官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • ピアノ教師ひとみ25

    『しっ!声デカいよ。お前良く見てんなぁ人のこと…』『へへへっ』『で、あいつ元気?』『ん〜っ…、最後に逢ったのは………昨日よ!元気だったよ』『またふざける…』『で、結婚してるの』『結婚はまだよ、確か同棲してたような気がする』『へ〜っ同棲、じゃあ結婚近いんだね』『さぁ?知らない』『で、なんで今日は欠席なの?』『なんか、バイト休めない。って言ってたよ』『仕事じゃ無くて、バイトかよ…』『うん。仕事は音楽教
    優斗 [1,362]
  • ピアノ教師ひとみ24

    振り向くと、ひとみと仲良しで同じ大学に進学した“まどか”だった。『よぅ、まどか久しぶり』『元気?ん〜っ、やっぱ相変わらずカッコいいなぁ優斗は…』『何言ってんだ、もう33のおいちゃんさ』『それはみんな一緒よ、私は33の“お姉ちゃん”だけどさぁ(笑)』笑いが絶えず、会場は大盛り上りだった。ただ、ひとみは最後まで姿を現すことは無かったが…誰からともなく二次会の話が持ち上がり、8人ぐらいで行くことになった
    優斗 [1,332]
  • ピアノ教師ひとみ23

    卒業後、ひとみは東京の大学へ進学した。一方優斗は予備校通い…遠距離恋愛で色々あった。心が離れたこともあり、卒業後半年も経たずに二人は別れてしまった。あれから15年…同窓会の案内が着た。久々に学校あげての大規模なもので、何人もの友達からの誘いもあった。“久しぶりに楽しい酒でもみんなと飲むか”と軽い気持ちから“出席”でハガキを返信した。会が近づくにつれ“ひとみも来るかなぁ…”“結婚したかなぁ…”と、か
    優斗 [1,290]
  • ピアノ教師ひとみ22

    『中にだすぜっひとみ』『ああああ〜っ…いいよ〜っ…ああああ〜キテっ〜っ』『うっっうううっ…、んっ、んっ…』ジュニアから勢い良くザーメンが噴き出した。最後の一滴まで中でぶちまけた。一番奥に突き刺して出してやった。ひとみは目を閉じ、少し震えていた。今思えば、イッていたのかもしれない。俺はひとみの上に重なり合い、強く抱き締めてやった…10分ぐらい抱き合っただろうか…辺りは暗くなっていた。ゆっくりとジュニ
    優斗 [1,804]
  • ピアノ教師ひとみ21

    『あ〜っ、気持ち良い〜っ、奥にあたってるぅ〜っ』ひとみは初体験から、絶頂を味わうかのような言葉を発していた。『痛くないか?』『大丈夫よ、痛く無いよ。優君のアソコの形がわかるよ。なんか、わかる…。気持ちいい〜ん』『良かったね。ひとみがビチョビチョに濡れるから、スムーズだったよ。』『もう…優君が上手いからよ。優君、初めてじゃ無いでしょ?』『ばか、ひとみが初めての記念すべき女性だよ』『うん、ありがとう』
    優斗 [1,816]
  • ピアノ教師ひとみ20

    『うん、きてっ』ジュニアを細かく出し入れしながら、ゆっくり突き進んだ。メリっと音がしそうな気がした。ジュニアの半分まで進むと、ひとみが眉間にシワを寄せて我慢してる顔をした。『痛いか?』『大丈夫よ、優君』『ひとみ、入ったよ』『うん』『お互い初めてだと苦労しちゃうね』ひとみがニコッと笑った。ジュニアを最後まで突き刺した。が、全部入らずに突き当たった。こんなもんだろ。それ以上は無理に入れなかった。8割程
    優斗 [1,745]
  • ピアノ教師ひとみ19

    『二人の大事な初体験だぜ。生でして、思い出残そうよぉ。今日は危ないのか?』変な理由付けだった。『安全日だけどぉ…あぁ〜…だけど…あぁ〜』『俺の目を見て!』ひとみは意を決したように俺の目を見つめ、背中に回した手に力を込めた。もう、愛液と唾液でヌルヌルになったひとみのオ○ンコにジュニアの先端をあてがった。『優〜く〜ん』ひとみの爪が背中に食い込み始めた…『ひとみっ行くぜっ』ゆっくりと侵入し始めたジュニア
    優斗 [1,761]
  • ピアノ教師ひとみ18

    『ぎゃぁ〜〜〜〜っ』『どうしたぁ!』ガクガクと下腹が波打っている。『痛かったか?』『……』『大丈夫かぁ?』『だ…い…じょうぶ…』『痛かったのか?』『凄い〜っ』『えっ?』『凄い衝撃…』『衝撃って、まだひと舐めしただけじゃん!』『凄…い…も…ん…』『気持ち良いって事?』『うん』『もう…わかりやすく言ってよ〜っ』『ごめん、気持ち良い…です』優斗は再び顔をひとみの股間へ近づけた。『舐めるよ』『はい…』『あ
    優斗 [1,711]
  • ピアノ教師ひとみ17

    訳のわからない擬音を発し始めたひとみ。中指を膣穴へゆっくり挿入した。生暖かく狭い膣壁をくぐり抜け、奥へ奥へと入れた。『うわぁっっ〜っ、入ってきたぁぁぁ〜っ』『わかるか?』『う…ん…わかる』途中から急に狭くなった。これが処女膜かなぁ…狭くなった場所を丹念に中指で抜き差しして、なんとか痛みを和らげてやろうと思った。『ひとみ、触るよ』『えっ?もう…触って…るや…ん…あぁ〜っ』『クリトリス触るよ』『あああ
    優斗 [1,762]
  • ピアノ教師ひとみ16

    真っ直ぐ縦に延びた合わせ目は、ほんのり赤黒くなっていた。『足を持って!』『えっ?』『手で足持ってて。閉じるなよ。恥ずかしくても、気持ち良くても!』『う…ん…』ひとみのお尻を手前に引いた。ひとみがソファの背もたれからずり下がり、ひとみの開かれた股間が目の前に大きく現れた。お尻の穴まで丸見えになった。俺は両方の人差し指で、ひとみの閉じた下唇をゆっくりと開けた。酸っぱい匂いが立ちこめ、中心から愛液がトロ
    優斗 [1,732]
 

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