまたパンティーがびしょ濡れになっちゃうよぉ――――――!』と言ってえみりは甘い喘ぎ声を漏らしながら、刹那そうに腰を捩らせた。由希子さんはそんなえみりの事を無視して、えみりの火照った股間に顔を埋めると舌先を尖らせ
    もっちー [789]
  • 犯されて1

    都内にあるマンションここは音大の生徒がよく借りる防音がきいているつくりになっている五階のマンションの一室部屋に譜面や本が散乱し、上着、破れたチュニックが放り出されている『ああ!いや!誰か助けて!やめて!』奥から若い女の声がする音大の扇由芽の声男は、二十歳くらいのがっしりとした体で、激しく抵抗する由芽のパンティをはぎとると、足をひろげて体をいれる由芽の顔の両側にザクッとナイフを刺して『抵抗するな。本
    せいちゃん [2,539]
  • OLえみりのふしだらな性癖(140)

    3人は薄いブルーのバスタブに浸かると、由希子さんがシャワーのノズルを手に持った。そしてえみり達の火照った裸身に勢い良く掛け流した。そして身体の隅々迄洗った。3人はバスタブのお湯の中で暫く温もっていたが、暫くするとさっさと脱衣所に出て行った。そして3人はバスタオルで綺麗に全身の雫を拭き取った。えみりと由希子さんは、薄いピンク色のバスローブを羽織って脱衣所を出て行った。一方黒澤さんは脱衣籠の中に放り込
    もっちー [1,122]
  • OLえみりのふしだらな性癖(138)

    すると黒澤さんのなまめかしいアソコからやらしい淫汁がまるで噴水の様に溢れ出た。『ああッ…はぁッ…はぁッ…ああッ…あッ…由希子様…いい…のぉ……………………!』『黒澤…! 何処がいいのか具体的に言いなさいよ…………!』『ああ…はい…私のGスポットの処をグリグリと擦りあげられて、全身が蕩けそうなんですぅ―――――ッ!』『あぁ―、黒澤!ここネ…此処を執拗に掻き回せばいいのネェ…?』『あ…ん…そうですぅ…
    もっちー [970]
  • OLえみりのふしだらな性癖(137)

    『2人共、エロいアクメ顔よ……! でも、2人共是で終りじゃ無いわよ……! 黒澤…!今度はまんぐり返しの格好になりなさい。』と言って由希子さんは、黒澤さんのアソコからバイブをヌルリと引き抜くと、黒澤さんにまんぐり返しの格好にさせた。黒澤さんは、何だか恥ずかしいのか、顔を紅潮させながら由希子さんにバイブを挿入されるのを心待ちにしていた。由希子さんは黒澤さんの陰唇にバイブの先端を押し充てると、グリグリと
    もっちー [1,160]
  • OLえみりのふしだらな性癖(136)

    えみりは嬉しそうにバスタブの縁にそのピンク色のディルドを設置していると、由希子さんがえみりに尋ねて来た。『どう…?えみりさん、そのピンクのディルドも超リアルでしょ〜〜?』『本当ですネェ…!マジマジと良く見て見ると、超リアルだわぁ……! ねぇ…?由希子さん、このやらしいディルドを早く挿入したいのですが……?いいですか……? 』『そりゃ、貴女の好きにすれば………? そのディルドを由希子だと思って、た
    もっちー [969]
  • OLえみりのふしだらな性癖(135)

    『ああッ…あッ…いい…由希子様…乳首は…黒澤の敏感な性感帯だから、そこを思いっ切り痛ぶって下さいませ――――――ッ!』『ほら!黒澤…!えみりさんが羨ましいそうな顔をして観ているわよ…………! えみりさんに思いっ切りイクところを観せつけてやりなさい!』『あッ…ああッ…あッ…あん…由希子様………いいですぅ…アソコが蕩けそうですぅ…!』えみりもそんなふしだらな2人の姿を見せつけられて堪らなくなったのか、
    もっちー [924]
 

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