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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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ピアノ教師ひとみ15
だから触らせないって言うのか?『大丈夫!優しくリードするしぃ。楽しみじゃん、触ったらどうなるか、舐めたらどうなるか…』『えっ…やっぱり舐めるの』『ダメ?』『いや、コミック誌でもそのパターンあるから…』変に納得した様子のひとみだった。俺はひとみをソファへ座らせた。ひとみの前にひざまづき、ひとみのパンティへ手を掛けて脱がした。ひとみも腰を浮かせてくれた。窓の外は夕暮れが近づき薄暗くなっていた。『いや〜
優斗 [1,540] -
ピアノ教師ひとみ14
ひとみは最初からエッチには、素直で積極的だった。いきり立ったジュニアを喉元奥まで入れたり、裏筋を舐めあげたり。想像力をめぐらし、色々なレディスコミック誌で勉強したんだろう。そう言う事にしておきたい自分がいた。『キレイになったよ』『ホント。もうビンビンだよ〜っ』ジュニアを握ったままひとみが顔を上げた『気持ち良かった?』『うん、もちろん』『さぁ交代だよ』『え〜っ』『どうしたの』『……』ひとみが下を向い
優斗 [1,459] -
ピアノ教師ひとみ13
舌先で濡れたネバネバを恐る恐る舐めている、ひとみ。俺が腰を少し前に突き出すと、ひとみの口にカリ部分が入った。ひとみは嫌がらずに、口の中で舌を這わせ続けた。『しっかり舐めて、キレイにして。あ〜っ上手だ、気持ち良いよ〜っひとみっ』ひとみの頭を押さえつけながら、少し大げさに声を出して喜んでやった。実際には痛いし、時折歯が当たっていた。でも、褒めてあげた方がひとみも調子に乗ってくると思った。女と言う生き物
優斗 [1,541] -
ピアノ教師ひとみ12
ひとみの目が、真剣そのものに変わっていった…ブリーフを床まで下げ終えたひとみは、俺を見上げながら…『触っていい?』と聞いてきた『いいよ。もう触ってるし…』『だって〜。直に触るの初めてだもん』先端からはネバネバとした先走りがねっとりと滲みだしていた。ひとみは両手で、いかにも大切そうに触りだした。竿をさすったり、握り締めたり、シコシコ手つきをしたり、袋や玉を下から持ち上げたり上から見てると、笑いをこら
優斗 [1,501] -
ピアノ教師ひとみ11
『触っていい?』俺を見上げながらひとみは聞いてきた『いいさ、さっき触ってたじゃん』『さっきはズボンの上からだし〜』『好きにしていいよ』ひとみは視線をジュニアへ落とし、右手を延ばし始めた。指先ではうように確かめながら…『大きい…想像してたのと違う…』そうつぶやきながら、ブリーフの上から、真っ直ぐに上に向かって固くなっているジュニアに唇を寄せてきた。まるで何かを確かめているかのように、至る所に口付けて
優斗 [1,470] -
ピアノ教師ひとみ10
『脱いでいい?』『脱がしてあげようか?』『自分で脱ぐよ』『脱がせてあげたいよ。脱がせる想像もしてたんだもん』そんな事言いながら、俺の学ランを脱がせ始めた。ぎこちなくワイシャツのボタンを外していく。上から見下ろしても、ひとみの胸はやはり大きい。そして乳首はまだ固く尖ってままだった。『想像力豊かやねぇ』『ごめん…エッチで』『何で謝るの?』『だって〜っ…、嫌いになった?』『なるわけ無いよ、益々好きになっ
優斗 [1,501] -
ピアノ教師ひとみ9
更に強く乳首を捻り摘んだ。『ん〜〜〜っ』俺の舌がちぎれんばかりに吸い付きながら、ガクガクと何度目かの痙攣をまた始めた。あの時ひとみは絶頂へ達していたのか、イッていたのかは定かではない。どれぐらい時間が経ったろうか…ひとみは乳首だけで満足してしまったかもしれない。『さぁ…ひとみ…立って』『う〜ん〜っ』甘えた返事が返ってきた『今度は見せて。ひとみの体を…』『太ってるもん…』『ばか…俺は太ってるひとみが
優斗 [1,563] -
ピアノ教師ひとみ8
と、その時…後ろへ回していたひとみの両手が俺のジュニアをまさぐりだした。天井へ視線は向けているものの、まるで別の生き物のように…俺のジュニアも随分前からいきり立っていた。脈々ドクドクと血流が流れ込んでいるのがわかる。形や大きさを確かめるように動き回るひとみのしなやかな指。『ひとみはエッチの経験あるんやろぉ?』『…』返事がない『慣れてるし…あるんやろぉ?』『…』返事がないものの、頭を何度も横に振りな
優斗 [1,617] -
ピアノ教師ひとみ7
優斗は左手と左足でひとみの両手が動かないように押さえ込んでいる。優斗はひとみの目を見つめながら聞いた…『ひとみは虐められるのが好きなんだ?』『…』『もう正直に言っていいよ、わかるもん』『うん………かもしれない…』従順なひとみは素直に自分が虐められるのが好きであることを認めた。『痛くされるのが気持ち良いの?』『わかんないの…でも乳首をつねったりすると全身に電流が走るように気持ち良くて…』ひとみが話し
優斗 [1,882] -
ピアノ教師ひとみ6
『あ〜〜っ…いっいぃ〜〜っ…すご!』ひとみは思わず本音を口走ってしまったかのようで、あわてて語尾を打ち消した。人一倍乳首が感じるひとみ。自慰に更ける時はいつも自分で乳首をいじっていた。自分で両方の乳首を思い切りつまみ、ねじるように引っ張ることで快感を得る自分を見つけ出していた。そんな毎日の自慰が、この人並み外れた乳首を作り上げたのかもしれない。今は、自分ではなく優斗の指が、その希望通りの動きを乳首
優斗 [1,984]