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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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ピアノ教師ひとみ40
優斗は壁にレイアウトされているグッズの前に立ち、手伽とロープを持って来た。手伽をひとみの両手にはめている間、ひとみはジッと、自分の手をみていた。手伽にロープが通され、優斗はロープの一端を天井のむき出しの梁に投げ通した。ロープをリズム良く引く低い音。だんだんと張られたロープはひとみの手を持ち上げ、正座したまま腕が天井へ伸びた姿勢になった。ひとみは頭を後ろへ倒し、目を閉じた。優斗はソファへ座り直し、ひ
優斗 [1,666] -
淫乱 第四章
「さあ腰を突き出すんだ」男の要求に応える宏子。顔を紅顔させめを潤ませている。 「美味しそうな躯だ。酒を加えたらどうなるかな」 赤ワインを宏子の全身に注ぐ。 「はあああん」赤ワインに躯を染められ宏子は躯を反らす。 男たちはハイエナのように宏子の躯中貪る。全身ワインだらけの躯を舌先でなめ回す 上向きで勃起した乳首を執拗に舌で舐め回している男、丸みをおびたヒップラインから割れ目まで吸い付く男、「ほらど
ななし [3,039] -
ピアノ教師ひとみ39
『さぁ…懐かしい、イヤらしい乳首を見せてもらおうか。自分で脱いでごらん』『は…い…』ひとみは両腕を後ろへ回し、ブラのフックを自分で外した。寄せてあるバストが勢い良く前に飛び出し、ブラが肩紐と両乳首で引っかかった。『なんだ、もう乳首尖らせてるのか?』『いゃっ…』ひとみは、とっさに右手で乳房を押さた。うつむきながら、ゆっくりと肩紐を外した。ブラと一緒に右手が下りていく。『おお〜っひとみっ、イヤらしいデ
優斗 [1,798] -
淫乱 第一章
夜零時、ドアをノックする音がする。「宏子です」私はドアを開けた。 外は雨。ずぶ濡れで宏子が立っている 「ずぶ濡れじゃないか。中に入りなさい。」 私は友人M雄と酒を飲んでいた。 「私、邪魔じゃないですか」宏子は伺うように聴く 「そんな、中にどうぞ」 宏子が中に入ると全身がずぶ濡れなのがわかった。白いシャツにジーパン。身体のラインがわかるほど濡れている。 「とにかくシャワーに入りなさい。」宏子がシ
マシンガン [2,283] -
淫乱 第三章
舌先で焦らすM雄 宏子は思わず 「宏子のジュース舐めてください。おまんこしてぇ」男たちは「この淫乱め、ヒイヒイ云わせてやる」「あああ宏子もっと気持ちよくさせて」日頃男性社員を小ばかにし、上目使いに見ている宏子の姿とは全く違い、男たちに従順に従い、全身で男たちの欲望を受け入れている 「さあしゃぶって」ペニスをしやぶる「マンコの味はどうかな」ヒップの割れ目から下へと舌先を這わせマンコの割れ目を舐める。
ななし [3,289] -
淫乱 第二章
昼休み、私はデスクの向かいにある宏子のパソ\コンにメールを送る この前はどうも。早速この前の一部始終M雄が録画していたよ。君のパソ\コンに送りました。 宏子はちらとこちらを見た 「どうしたいですか」 「セックスしたいな」 「どこで」 「いいクラブがある。予\約入れるから8時来て」 「断ったら」 「写真ばらまくぞ」私は宏子を見てニヤリと笑う クラブビーナス夜8時 宏子は白いシャツにジーパン姿で
ななし [3,199] -
淫乱 第一章
夜零時、ドアをノックする音がする。「宏子です」私はドアを開けた。 外は雨。ずぶ濡れで宏子が立っている 「ずぶ濡れじゃないか。中に入りなさい。」 私は友人M雄と酒を飲んでいた。 「私、邪魔じゃないですか」宏子は伺うように聴く 「そんな、中にどうぞ」 宏子が中に入ると全身がずぶ濡れなのがわかった。白いシャツにジーパン。身体のラインがわかるほど濡れている。 「とにかくシャワーに入りなさい。」宏子がシ
マシンガン [2,867] -
ピアノ教師ひとみ38
『お待たせ。熱めにしました。自動タイマー有るから大丈夫…』『ひとみ、前に立って』『…はい』ひとみは上着を脱いで、クローゼットへ掛け、優斗の前に立った。『15年ぶり、どんな気持ち?』『ゾクゾクしてるわ』『そう。じゃ期待に応えないとね』『この15年間、優斗みたいに、私の想像を見抜く男性は居なかった。』『別に俺は見抜いていた訳じゃないさ』『そうかしら…』『さぁ脱いで、15年ぶりに見せてもらおうか。』『…
優斗 [1,360] -
ピアノ教師ひとみ37
『こっちでも…いいかなぁ』ひとみは、申し訳なさそうにX柱張り付け仕様の部屋を指さした。『こっちが…だろ』『え〜っ、なんでよぉ』『昔と好みが変わっていなければなっ』『変わって…ない…』『確認するよ…』『もうっ…意地悪』部屋は、写真通り、フロアの真ん中に黒のX柱があり、それぞれ4ヶ所に革製の手伽、足伽が備え付けてあった。壁には、ムチや、ローソク・ロープ・目隠し…などが妖しげにレイアウトされてある。『緊
優斗 [1,311] -
ピアノ教師ひとみ36
二人はタクシーを拾った。土曜日の深夜だ、繁華街のホテルは空室なんて無いと考えて郊外までタクシーを飛ばした。郊外の国道沿い、入口に“空室”のランプが灯ったラブホテルを見つけ、そそくさとタクシーを降りた。ひとみは直ぐに腕にしがみついてきた。ひとみのバストが腕に押し付けられ心地いい。股間に血流がドクドクと流れ込むのを感じた。ホテルの入口をくぐると、部屋パネルの前に二人並んだ。“!!!”『困ったなぁ』『ん
優斗 [1,180]