官能小説!(PC版)

トップページ >> その他の一覧

その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • OLえみりのふしだらな性癖(9)

    えみりはアクメに達して息も絶え絶えになりながら、課長さんの目を色っぽい目な差しで見詰め尋ねてみた。『課長さん、もっと気持ち…良く…なるって、どんなエッチな事をしてくれるのぉ…!何だかアソコがジンジンしてきちゃうぅ…!』『あぁ! えみり君、お風呂から出たらベッドの上で明日の朝迄たっぷりと犯してやるから、覚悟しとけよ〜!それから課長さんは堅過ぎるから、兼人さんでいいよ……! さあ…!えみり、今度は何処
    もっちー [1,805]
  • 夜鷹の床(44)

    「むっ」 つるりと呑み込まれ、ひんやり。またつるりと吐き出され、繰り返す様(さま)に紫乃は楽しげ。汗とも淫汁ともつかぬ濡れようで、滑りも良し。「紫乃や。これも入れてやりなさい」 今度は胡瓜を手渡され、左平次の顔を上目遣いに見詰める。「菊座に入れるのです」 不思議そうな顔が好奇に満ちた顔へと変わる。「そ、そこは堪忍してください……」 左平次は、胡瓜を握り締める紫乃の手に、自分の手を添え包み込んだ。べ
    うなぎ [1,045]
  • 夜鷹の床(43)

    「痛っ!」 紫乃の顔が歪む。細腕でお理津の頭を締め付ける。「紫乃ちゃん……」「だ、大丈夫……です」 体を密着させるお理津は、小刻みに震える振動と熱い程の火照りを全身に感じ取った。愉悦が伝染する。乳頭が擦れ合う。「せ、狭いな。これではすぐ出てしまう」 抜いて深呼吸。気を整え再び下の壺に。二人の淫汁が混ざり合い、いよいよ滑り良し。「くっ」 お理津と紫乃が共鳴し溶け合う。そして骨が軋まんばかりに抱き締め
    うなぎ [917]
  • 夜鷹の床(42)

     二本指、怒涛。ほとばしる淫汁。仰け反り背中を浮かせる細い肢体。「逝くっ!」「逝かせぬ!」 ずばり、と、指を引き抜く。時が止まる。「まだ逝かせぬ」 ふるふると揺れる、朱火(あけび)のような肉の房、ふたつ。その色付いた果肉の間に間に、めくれた臓腑。燭台を、近付け照らせば果汁がこぼれる。この、有り様。「この女、楽しませてくれるわ」「ご、後生です。やめないで下され」「こやつばかり可愛いがってはつまらぬだ
    うなぎ [948]
  • 夜鷹の床(41)

    「その代わり、くれぐれも粗相の無ぇように……分かってるな」 その歪んだ笑顔は床に額を擦り付ける紫乃からは見えない。峰岸はすでに久間と茶屋で話して来たらしく、二人して顔が赤かった。しかしまだ飲み足りない様子で、お理津の酌も一気に飲み干す。「さて、私はこれで退散します。ごゆるりとお遊び下さい」「おお、すまんな久間。……二人とも、好きにしていいのだな」「左様で」「だ、旦那、紫乃ちゃんは……」「お理津、分
    うなぎ [791]
  • 夜鷹の床(40)

    「行っちまったねえ」 中へと戻り、しんと静まり返った部屋を眺めて溜め息。傘貼りの道具は押し入れに片付けられて、いつになく広々としている。「この先、どうなっちゃうの?」 お理津は紫乃の手を強く握った。「言ったろ。あんたは私が守るって。何も心配する事なんて、ないさ」 だが、その声は震えていた。暫くして、ぽつり、ぽつりと、庭の葉を叩く音。 お理津はその日から、毎日のように紫乃と肌を合わせるようになった。
    うなぎ [705]
  • OLえみりのふしだらな性癖 (8)

    えみりは課長さんに無理矢理洗い場に立たされた。えみりは渋々課長さんの命じられるままに、課長さんに背を向けると両足を大きく開いてタイルの壁の手摺をギュッとキツく握り締めて待機した。すると課長さんは洗面器にお湯を並々にするとボディーソープとエッチ用のローションを混ぜ併せると掻き回した。そしてその滑りのある泡を両手に掬い取ると、えみりの全裸の身体に塗りたくった。課長さんはえみりの全裸の背中から豊かなEカ
    もっちー [1,858]
  • OLえみりのふしだらな性癖 (7) 読者の皆様(5)がダブッてしまいました。あしからず。

    『処でえみり君…、因みにどの辺りを丹念に気持ち良くして欲しいの………………?』『嫌だぁ…!課長さんたらぁ、えみりの感じる所を知ってる癖にぃ、焦らさないでぇ…!取り敢えずクリちゃんとワレメちゃんの中を目茶苦茶に犯して下さい…………………!』とえみりは顔を紅潮させながらおねだりをした。『そうか、そうか!えみり君の感じる所はクリちゃんとワレメちゃんの中が感じる所なのか……?』と言って課長はえみりのふしだ
    もっちー [1,811]
  • OLえみりのふしだらな性癖(6)

    『よしよし!えみり君の希望通りローターでたっぷりとお風呂の中で思いっ切りイカせてあげるよ……!』と言ってえみりの股間に食込んだ水色のTバックパンティーを素早く脱がせるとえみりのぐしょ濡れの蜜壷にローターが挿入されていて、なまめかしく蠢いていた。えみりはそのぐしょ濡れの蜜壷から一旦ローターを引き抜いた。するとえみりの白い太腿にえみりの愛液が伝った。『さぁ…、えみり君、早くお風呂に入ろう。えみり君の身
    もっちー [2,237]
  • OLえみりのふしだらな性癖(5)

    セフレで同じ会社の課長さんである田崎兼人は、えみりの玄関先に黒い革靴を脱ぐと居間に上がり込んだ。そして衣紋掛けにスーツの上着を掛けると、ワイシャツも脱いで白いTシャツにスラックスだけの姿になった。そしてえみりの座って居るラブソファの前にドッカと座り込んだ。『ほら、えみり君、独りHでびしょ濡れになった蜜壷の芳醇な香りを嗅がせてくれよ……!』と言ってえみりのふしだらな股間に顔を近ずけてクンクンと蜜壷の
    もっちー [1,923]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス