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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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OLえみりのふしだらな性癖(84)
えみりが兼人さんの身体中を這いずる度に勃起した乳首や敏感なクリトリスが心地良く擦られて、えみりは甘い吐息交じりの喘ぎ声を漏らした。『ああ…ん…いい…、兼人さんも気持ちがいいでしょ……?』『あッ…いいよ…!えみり君は証券レディを辞めてプロのソープランド嬢になれる位気持ちがいいよ…………!』『今度はどんなエッチなプレーを御望みかしら…………? 泡だらけでパイズリ? それとも壷洗いが御希望ですか…………
もっちー [876] -
OLえみりのふしだらな性癖(83)
『あ…ふッ、い、痛いわぁ…! 兼人さん、クリちゃんはもっと優しく触ってぇ―ッ!』『大丈夫だよ…!えみり君、暫く刺激されてたら快感に変わって来るよ…………!』と言って兼人さんは、えみりの勃起したクリトリスを刺激し続けた。するとえみりはその得も言われぬ快感に下腹部をピクピクと痙攣させながら、必死で堪えていた。『はぁッ…ふぅ…ん…ああ…ん…あッ…あん…駄目ぇ―――ッ!』とえみりは堪らず蜜壷をヒクヒクとヒ
もっちー [975] -
OLえみりのふしだらな性癖(82)
やがて兼人さんの泡だらけのスポンジがえみりの陰唇に這って行った。兼人さんの指先がえみりの陰唇に触れる度、えみりの陰唇がヒクヒクとヒクついた。そしてえみりは身体をビクンと反応させた。『やぁぁ――ッ!そこは優しく洗ってぇ―――ッ!』と言って吐息交じりの甘い喘ぎ声を漏らした。兼人さんはえみりの陰唇を丹念に洗うと、人差し指で執拗にクニュクニュと指マンをした。『ああ…ん…あはぁ…んん…そこは駄目ぇ…Gスポッ
もっちー [1,061] -
OLえみりのふしだらな性癖(81)
『もう駄目ぇ―ッ!ああ…ん、兼人さん…許して…是以上エッチな事をされたら頭が変になっちゃう……!』『じゃあ、えみり君、途中でクンニを止め様かな……?』『嫌だぁ――ッ!兼人さんの意地悪ぅ――!女心が判らないんだからぁ―――ッ!』『ほら、やっぱりえみり君はまだエッチな事をされたいんだろう?えみり君、今度は身体をこちらに向けてくれるかなー―――!』と言ってえみりの身体をこちらに向かせると、バスタブの縁に
もっちー [941] -
OLえみりのふしだらな性癖(80)
『はぁぁ…! お湯が適温で気持ちがいいわぁー―――ッ!兼人さんも一緒に入ったらぁ―――ッ! 』とえみりはバスルームから兼人さんを誘った。すると兼人さんはぐったりとしたティムポからコンドームを慎重に抜き取るとバスルームに入って来た。そしてコンドームを脱衣所のゴミ箱に捨てさるとバスタブに入りに来た。『嫌だぁ――!兼人さんのティムポがダランとしてるぅ―――!』『そりゃそうさ、えみり君の蜜壷に精液を絞り取
もっちー [1,041] -
OLえみりのふしだらな性癖(79)
『ああッ…んん…!勃起したクリちゃんが下から激しく擦られて気持ちがいいのぉ…!兼人さん…! もっと突き上げてぇ―――!』『えみり君…!こんな感じでいいのか…?ほら、ほら、どうだ…?えみり君…? 気持ちいいのか………?』と言って兼人さんは腰を掻き回したり、上下に突き上げたりした。『ああ…あん…ん…ぁぁ…そう…その腰つきが堪らないわぁ…!』とえみりは兼人さんの暴れるティムポを思いっ切りギュッと締め付け
もっちー [887] -
OLえみりのふしだらな性癖(78)
『あはぁ…兼人さん…乳首が…はぁぁぁ…か、感じるわぁ――ッ!また濃厚なセックスがしたくなっちゃった………………………!』『じゃあ、えみり君、背面騎上位のままでセックスをするよ!』と言って兼人さんは、また激しく腰を動かしスティックローターを勃起した乳首に押し充てた。『ああ…いい…身体中が蕩けそうよ……!』『ほら…ッ!えみり君内壁でキツく締め付けながら腰を上下に動かして御覧よ………!』えみりは兼人さん
もっちー [900] -
OLえみりのふしだらな性癖(77)
えみりの身体が上下に動かす度に美乳がユサユサと揺れた。『兼人さん、そうよー―ッ! 下から激しく突き上げて下さい!ねぇ…!擦ってぇ!擦ってぇ――――ッ!』と言ってえみりは兼人の怒張したティムポをギュッとキツく締め付けると、またえみりは激しく腰を動かした。『ああ……ッ!えみり君の蜜壷の締め付けは丁度いい締め付けだよ……! ほら、あの壁の鏡を観てご覧……!えみりのふしだらな蜜壷の中を、俺の怒張したティム
もっちー [1,153] -
OLえみりのふしだらな性癖(76)
『そ、そうよー!兼人さん、そんな風に激しく突き上げて……! ああ…!いい…イクゥ―――――ッ!』と言ってえみりも負けじと内壁をギュッとキツく締め付けた。すると兼人さんもアクメ寸前になったのか、益々激しく腰を突き上げた。そして兼人さんは寸止めで猛り狂ったティムポを引き抜いた。『兼人さん、寸止めで抜いちゃあ駄目よーッ! 折角逝きそうだったのにぃ―――ッ!』とえみりは膨れっ面をしながら言った。『えみり
もっちー [926] -
OLえみりのふしだらな性癖(75)
『ああー―ん、えみりはバックからこの角度で挿入されると感じるのぉ――――!』とえみりは女盛りのお尻を高く持ち上げたまま、クネクネと悩ましくくねらせた。兼人さんはえみりのその言葉を聞いて堪らなくなったのか、スティックローターを出し入れしたり、掻き回したりした。『ああッ――んんッ……いい……はぁッ…そ、そこ…そこよ……!兼人さん…………!』兼人さんは一旦スティックローターの電源を停めて、えみりの蜜壷か
もっちー [889]