官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • OLえみりのふしだらな性癖(134)

    『あぁん…ねぇ…黒澤さん…えみりのクリちゃんがやらしい位勃起しているでしょう…?そこを思いっ切り舐めて欲しいのぉ――ッ!』『まあ〜本当ネェ…!えみりさんのクリちゃんが凄く勃起しているわねぇ…! 本当にやらしいわぁ……!黒澤!えみりさんのクリちゃんを思いっ切り痛ぶってヤりなさい!』『は、はい…!えみりさん此処ですネェ…!ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゅ、ちゅぱぁぁ、』『そ、そうよ…!あぁッ…黒澤さん…えみりの
    もっちー [1,082]
  • OLえみりのふしだらな性癖(133)

    『ああッ…あ…由希子様…凄く素敵ですわ…ああ…ん…何だか立っていられないわぁ…!』『どう…? 黒澤!凄く気持ちいいのぉ……? ほら!貴女もえみりさんに負けない位セクシーボイスで喘いでご覧なさい……!』『ああッ…あふッ…あん…いやぁぁ…由希子様…本当に立っていられないですぅ―ッ!』『ねぇー? えみりさん、どう? 羨ましいでしょう…? 黒澤の事をジェラシーに思っているんじゃないの?』『あッ…あん…何だ
    もっちー [931]
  • OLえみりのふしだらな性癖(132)

    『黒澤…! ほら、もっと左右に脚を大きく開きなさい!』『は、はい…!こうですか…? 』と言って黒澤さんは、由希子さんの命じられるままに左右に脚を大きく開いた。そして2本の指で陰唇をぱっくりと押し拡げた。由希子さんは迷わず、サーモンピンクの膣壁の中にバイブの先端を一気に挿入していった。『ああッ…駄目ですぅ……由希子様…私のアソコの中はまだ濡れ濡れになっていないので、ゆっくりと動かして頂けますか………
    もっちー [1,009]
  • OLえみりのふしだらな性癖(131)

    『さぁ……!えみりさんは、どれぐらい我慢が出来るかしらネェ……………?』と言って由希子さんはピンクローターを押し充てると、電源のスイッチをONに入れた。そして由希子さんは、振動を弱にしたり、強にしたりしてえみりの勃起したクリトリスを執拗に責めたてた。『あん、はあ、はぁうぅ…!由希子さん、駄、駄目ぇぇ――ッ!』『ほらぁ――!えみりさん、ちょっと弄られただけでもうこんなにクリちゃんが勃起しているわよ…
    もっちー [920]
  • OLえみりのふしだらな性癖(130)

    『あは…あ…ん…!えみりさん、す、凄く上手よ……もっと、由希子のクリちゃんを弄んで頂戴………ッ!』『ああ…ん…由希子さん…ぴちゃ、…ぴちゃ…こんなに…クリちゃんを…ぴちゅ…ぴちゃ…勃起させてぇ…本当にエロいわぁ……!』由希子さんはえみりのその言葉に興奮したのか、夥しい淫汁をアソコから垂れ流した。『ああ…由希子さんのクリちゃんを弄んでいたら、夥しい程淫汁がジュクジュクと溢れて来たわぁ……! えみりの
    もっちー [1,019]
  • OLえみりのふしだらな性癖(129)

    しかし由希子さんはえみりのおねだりを無視して、お臍の辺りを舌で這わせたり、太腿の内側を舐め回したりしてえみりを散々焦らした。『い、嫌だ……!由希子さんたら、そんなに焦らしたら嫌だぁぁ―――――ッ!』『でも、焦らされると余計にアソコがジンジンと疼いてきちゃうでしょう………?』『だから、焦れったくてムズムズするから、アソコをクンニしてぇぇ――――――ッ!』『そう…? えみりさん、アソコの何処がムズムズ
    もっちー [898]
  • OLえみりのふしだらな性癖(128)

    『まあ〜!えみりさんたら、まだアソコから夥しい淫汁がジュクジュクと溢れているわよ…! えみりさん、自分の指でくちゅくちゅとまさぐってご覧なさいな……………!』えみりは顔を紅潮させながら、由希子さんに命じられるままに自分の指で蜜壷をくちゅくちゅとまさぐった。『ああッ…本当だぁ――ッ!えみりの蜜壷の奥から限り無く淫汁がジュクジュクと溢れてるぅー――――ッ!由希子さん、えみりのふしだらな淫汁が見えるでし
    もっちー [806]
  • OLえみりのふしだらな性癖(127)

    『えみりさん…!すっかり身体中が汗でびしょ濡れになっちゃったわね………!また綺麗にボディーソープで洗い流してあげるからネェ……!』と言って由希子さんは左手でえみりの豊かな美乳を優しく上下に揉みしだいた。そして由希子さんはまるでプロのソープランド嬢みたいに手早く、ボディーソープを洗面器に泡立てると、えみりの全裸の身体中に塗りたくった。すると由希子さんは、一旦ペニスバンドを外すと、自分の全裸の身体にも
    もっちー [796]
  • OLえみりのふしだらな性癖(126)

    暫くするとふしだらなえみりの蜜壷とバイブの間から淫汁が溢れそうになっていた。『あらあら、えみりさんのアソコから夥しい淫汁がまた溢れそうになっているわよ…!』『あッ…あッ…あッあッ…いい…いい…そう…そこぉ…由希子さん…そこが気持ちいいのぉ――――――ッ!』と言ってえみりは余りの快感に小指を甘噛みして吐息交じりの甘い喘ぎ声を漏らした。『ほら、ほら!えみりさん、凄く気持ちがいいのぉ…? ほら!もっと悩
    もっちー [859]
  • OLえみりのふしだらな性癖(125)

    『えみりさん…、まだまだ何回でも失神させてあげるわよ…!えみりさん、今度はベッドに仰向けに寝そべって貰えるかしら?』と言いながら由希子さんは徐々にバイブをえみりの蜜壷から引き抜くと、えみりをベッドに仰向けに寝かせた。そしてえみりの両足を持ち上げて前に倒してまんぐり返しの格好にさせた。するとふしだらな蜜壷が恥ずかしい程露わになった。『い、嫌ぁ――ッ!まんぐり返しは恥ずかしいですぅ――ッ!』と言ってえ
    もっちー [804]
 

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