官能小説!(PC版)

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  • OLえみりのふしだらな性癖(74)

    『えみり君、まんぐり返しの格好で蜜壷が丸見えでスティックローターの振動で刺激されるだけで、身体中がジンジンと痺れて来るだろう!』と言って兼人さんは相変わらずえみりのふしだらな蜜壷とクリトリスに刺激を与えていた。『ああ…ん、兼人さん……! 本当に痺れて来るわー―――ッ!』と言ってえみりはアヌスの穴をヒクヒクとヒクつかせた。兼人さんはえみりのTバックパンティーのストレッチゴム製の紐を下にグイグイと食込
    もっちー [884]
  • OLえみりのふしだらな性癖(73)

    するとえみりのふしだらな蜜壷から、夥しい愛液がダラダラと溢れて来た。『おぉ――ッ!えみり君、夥しい程君の愛液がはしたなく溢れているよ………………!ほら、見てご覧…!』と言ってえみりの蜜壷から、指で愛液を掬い取った。『えみり君は本当に濡れ易い身体なんだネェ……!』『ああ…ん、駄目ぇ―!こんな格好じゃ観れませー―ん! それにやらしいえみりの蜜壷が丸見えになるから、嫌ですぅ―――ッ!』『えみり君、蜜壷だ
    もっちー [1,076]
  • OLえみりのふしだらな性癖(72)

    『すぅーはぁぁ、すぅーはぁ、えみり君のこのレモンイエローのTバックパンティーは、女盛りのいい香りがするよ………!』と言って兼人さんはわざとえみりに見せつけながら、パンティーの匂いを嗅いで観せた。『嫌…だぁ…!そんなモノの匂いを嗅がないでぇ―――ッ!恥ずかしくなっちゃう!』と言ってえみりは顔を紅潮させた。『えみり君たら、また初な振りをして……、本当は大胆な格好でエッチな事をするのが好きなんだろう…?
    もっちー [974]
  • OLえみりのふしだらな性癖(71)

    『兼人さん、あはぁッ…そ、そうよ…そんな風に激しく掻き回して頂戴………! あぁ…ん、……凄い…イクゥ……!』と言ってえみりは兼人さんのティムポをギュッとキツく締め付けた。『あぁ…ッ!えみり君、君の蜜壷の締め付けは絶品だよ………!』と兼人さんは腰の動きを益々速くした。『あッ…んッ…いい…兼人さんのティムポが……えみりの蜜壷の中で暴れてるわぁ……!』『あッ…!えみり君の蜜壷の締め付けが絶妙過ぎて、俺も
    もっちー [999]
  • OLえみりのふしだらな性癖(70)

    兼人さんはゆっくりとピストン運動をしながら濃厚なセックスの余韻に浸っていた。そしてゆっくりと怒張したティムポを蜜壷から引き抜いた。するとコンドームの外側がえみりの愛液でビショビショになっていた。兼人は今度えみりをベッドに座らせた。そしてえみりの背後に周り込むと、又M字開脚にして背面座位でティムポを蜜壷の入口に充がった。兼人は躊躇する事無く蜜壷の中にそのままめり込ませた。『ああ…えみりの…あッ…蜜壷
    もっちー [1,143]
  • OLえみりのふしだらな性癖(69)

    『ほら、コンドームを装着したからティムポを蜜壷に挿入するよ!えみり君…………!』と言って兼人は又えみりに下半身に跨がらせた。そしてコンドームを装着したティムポを蜜壷の入口に充がうとズブズブと奥に挿入して行った。『じゃあ、ティムポが敏感なGスポットに届いたから、えみり君、又腰を動かしてくれるかい。』『じゃあ、兼人さん、又私から腰を動かしますからネェ……!』と言ってえみりは最初ゆっくりと腰を動かしてい
    もっちー [1,136]
  • OLえみりのふしだらな性癖(68)

    『んく、ん、ん、んくぅ、ぷはぁッ――!ねぇ…!兼人さん、もう我慢が出来ないのぉ―――ッ! そろそろ…アソコの穴に挿入して下さい………ッ!ピチャ、ペチャ、んぐ、んぐ、ん、ん、んぐぅ……!』とえみりは兼人さんにおねだりしながら、夢中でフェラをした。兼人さんもえみりのフェラに思わず暴発しそうになったのか、吐息交じりの声でえみりに言った。『あ、あはッ…!えみり君、俺も堪らなくなったよ! じゃあ、最初は騎乗
    もっちー [959]
  • OLえみりのふしだらな性癖(67)

    『おぉ――ッ!えみり君の蜜壷から切りが無い位愛液がダラダラと溢れて来るぞぉ―――! えみり君、じゃあ、69の体勢でお互いの性器を舐めあっこをしないか……?』『ああ…ん、それいい……!兼人さんのティムポを舐めたかったのぉ―――ッ! ティムポを舐めたいぃ―――ッ!』と言って二人は69の体勢になった。そしてお互いの性器を夢中で舐め回そうとした。『嫌だぁ――ッ!兼人さんたら、そのパンツは女性のパンティーみ
    もっちー [961]
  • OLえみりのふしだらな性癖(66)

    『えみり君、セックスはもっと時間を掛けて楽しまないとネ……!だから、ティムポはまだお預けだよ…!』といって兼人さんはティムポを挿入するのをためらった。『嫌、嫌だぁ――!焦らしたら、嫌だぁ――ッ! 兼人さんの意地悪ぅ――ッ!』とえみりは唇元を尖らせた。『その代わりに由希子さんがした様にたっぷりと時間を掛けて、まるでレズビアンの様に愛してあげるよ!』と言って兼人は二本の指を濡れそぼった蜜壷の入口に充が
    もっちー [1,020]
  • OLえみりのふしだらな性癖(65)

    兼人さんは左手でえみりの左の乳房を揉みながら、右手の指先でクチュ、クチュと蜜壷のヒダヒダを弄り回した。するとえみりの蜜壷から生温い白濁とした愛液が兼人の指先を濡らした。『ああ…はぁッ…あん…はぁッ…はぁ…兼人さん…! そこが……いいの……!』とその甘ったるい快感にえみりの腰がビクンと反応をした。『ほら…!えみり君の蜜壷から生温い愛液がダラダラと溢れて来たよ……! オマケにこんなに糸を引いているぞぉ
    もっちー [1,154]
 

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