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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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OLえみりのふしだらな性癖(124)
『えみりさん…?どう…? レズセックスは凄く感じるでしょう…? 妊娠する心配も無いし、快感も限り無く感じる事が出来るから最高でしょう………?』『ああ…ん、本当に最高に気持ちいいですぅ―――ッ!』『そうでしょう…? じゃあ、またえみりさんをもっと気持ち良くしてあげるわネェ……!』と言って由希子さんは対面騎乗位の体位で、えみりの敏感なGスポットを下から突き上げた。するとえみりの豊かな美乳がユサユサと揺
もっちー [989] -
OLえみりのふしだらな性癖(123)
『えみりさん…!とんだハプニングで凄く興奮しているでしょう……? 』『ああ…ん、まさか兼人さんから携帯が掛かって来るとは思いませんでした……! んん、んぁあ……そこは…駄目ぇ………!』由希子さんはえみりのふしだらな蜜壷の奥を掻き回しながらゆっくりとバイブを引き抜いた。するとバイブの先端部分がビショビショになっていた。『ねぇ…?えみりさん…、貴女の淫汁でバイブの先端がビショビショになってしまったから
もっちー [1,036] -
OLえみりのふしだらな性癖(122)
『あッ…あッあッ…あ…ん…いい…ねぇ…?由希子さん…もっとぉ…突き上げてぇ…!』『どう…?兼人さん…? えみりさんは、ほらこんなに根元迄バイブを呑み込んじゃって、本当にエロい子猫ちゃんでしょう……?おまけに淫汁迄こんなに溢れさせて……!』と言って由希子さんは指先に糸を引く様な淫汁を携帯電話越しの兼人さんに勝誇った様に見せつけた。『あーん、あッ…あッ…もう駄目ぇ…兼人さんの観ている前でアクメに達した
もっちー [1,034] -
OLえみりのふしだらな性癖(121)
『じゃあ…えみりさん是からバイブで敏感な性感帯を擦りつけてあげるわネ…………!』と言って由希子さんは趣にバイブのスイッチをONに入れた。そしてそれと同時に激しく出し入れをしてえみりの性感帯を擦りあげた。『ああ…気持ちいい…バイブがえみりの性感帯を擦りつけていて、身体中が蕩けそうですぅ――――――ッ!』『そうでしょう…?特に濃厚なレズセックスのシーンを観ながらすると、もっと身体中が蕩けそうになるでし
もっちー [1,073] -
OLえみりのふしだらな性癖(120) 訂正、(118)がダブッてしまいましたが、正しくは(117)の誤りです。
『あッ…ん…ん…由希子さん…駄、駄目だったらぁ……電マをアソコに押し充ないでぇ――――――――ッ!』 『でも、えみりさんのアソコが電マを押し充てって、要求をしてるみたいよ! ほら!こんなにアソコをヒクヒクさせちゃってぇ―――! 本当にやらしい子猫ちゃんだわ………!』と言って由希子さんは色気たっぷりに囁きながら、えみりの豊かな美乳を上下に揉みしだいた。『ああ…ん…由希子さん…本当に駄目だったらぁ――
もっちー [1,141] -
OLえみりのふしだらな性癖(119)
『あは…ぁ…いいわぁ…あん…ぁふぅ…ああッ…えみりさん…そうよ…そんな風に…リズミカルに擦りあげて頂戴――――――ッ!』『由希子さん…どうですか…? もうアクメ寸前なんでしょう…?ねぇ…? 逝ってぇ……逝ってぇ…逝ってぇ―――ッ!』すると由希子さんは、全身をビクン、ビクンと痙攣させた後、身体を硬直させながら悩ましい声で喘いだ。『ああッ…えみりさん…駄目…由希子も…逝っちゃうぅ――ッ!イグゥ――ッ!
もっちー [970] -
OLえみりのふしだらな性癖(118)
『あはッ…あ…あん…ん…あ…いい…えみりさん…んん…そうよ…そこよ……!えみりさん…………………!』『す、凄いわぁ―ッ!由希子さんの陰唇から夥しい淫汁がダラダラと溢れて来るわぁ…!凄い、凄い、いっぱい出て来てるぅ―ッ!』『ねぇー!えみりさん、今度はその淫汁塗れの蜜壷にバイブを奥深くに挿入して頂戴――ッ!』『はい…!判りました。こ、こうですか?』と言ってえみりは由希子さんの陰唇にバイブの先端部分を押
もっちー [895] -
OLえみりのふしだらな性癖(118)
『ねぇ…? えみりさん…? 凄く気持ち良さそうねぇ…? あらあら、えみりさんの陰唇から夥しい淫汁の雫が糸を引いているわよ……? 凄くエロいわぁー―――ッ!』『あッ…ああん…ん…ぁ…由希子さん…凄く…いい…わぁ……!逝っちゃう〜!ああ…イク…イク…逝っちゃうよぉ――――! 』『ほら! 黒澤…!えみりさんの陰靡なアクメ顔を撮影しなさい!』『ああ――あん―イ、イクゥ―イグゥ―!』『ご、御主人様! バッチ
もっちー [891] -
OLえみりのふしだらな性癖(116)
『じゃあ、えみりさん、バイブのスイッチをONに入れるわよ!』と言って由希子さんはバイブのスイッチを入れた。するとそのバイブが予想を超えた動きをした。えみりはその得も言われぬ快感と疼きに何度も何度もお尻をクネクネと捩らせた。『ああッ…あッ…はぁッ…んん…何なのぉ…此のバイブの動きは……! 締め付けた内壁をグリグリと擦りつけてるぅー―――ッ!』『どう…? えみりさん? 此のバイブは本物のティムポみたい
もっちー [998] -
OLえみりのふしだらな性癖(115)
そしてえみりに脚を大きく開かせてお尻を高く持ち上げさせた。するとえみりのサーモンピンクの膣壁がヌラヌラと露わになっていた。『まあ〜〜!えみりさんの膣壁って、憎らしい程サーモンピンクで綺麗なのネェ……!何だかジェラシーだわ―――――!』と言ってえみりの勃起したクリちゃんに振動をしたバイブの先端を押し充てた。『ああ…あはぁ…あ…ん…由希子さん、乱暴をしたら嫌だぁ―!』『あら…! えみりさんの膣壁が余り
もっちー [1,147]