官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • 兄と妹6

    「はぁ…はぁ…」お互い息を乱しながら、行為は終わった。流歌の秘部からは、白い液が垂れていた。アタシ…兄の子供を産まないといけないんだ。心の中でそう思っていた。「…流歌、そろそろ朝だぞ」日は昇り始めていた。窓に微かな光が差し込む。ベッドからゆっくり起き上がると、劉は微笑んでいた。「兄さん…アタシは…」「何も言う必要はない、言いたい事は分かっている」流歌に近寄り、頬に手を添えた。「な、何よ…」「相変
    刹那  [5,208]
  • 兄と妹5

    クチュクチュ…と劉のものが、流歌のアソコを行き来する。「どうだ?こうやって焦らされるのが好きなんだろ…流歌」「止め…ろッ!そんなもの要らない!入らない!!」大声で拒否をする。「何度も言わせるな…お前は俺の愛玩人形なんだ!俺に口答えをするな」「はぁ…はぁ…」「それに比べて体は正直だ、いくらお前が拒否しようが泣こうが喚こうが…逆らえない、抗えない!!」「うぅ…」流歌は悔し涙を溢した。「もう、遅いんだ
    刹那  [6,567]
  • 兄と妹4

    「や、止めろ…私に触るなッ!」必死に抵抗する流歌。「ここまで抵抗されると面倒だ、黙れ」流歌の体に電流が流れる。ビリビリ、バチッ!「はぁぁ…ッ……////」痛いことをされても体は、受け入れるようになっていた。「…濡れてるな スリスリ」下着からは、白い液が染み出していた。そして少し擦ったあと劉は下着の上から割れ目に指を食い込ませた。クチュクチュ…。「ぁ…んっ……////」今までにない程甘い声が
    刹那  [5,745]
  • 兄と妹3

    わ、私のファーストキスがこんな…。「んっ…触るなッ!!」流歌は劉の頬をひっぱたいた。「……」劉は黙ったまま、冷たい目をしながら流歌の顔を見つめながら不適な笑みを見せる。「な、何だ…その目は……」流歌は心のどこで怯えていた。「ククク…何を怯えている?流歌」「別に…怯えてなんかないッ!」「そうか、じゃあ…続けよう」流歌の魔法衣を脱がせていく。「や、止めろッ!////」目をつぶり、体を動かす。「それで
    刹那  [4,694]
  • 兄と妹2

    流歌は自分が知らない男とベッドにいる事を気付かされる。「放して…」流歌は弱った声でそう呟く。「お前は、もぅ…俺の人形だ…流歌」どこかで聞いたことある声だと流歌はそう思った。暗闇の中である為、顔が良く見えない状態だった。便りになるのは月明かりだけ。「貴方は誰なの…!?どうして…アタシを」「人など俺にとっては人形でしかない…だが流歌、お前は俺の愛玩人形だ…特別な存在なんだ、何故なら俺は…お前の兄だか
    刹那  [5,341]
  • 兄と妹

    雨がしとしと降る中一人の少女が戦っていたのだ。「はあぁぁぁ……!!!¨クァンタム・エクスプローション!!¨」少女は杖を前に構え、周囲の大気を集め大爆発を起こした。「はぁ…はぁ…殺ったかな?」息をきらしながら少女は辺りを見つめる。煙の中から敵が姿を現した。「その程度で倒せたとでも…?哀れだな」「くっ!!もう一度ッ!」再び杖を構えるが、敵は既に後ろにいた。「俺には、その程度の魔力は効かないよ」「なん
    刹那  [8,383]
  • ジジイの復讐

    ソファーにくくりつけて絶飲食を続けさした。隣のソファーベッドで寝転びながらワインを飲みガスオープンで塩とガーリックを刷り込んだ肉を食った。「盛本さんいいもの見せてやるよ〜滅多に無いぜ」盛本が洋辛子をマンコに刷り込まれ跳びはねるビデオを写して、大笑いをしてワインを飲んだ。盛本は泣いていた。「どうだい。気持ち良かったか?」黙っている。「そうかい。もう一回刷り込んでやろうか…」「許して〜」「人が聞いて
    ひで  [6,223]
  • ジジイの復讐

    あの野郎、赦さんからな馬鹿にしやがって!!「それは若い人にはいいんですが〜」なんだよ、ジジイはそんな新しい携帯持つなって事か?話し聞いて喋れば上等ってわけか?盛本か、赦さんぞ。「何かいつも見張られてる気がするのよ、ネバネバした目線で」「あら、盛本さん美人だからファンいるのよ」親友の里ちゃんまで私が自慢してるようにいう。「里ちゃん違うのよ、怖いの〜」「マタマタ、オモテになるから、私なんか誰にも声も
    ひで  [6,697]
  • 征服する

    男と女の優位性は簡単だ男が女に満足を与え優しくすれば付き合いは上手くいくテクニックは様々だが初歩は相手の好む強度での愛撫触る手も極力湿らせ滑らせる指先に爪の感覚を感じさせないように深爪するアナルと膣とクリの三段攻撃を優しくしながら三つに強弱をつける完全に主導権を握り征服する相手のあられのない官能が自分自身の官能に転嫁し最高の興奮に導かれる征服交わりは征服
    さんちゃん  [5,589]
  • 桃太郎外伝4

    桃太郎は実は童貞ではなかった。一山越えた処で猟師をしている子雉という娘と毎日のようにあって性交していた。ある日、猟にいき出会ったのが子雉であった。子雉は弟の犬太や仲間の猿矢を連れて猟にきていた。桃太郎の放った矢と犬太の銃の玉が同時に鹿に当たった。犬太は自分の銃が早かったと言い張った。桃太郎は最初から獲物を譲る気でいたから怒りもせず「そうかい、いいよ…」と素知らぬ顔をしていた。子雉は犬太を叱り「こ
    ひで  [6,314]
 

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