官能小説!(PC版)

トップページ >> その他の一覧

その他の官能小説に含まれる記事が1513件見つかりました。

 
  • 誠治の旅1~新たな旅立ち~❮アブノーマルより❯

    ❰はじめに❱この作品は❪アブノーマル26❫からの続きです。今回からタイトルが変わります。 これまで家政婦として…誠治の母親代わりとして…誠治の女として…仕えてくれた優子は亡くなった。誠治は優子の日記を読み、優子の過去を知る事になった。優子は恋多き女で、父の弘治と愛し合っていた事が分かった。二人は愛し合いながらも、母の美園の陰謀により、人生を狂
    ぱんちょ [409]
  • アブノーマル26~その後の話~

     弘治は高校を卒業して、大学に入学。時間に余裕ができるようになり、同じ大学の女の子や人妻などとセックスを楽しんだ。親友の健志も同じ大学に入学したが、交通事故で亡くなった。弘治は悲しむ美園に優しく接して、美園をセックス漬けにして、弘治は美園が大学卒業後に美園と結婚。美園と結婚した理由は浮気がし放題だから。可奈との関係は続いていた。結婚してから何年か経って、子供が産まれた。男の子で、名前は誠治。名前は
    ぱんちょ [410]
  • アブノーマル25~優子の過去16❬モリタニ(雄一)の夜這い❭~

     優子はストーカーの男に襲われ、クラスメートの浩一に助けられた。浩一はクラスでは目立たない黒縁メガネをかけたインテリ風のオタクに見えたのだが…優子は浩一を部屋に招き、浩一のメガネを外した優子は浩一がなかなかの男前である事に驚いた。浩一は童貞で、しかも、オナニーもした事がなかった。優子の母親と同じく、浩一の母親もクラブのホステスという同じ境遇に優子は浩一に親しみを感じた。優子は浩一とその日に結ばれた
    ぱんちょ [436]
  • アブノーマル23~優子の過去14❬弘治と優子のその後❭~

     弘治は健志の家に招かれ、メイドの彩乃と肉体関係を持った。弘治に従順する彩乃を弘治は気に入って、その後も二人はセックスをするようになった。 ある日の事…彩乃のアパートの部屋で、二人はセックスを楽しんだ。汗まみれの弘治の身体に彩乃はしがみついていた。「弘治…すごい…あんまりたくさん出すから、私のおマンコ…破裂しそうよ…」「お前がいい女だからだよ…」「嬉しい…最近…健志お坊っちゃまが全然相手をしてくれ
    ぱんちょ [385]
  • アブノーマル22~弘治と健志の輪姦プレーと対照的なセックス~

     健志から話を聞いた弘治はショックだった。同時に怒りがこみ上げてきた。優子との別れは仕組まれたものだった。健志の「やっちまうか?」の一言に弘治は美園に復習することを決意した。 弘治と優子が別れた話を聞いた美園はルンルン気分だった。これで、邪魔者はいなくなった。弘治先輩にどうやって告白しよう…先輩は好きだけど、エッチはまだのほうがいいなあ…まだヴァージンだし、ちょっと怖いかな…弘治先輩優しいし、待っ
    ぱんちょ [352]
  • アブノーマル20~優子の過去13❬剛志の策略❭~

     剛志と優子のデートの尾行をしていた弘治は街の中をさ迷い、帰路に就いていた。何かの催しがあったのだろうか?…電車はかなり混んでいた。隣に立っていた女の子が困惑した表情で弘治を見つめていた。女の子の視線を感じた弘治が女の子を見ると…帽子を被り、サングラスをした中年の男が女の子に身体を密着させ、女の子の尻を撫でていた。女の子は小柄で、ベビーフェイスの可愛い女の子だった。その女の子が小さな声で、泣きそう
    ぱんちょ [329]
  • アブノーマル19~優子の過去12❬変態ホテル❭~

    ❰はじめに❱この作品はアブノーマル18からの続きです。 優子は剛志との初めてのデートで剛志と肉体関係を持つことになった。優子は剛志と一緒にラブホテルに入った。剛志が受付に行くと、顔馴染みの老人が、「いつもご利用いただき、ありがとうございます。」と剛志に言った。「いつもの部屋は空いてるか?」と剛志が訊ねると、「空いております。今日はお泊まりでしょうか?」「ああ、泊まりにし
    ぱんちょ [375]
  • アブノーマル17~優子の過去10❬剛志との出会いと美園の陰謀❭~

    ❰はじめに❱この作品はアブノーマル16からの続きです。 優子は美園と一緒に行ったハンバーガーショップで剛志に出会った。剛志の野生的な眼差しで見つめられ、担任のモリタニとの初体験を思い出した。モリタニに嫌なことを強要され、レイプされた。しかし、今思えば、あれは非常に刺激的なものだったと思う。そして、弘治がモリタニから優子を奪い返した。弘治の優しさだけでなく、モリタニから優
    ぱんちょ [434]
  • 叔父との関係11

    後日、浩ちゃんに会い、健太郎さんとの寝とられビデオカメラを渡すと、夜に浩ちゃんから電話がありました。「綾子。最高だ。健太郎さんとの寝とられセックスたまらないよ。思わず、オナニーしちゃったよ。でもホントに健太郎さんのセックスがいいのか?」と聞かれました。私は「そんな訳ないでしょ。浩ちゃんが1番よ。」と言いました。浩ちゃんは、「やっぱりな。わかってるよ。綾子ありがとう。また今度寝とられてくれよ。」と言
    綾子 [1,166]
  • 叔父との関係10

    健太郎さんが、「綾子さん。入れるよ。」と言いました。私は「お願い。」と。しかし今回も健太郎さんは、「誰の何を?何処に入れて欲しいの?」と。私は、「健太郎さんのオチンチンを綾子のおマンコに入れて欲しいの。お願い。」と言いました。健太郎さんは、「わかった。綾子のマンコに俺のチンコを入れるよ。」と言い、健太郎さんの勢いあるオチンチンが入ってきました。私は思わず声が出ました。健太郎さんの腰振りは浩ちゃんや
    綾子 [952]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス