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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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ピアノ教師ひとみ5
優斗は舌を絡め返しながら、背中に右手を伸ばしブラのホックを上手く外した。支えを失ったひとみの胸は、思ったより張りがあった。“胸を張らせるためにワザと手を後ろにつくのかなぁ…”と思うや否や、優斗の目が乳首に釘付けになった。ハンドボール以上あろうかと思えるバストに、一段と盛り上がった乳輪はピンク色、その中心からそそり立つ〈まさしくそそり立つが的確な表現だ〉乳首は新品のリップスティックを全部出し切ったか
優斗 [1,971] -
ピアノ教師ひとみ4
唇、耳、へ舌をはわせながら愛撫を続け、いよいよブラウスのボタンへ手を掛けた。ブラウスが左右に、はちきれんばかりに張っている3番目のボタンからを外すと、飛び出すように胸の谷間が露わになった。全てのボタンを外し終わると白いブラに覆われた真っ白なバストが飛び出てきた。白さ故に、青白い血管が際立って見え、優斗は思わずゴクリと唾を飲んだ。『恥ずかしい…』ひとみは小さな声で呟いた。『俺とじゃダメか?』優斗は優
優斗 [1,903] -
ピアノ教師ひとみ3
『あ〜〜優君』付き合って2カ月。キスと服の上から胸揉み程度には進展していた二人だった。ひとみはキスをするときは、両手を後ろにつき、胸を突き出すようなポーズをとる。毎回そうだ。いつもなら、胸を揉んでサヨナラのパターンだが、この日の優斗は違った…優斗の舌がひとみの唇に分け入り前歯を行き来するひとみの歯が開いた瞬間、優斗の舌がひとみの舌と絡み合った。ひとみの体を支えてる両手から力が抜けたのを感じ取った。
優斗 [2,164] -
ピアノ教師ひとみ2
『高山君、遅くなってゴメン』『ぜんぜん』『…、で、話って?』『あぁ…ひとみはさぁ、今付き合ってる人いるの?』『…いないよ』『そっかぁ…、良かったら、俺と付き合わないか?』『…いいよ』えっ…即答!マジかぁ…続くかなぁ…いや修学旅行までは何としてもこうして、高校2年の秋に俺達は付き合い始めた。後で聞いた話だが、女子の間でも修学旅行に向けて彼氏作りのブームで盛り上がっていたそうだ。付き合いだして2カ月。
優斗 [1,829] -
ピアノ教師ひとみ1
高山優斗は高校2年の17歳。スキー修学旅行をひかえたこの時期、男子生徒は彼女作りに必死だった。なんせ北国のホテルに3日間も缶詰め状態が続くため、彼女でもいないとやってられない雰囲気だった。高校にスキー修学旅行が流行りだしたこの年が俺の初体験の年。その相手がひとみだった。かれこれ30年も前の物語…。一年生は男クラで過ごした優斗は、2年進級時のクラス編成が混クラに入る事だけが気になっていた。その危惧は
優斗 [2,004] -
快楽の宴 番外編
宏子の淫乱ぶりは会議室のひそかな噂になっていた。 「秘書課の宏子、いい躯してるょな」「ああ一度でいいからセックスしたいな」男性社員の欲望の的だった。 社員旅行の日、余興のこと、ここではくじで選ばれた女子社員は余興をすることになっていた 「秘書課、宏子さん、当たりましたょ映画鑑賞券です。」中身は全裸でポルノを鑑賞する。 ホテルの傍らにある 映画館、スクリーン一杯に男女のセックスが見える中、宏子は獣
すけべい [2,893] -
快楽の宴 悦楽の刻
スーツ姿の宏子を三人の男が取り囲むブレザーのボタンを外す。ヒップラインを撫で回し、スカートをめくる。白い肌に白いショーツが光る。割れ目を指でなぞる。舌で割れ目を辿る 「やめてください警察よびますよ」 「いや、嫌がる割にはここはぐちゃぐちゃだぞ。躯は喜んでるじゃないか」 ブラウスを剥ぎ取る。ブラジャーを外しツンと上を向いたオッパイをしゃぶる宏子「はああああ」白い裸身がピンクに染まり、快楽に踊る 「さ
すけべい [3,155] -
淫ら 二話
「さあ、ゆっくり大きく」夏月は私の言われるままに舞い始める。お椀の形をしたオッパイがこぎざみに弾ける「違う!もっと男の欲情を誘うように踊るんだ」太股から尻の辺りを指先でなぞり、オッパイを激しく愛撫する。 「はい・・・」身体の流れがぎこちない。「うーん、夏月はまだ男を知らないな。それはいけない。よし私が女の歓びを教えてあげよう」 私は裸になり、夏月に男を歓ばせる手を教えることにした菊華流の極意は女体
すけべい [4,004] -
真快楽の宴其の四
ゲストB「さあ、下の口でも味わいなさい。」 男は宏子のヒップを引き寄せ股の上に座らせる。肉棒を奎下にくぐらせ、おまんこを撫でる。宏子のおまんこは愛液で湿り、肉棒がゆっくり入って来る。 ゲストB「さあ、みてごらん。何が見える」宏子「いやあん」ゲストA「何が見えるんだ」宏子「宏子のおまんこにおチンチンが入って来る」喜悦に歪む宏子の顔・・・一人のものを口でうけ、女腿で男のものを受ける。 腰をくねらせ
すけべい [2,577] -
真快楽の宴其の三
ゲストA「そうだ、せっかくの美味しい躯だ、もっと味わってみよう」ゲストB「なら、甘い蜜で味付けしよう」キッチンにあった蜂蜜を取り出す。目隠しをし、両手をあげ手首を縛る。 男たちは宏子の躯中に蜂蜜を塗り込んだ。白い肌が蜜で光沢を帯び、蜜の甘い香りが男のそれをたかぶらす。 ゲストB「中にも染み込ませよう」下腹部にさすりながら彼女の奎を攻めていく宏子「はあああん・・・やめて変態」ゲストA「おぉ、いいぞ。
すけべい [2,631]